幕末恋華・新選組（PS2）　攻略

「幕末恋華・新選組」　攻略 2

PS2用ソフト「幕末恋華・新選組」攻略。
CG全て確認。プレイ中確認できたものを掲載しています。
※記載のない選択肢はどれを選んでもOK。

【キャラクター攻略】

近藤勇　土方歳三　沖田総司　山南敬助　斎藤一

 永倉新八　原田左之助　藤堂平助　山崎烝　才谷梅太郎

永倉進八
第一章
井上源三郎「問題ないですよ」
永倉進八「ホント、無茶しますよねぇ」
芹沢鴨「もちろん芹沢さんです」
島田魁「水でも撒きましょうか？」
＜シナリオ＞「ワクワクする」「期待に応えますって」「すごい…芹沢さん！」「うん、そうだね」「でも、仕方ないですよ」「すごいですね！」
第二章
永倉進八「元気だけがとりえですから」
芹沢鴨「それって局長の責任ですよね？」
井上源三郎「そうですね…」
沖田総司「物騒ですね」
＜シナリオ＞「近藤のことを考える。」「おまんじゅう出ますかね？」「そんなに緊張してたんですか？」「なんだか型破りな人」「勝負、ですか…」「…ずいぶんな話ですね」
第三章
斎藤一「目つきが～」
永倉進八「ケガはなかったんですか？」
島田魁「梅さん～」
近藤勇「長州との対決ですか？」
＜シナリオ＞「うう…何だかこわいよぉ」「永倉の考え方に共感する。」「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
＜永倉進八デートイベント＞「それじゃ、またそのうちに」
武田観柳斎「山南さんですか？」
島田魁「いいですねぇ！」
斎藤一「斎藤さんって…天才？」
＜シナリオ＞「容保様の回復を祈る。」「永倉たちと話す。」
第五章
永倉進八「まだ気を抜けませんよ。」
武田観柳斎「向こうの木陰で寝てます」
島田魁「山南さんでいいと思いますよ」
斎藤一「気にすることないですよ」
第六章
永倉進八「あると思ってた方がいいですよ」
篠原泰之進「平助君なら広間にいましたよ」
武田観柳斎「そんなに嬉しいですか？」
山南敬助「子供たちの塾が忙しいんですか？」
第七章
土方歳三「そうですね、とても快適です」
永倉新八「隊をまとめられる器の人ですね」
武田観柳斎「それも時代の流れですよ」
伊東甲子太郎「美男子はいますか？」
第八章
永倉新八「でも…絶対無事で帰ってきますよ」
井上源三郎「何かお手伝いしましょうか？」
永倉新八「でも、戦うしかないですよね」
服部武雄「だから私たちが頑張らないと」
第九章
永倉新八「思想的な隔たりですか？」
大石鍬次郎「大石さんの十倍くらいです」
＜永倉新八デートイベント＞「別に悪くはないと思いますよ」
土方歳三「はい、やれるだけやってみます」
第十章
近藤勇「ご迷惑をおかけしました」
永倉新八「元気付けてあげてください」
大石鍬次郎「多分、大丈夫です」
原田左之助「松前藩でしたよね！？」
＜シナリオ＞「御陵衛士の人たちに挨拶する。」「大石に話しかける」
第十一章
土方歳三「長いですね」
＜永倉新八デートイベント＞「永倉さん、興味ないですか？」
島田魁「ええ、いいですよ」
大石鍬次郎「剣の手入れでもしててください」
第十二章
土方歳三「それもそうですね」
永倉新八「考えておきます」
井上源三郎「お風呂は比較になりませんね」
斎藤一「ホント～」
第十三章
永倉新八「さようなら、梅さん」
斎藤一「斎藤さんはどう思ってるの？」
＜シナリオ＞「…まあ、確かに」「……！！」
第十四章
＜永倉新八デートイベント＞「悩む必要なんてないですよ」
大石鍬次郎「とりあえず伝えておきます」
井上源三郎「道場にいるそうです」
土方歳三「わかりました」
第十五章
永倉新八「確かに怖いですね」
島田魁「強いところを見せるんです」
井上源三郎「そんなことないですよ」
大石鍬次郎「何してんですか、大石さん！」
第十六章
近藤勇「そんな顔しちゃダメです！」
永倉新八「いえ、白兵戦にさえ持ち込めば…」
大石鍬次郎「だったら稽古でもしててください」
島田魁「芳しくないですか…」
＜シナリオ＞「これからの戦いを考える」「敵のいない方へ逃げる」

