『究極の金槌』 それは全ての鍛冶っ娘の憧れ―
せっせっと武器を作っては売って、売っては作って・・・うっうっうっ(思い出し泣き) ・・・うふ、うふふ。ぷへっ(ふきふき)
ついに買ったよっ! これで私も百人力ぃ〜〜〜!もりもり! うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! とんかち!とんかち!!とんかちー!!!とんとんとん、かちかちかち!! 三日三晩戦えますか!YES,I
DO. まだだぁ!まだまだぁ!!もっと武器作る材料持ってこーい! そうさ、ぜんぶこのとんかちがありさえすればぁーーー!!! (楽しさのあまり我を失う。狂乱の鍛冶師がここに一人誕生。)
―昔、名刀に心を奪われた剣士がひとり。 彼は手にした名刀の切れ味の素晴らしさに酔った。 そして流れる血が刀をさらに美しく見せた。
剣士は刀のために血を求める。 様々な生き物を斬り、血を眺めた。 ・・・美しい。剣士は血の滴る刀を眺めては感嘆した。 飽きることはなかった。
剣士は確信する。 この刀はこんなものを斬るために存在するのではないと。 刀の声が聞こえる。 ・・・人の血を求めている。
ああ、わかってる。わかってるよ。待っててくれ・・・もう少しの辛抱だ。 たっぷり吸わせてやる・・・なあ、どんな味がいい? そして、お前の美しい姿をもっと見せてくれ・・・
剣士は夜の闇のなかに消えていった。 これは妖刀に魅せられたひとりの剣士の物語―
なんちゃってか!なんちゃってか!(ぺんぺんっ) って、この刀つくったのあちき!あちきどぇーす!!(べしっ) という妄想の卵がポンッ!うーん、とんかちハッピー☆ でもぉ〜、作った人間としては刀を活かすも殺すも使い手のぉ〜(以下略)
おつかれーっす。 在庫確認にきましたー。 え〜っと、クヌヒの石・・・1078個っす。
おう、好きなだけ持っていきな! 腐るほどあるからよっ!って石は腐んねーな、がはは。がははのは。
(TEL中)う、うん・・・そう・・・あ、うん・・・。 そういえば、そうそう、うん、ははは、でさぁ、あまってるんだ!じゃ、焼芋する?
あいらぶ焼芋!またあしたー☆
※これは「カヌチ〜黒き翼の章〜」のプレイ日記です。多分。
(おまけ) 他にも馬や鍋もグレートな品を購入することができました。 「カヌチ〜黒き翼の章〜」もいよいよラストスパートです。 いくぞっ!おー☆ |