原田左之助
第一章
芹沢鴨「確かに許せないですよね」
原田左之助「すごくヒマしてます」
島田魁「大関は間違いなしですね」
井上源三郎「いえ～」
＜シナリオ＞「ワクワクする」「頑張ります！」「すごい…芹沢さん！」「うん、そうだね」「でも、仕方ないですよ」「すごいですね！」
第二章
永倉進八「元気だけがとりえですから」
芹沢鴨「芹沢さん、お酒臭いですよ」
原田左之助「これで反省しますよね」
山南敬助「ええ、いいですよ」
＜シナリオ＞「近藤のことを考える。」「…きっと大丈夫です！」「そんなに緊張してたんですか？」「なんだか型破りな人」「勝負、ですか…」「…ずいぶんな話ですね」
第三章
原田左之助「こちらからも間者をましょう」
武田観柳斎「目指すは沖田さんです！」
井上源三郎「平助君がいいですよ」
斎藤一「行ってもいいんですか？」
＜シナリオ＞「うう…何だかこわいよぉ」「火をつけるなんてやり方がイヤ」「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
井上源三郎「みんな頑張りましたもんね」
＜原田左之助デートイベント＞「気になったとこで止めてください」
島田魁「いいですねぇ！」
近藤勇「町の人たちに～」
＜シナリオ＞「照姫様の心配をする」「永倉たちと話す。」
第五章
原田左之助「すみません…何もないです」
武田観柳斎「向こうの木陰で寝てます」
原田左之助「ええ、似合ってますよ」
山崎烝「気にすることないですよ」
第六章
大石鍬次郎「趣味は何ですか？」
原田左之助「じゃあ散歩でもします？」
服部武雄「もしかして梅さんですか？」
山南敬助「子供たちの塾が忙しいんですか？」
第七章
土方歳三「そうですね、とても快適です」
原田左之助「槍使いを誘いたかったんですか？」
井上源三郎「お疲れ様です」
伊東甲子太郎「美男子はいますか？」
第八章
原田左之助「そんなの無茶です」
大石鍬次郎「銃なんか面白くないですよね」
武田観柳斎「武田さん、静かにしてください」
＜原田左之助＞「買い物に付き合ってください」
＜シナリオ＞「やっぱり長州の人ですかね？」「何か気になるコトでも？」「まさか…本気で怯えてる？」
第九章
永倉新八「すぐ仲直りしますよね？」
原田左之助「斎藤さんも大変ですね…」
篠原泰之進「すごい方らしいですね」
伊東甲子太郎「それは…私にもわかりません」
第十章
原田左之助「別に疲れてないです！」
大石鍬次郎「多分、大丈夫です」
近藤勇「無駄遣いは控えてください」
第十一章
沖田総司「お気をつけて」
原田左之助「顔でも洗ってきてください」
島田魁「それなら原田さんの方が…」
原田左之助「沖田さんに用だったんですか？」
第十二章
土方歳三「それもそうですね」
原田左之助「もしかしたら、ありうるかも…」
井上源三郎「お風呂は比較になりませんね」
永倉新八「あっけなかったですね」
＜シナリオ＞「ええ、会いたいです」「とにかく急ぎましょう！」
第十三章
永倉新八「さようなら、梅さん」
原田左之助「平助君と戦えるんですか？」
第十四章
山崎烝「そろそろお仕事しますか？」
原田左之助「絶対認められませんよね」
井上源三郎「道場にいるそうです」
＜原田左之助デートイベント＞「待ってください！」
第十五章
永倉新八「確かに怖いですね」
原田左之助「遠慮しなくていいですから」
井上源三郎「そんなことないですよ」
島田魁「全力で戦いましょう」
第十六章
近藤勇「そんな顔しちゃダメです！」
島田魁「近藤さんですか…」
＜原田左之助デートイベント＞「原田さんのことでう」
斎藤一「そうですね…」
＜シナリオ＞「少し寝て体を休める」「親しい仲間を追って逃げる」
第十八章
＜シナリオ＞「……」「これ以上、待てませんから」

藤堂平助
第一章
藤堂平助「すごく態度が大きい人」
島田魁「平助君です」
藤堂平助「絶対にイヤ！」
井上源三郎「ええ～」
＜シナリオ＞「すごい服…」「頑張ります！」「無謀だよぉ！」「私、目が覚めた」「でも、仕方ないですよ」「すごいですね！」「…はいはい」
第二章
藤堂平助「掃除くらい自分でして！」
島田魁「今日は平助君の班ですよ」
＜藤堂平助デートイベント＞「父上が！」
芹沢鴨「どうしたんですか？」
第三章
藤堂平助「高飛車そうな人」
井上源三郎「ええ、」
井上源三郎「平助君がいいですよ」
斎藤一「行ってもいいんですか？」
＜シナリオ＞「うう…何だかこわいよぉ」「藤堂の考え方に共感する」「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
藤堂平助「でも安静にした方がいいよ」
島田魁「それなら平助君です」
井上源三郎「勝って兜の緒を締める、ですね」
＜藤堂平助デートイベント＞「教えるから一緒にやろうよ。」
第五章
島田魁「島田さん…お腹空きましたね」
藤堂平助「へぇ～、すごいね」
井上源三郎「平助君です」
藤堂平助「やっぱり傷が痛むの？」
＜シナリオ＞「そ、そうですか？」
第六章
藤堂平助「よかったね、平助君」
伊東甲子太郎「そりゃあ新選組の副長ですから」
服部武雄「もしかして梅さんですか？」
原田左之助「笑っちゃ失礼ですよ」
＜シナリオ＞「……」「その人が望んでいれば…」
第七章
藤堂平助「片付け、手伝ってくれるかな？」
大石鍬次郎「やっぱり土方さんかな」
服部武雄「斎藤さんです」
伊東甲子太郎「強そうな人はいますか？」
第八章
永倉新八「じゃあ新選組は土方さんに…」
＜藤堂平助デートイベント＞「平助君は何に熱中してるの？」
篠原泰之進「そうですね」
服部武雄「だから私たちが頑張らないと」
第九章
永倉新八「すぐ仲直りしますよね？」
藤堂平助「そんなことないよ」
篠原泰之進「すごい方らしいですね」
伊東甲子太郎「それは…私にもわかりません」
第十章
＜原田左之助デートイベント＞「…やっぱり紙を選んでください」
＜藤堂平助デートイベント＞「すごい人だと思う」
斎藤一「でも…仕方ないですよね」
近藤勇「無駄遣いは控えてください」
＜シナリオ＞「何だかイヤな感じがする…」「大石に話しかける。」
第十一章
沖田総司「お気をつけて」
井上源三郎「多分、お買い物だと思います」
島田魁「それなら原田さんの方が…」
大石鍬次郎「剣の手入れでもしててください」
第十二章
土方歳三「西本願寺さまさまですね」
島田魁「女湯～」
井上源三郎「お風呂は比較になりませんね」
永倉新八「あっけなかったですね」
＜シナリオ＞「ええ、会いたいです」「とにかく急ぎましょう！」
第十三章
永倉新八「さようなら、梅さん」
原田左之助「少し落ち着き～」
＜シナリオ＞「疑ってる人がいるのね？」

山崎　烝
第一章
井上源三郎「問題ないですよ」
山崎烝「頑張ってくださいね」
芹沢鴨「もちろん芹沢さんです」
島田魁「水でも撒きましょうか？」
第二章
芹沢鴨「じゃあ舞妓姿なんてどうです？」
山崎烝「探索班の手柄は揺るぎませんよ」
井上源三郎「そうですね…」
＜山崎烝デートイベント＞「何とでもしてください」
＜シナリオ＞「近藤のことを考える。」「おまんじゅう出ますかね？」「そんなに緊張してたんですか？」「なんだか型破りな人」「勝負、ですか…」「…ずいぶんな話ですね」
第三章
藤堂平助「頭が～」
山崎烝「はい、分かりました！」
武田観柳斎「ええ、すすみまくってます」
原田左之助「はりきって～」
＜シナリオ＞「うう…何だかこわいよぉ」「…ク、クラっとですか？」「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
井上源三郎「みんな頑張りましたもんね」
山崎烝「目立つのを避けてるとか？」
武田観柳斎「土方さんの部屋にいますよ」
藤堂平助「また額の傷が…？」
第五章
山崎烝「負傷した隊士にあげてください」
武田観柳斎「向こうの木陰で寝てます」
島田魁「山南さんでいいと思いますよ」
藤堂平助「なら～」
第六章
山崎烝「やっぱり頼りになりますから」
伊東甲子太郎「伊東さんほどじゃないですよ」
服部武雄「もしかして～」
山南敬助「子供たちの塾が忙しいんですか？」
＜シナリオ＞「……」「壊れないなら入り込めません」
第七章
藤堂平助「もう、ばっちりよ」
山崎烝「お茶なら私がいれますよ」
服部武雄「斎藤さんです」
伊東甲子太郎「美男子はいますか？」
＜シナリオ＞「危ないモノでも隠し持ってるんじゃ…」「近藤に説明を頼む」「努力します…」「…あったりして」
第八章
原田左之助「そこまでしなくても」
＜山崎烝デートイベント＞「山崎さんこそ珍しいですね」
篠原泰之進「そうですね」
服部武雄「だから私たちが頑張らないと」
第九章
山崎烝「理想はそうなんですけどね」
伊東甲子太郎「それなら期待できそうですね！」
斎藤一「最近、世の中～」
第十章
山崎烝「謹慎なんてへっちゃらです」
篠原泰之進「ありがとうございます」
大石鍬次郎「多分、大丈夫です」
藤堂平助「今日は食欲がないの？」
第十一章
山崎烝「お昼寝でもしましょうか？」
大石鍬次郎「沖田さんに何か用ですか？」
島田魁「ええ、いいですよ」
井上源三郎「そ、そんなに…ですか？」
第十二章
山崎烝「あると嬉しいですね」
島田魁「山崎さん、スゴイなぁ…」
＜山崎烝デートイベント＞「柄が少ない着物ですかね」
斎藤一「実は少し寂しいとか？」
＜シナリオ＞「ええ、会いたいです」「とにかく急ぎましょう！」
第十三章
＜山崎烝デートイベント＞「私もすごく悲しいです」
斎藤一「平助君たちと戦うのはイヤ」
＜シナリオ＞「山崎さん、その言い方は…」「……！！」
第十四章
山崎烝「そろそろ立ち直りますか」
島田魁「天才が本気になりましたね」
井上源三郎「道場にいるそうです」
大石鍬次郎「稽古ってしてます？」
第十五章
山崎烝「土方さんを支えてあげなきゃ…」
島田魁「山崎さんみたいに女装します？」
山崎烝「ええ、いいですよ」
大石鍬次郎「大石さんも急いで！」

才谷　梅太郎
第一章
芹沢鴨「私たちが有名になった証拠ですよ」
島田魁「島田さんです」
斎藤一「何か気分～」
井上源三郎「ええ、そうなんです」
＜シナリオ＞「ワクワクする」「頑張ります！」「すごい…芹沢さん！」「うん、そうだね」「でも、仕方ないですよ」「すごいですね！」「…はいはい」
第二章
芹沢鴨「たまにしますよ」
島田魁「今日は平助君の班ですよ」
井上源三郎「そうですね」
山崎烝「大人の色香がありますから」
＜シナリオ＞「近藤のことを考える。」「おまんじゅう出ますかね？」「そんなに緊張してたんですか？」「なんだか型破りな人」「そんなの変です」「…ずいぶんな話ですね」
第三章
原田左之助「こちらからも間者をましょう」
才谷梅太郎「ええ、元気ですよ」
島田魁「梅さんじゃないですか？」
才谷梅太郎「梅さん、こんにちは」
第四章
井上源三郎「みんな頑張りましたもんね」
武田観柳斎「誰のことですか？」
島田魁「いいですねぇ！」
原田左之助「お酒飲むと可愛くなりますよね」
＜シナリオ＞「照姫様の心配をする。」「近藤と話す。」
第五章
島田魁「島田さん…お腹空きましたね」
井上源三郎「そうですね」
＜才谷梅太郎デートイベント＞「新しもの好きなんですね」
武田観柳斎「私もそう思いますよ」
＜シナリオ＞「…はい！」
第六章
才谷梅太郎「梅さんもどうですか？」
篠原泰之進「平助君なら広間にいましたよ」
服部武雄「もしかして梅さんですか？」
才谷梅太郎「すごく似合ってますね」
＜シナリオ＞「……」「その人らしさが損なわれるなら」
第七章
藤堂平助「もう～」
島田魁「あ、近藤さんで～」
武田観柳斎「それも時代の流れですよ」
＜才谷梅太郎デートイベント＞「甘いものですか？」
＜シナリオ＞「あまり深く考えたくない」「永倉に説明を頼む」「梅さんが来ると楽しいですよ」「ぜーんぜんありません」
第八章
土方歳三「大丈夫…ですよね」
大石鍬次郎「興味はありますか？」
才谷梅太郎「そうですよね」
服部武雄「だから私たちが～」
＜シナリオ＞「幕府に反抗する藩の人でしょうね」「何か気になる事でも？」
第九章
才谷梅太郎「で～とって何ですか？
島田魁「武田さんのことですか？」
篠原泰之進「すごい方らしいですね」
伊東甲子太郎「ご自身で～」
＜シナリオ＞「永倉に謝る」「食べるしかないか…」
第十章
山崎烝「謹慎なんてへっちゃらです」
井上源三郎「はい…」
＜才谷梅太郎デートイベント＞「伊東さんたちのことです」
伊東甲子太郎「私も探しておきますよ」
＜シナリオ＞「伊東甲子太郎に話を聞く。」「大石は無視しておく。」
第十一章
才谷梅太郎「相変わらずの美男子ぶりですね」
井上源三郎「多分、お買い物だと思います」
島田魁「ええ、いいですよ」
大石鍬次郎「お掃除でもしてください」
第十二章
土方歳三「それもそうですね」
島田魁「女湯、つくってもらえるんですか？」
井上源三郎「お風呂は比較になりませんね」
原田左之助「まあ、そういうことです」
シナリオ「ええ、会いたいです」

「幕末恋華・新選組」 攻略 2

「幕末恋華・新選組」　攻略 2