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「for Symphony(フォーシンフォニー)〜with all one's heart〜」攻略メモ

「for Symphony(フォーシンフォニー)〜with all one's heart〜」選択肢まとめ。
DC版・PC版・PS2版・PSP版対応。
※DC版は「瀬谷誠人」「各務千鶴」が登場しません。
※PS2版はアイキャッチ場面のみセーブ可能
記載のない選択肢はどれを選んでもOK。
CG100%確認。修正パッチなし。

女性主人公編 男性主人公編

女性主人公編

季節 有馬啓介 加納輝也 高坂陽司 成澤裕也 瀬谷誠人

「もしかして香月…」
「迎えに行く」
「今度おごって」
「そんなことないでしょ」
「先生としてはちょっと」
「行く」
「ちょっと冗談がキツい」
「したければすれば」
「行ってみようかな…」
「じゃあ、そうしよっかな…」
「今日は家へ帰る」
「大学進学かな」
「真面目にやってるわよ!」
「ごめんなさい」
「お願いする。」
「もしかして迷惑じゃ?」
「先生は友達じゃないし

「迷惑じゃ…」
「悪いから帰る」
「気付かないふりをする」
「う〜ん、啓介」
「ゴーカート」
「コーヒーカップ」
「ジェットコースター」
「はげます」

「うん、そう思う」
「放っておく」
「無視して行こう」
「助けてあげなきゃ」
「先生としてはちょっと」
「行く」
「ちょっと冗談がキツい」
「したければすれば」
「行ってみようかな…」
「じゃあ、そうしよっかな…」
「遊びに行く」
「大学進学かな」
「真面目にやってるわよ!」
「ごめんなさい」
「大丈夫。」
「もしかして迷惑じゃ?」
「先生は友達じゃないし
「迷惑じゃ…」
「悪いから帰る」
「そういえば…」
「間違った事はしてない」
「一緒に帰る」
「OKする」
「でもね…」
「喜んで」
「香月と二人の予定が…」
「適当にごまかそう」
「OK」
「NO」
「ぜひ」

「もしかして香月…」
「放っておく」
「無視して行こう」

「そんなことないでしょ」
「うん、そうね」
「行く」
「気にしてないから」
※セーブ1
「したければすれば」
「行ってみようかな…」
「じゃあ、そうしよっかな…」
「遊びに行く」
「大学進学かな」
「真面目にやってるわよ!」
「ごめんなさい」
「大丈夫。」
「もしかして迷惑じゃ?」
「先生は友達じゃないし
「OK」
「悪いから帰る」
「自分から挨拶する」
「そんな約束は…」
「気をつけるね」
「喜んで」
「一緒に行こう」
「はっきり断る」
「OK」
「YES」

※セーブ1から
「先生に悪い」
「行ってみようかな…」
「じゃあ、そうしよっかな…」
「遊びに行く」
「大学進学かな」
「真面目にやってるわよ!」
「ごめんなさい」
「大丈夫。」
「そうしよう」
「迷惑じゃ…」
「喜んで」
「自分から挨拶する」
「そんな約束は…」
「気をつけるね」
「謝る」
「断わる」

「もしかして香月…」
「放っておく」
「無視して行こう」

「そんなことないでしょ」
「先生としてはちょっと」
「遠慮する」
「ちょっと冗談がキツい」
「したければすれば」
「やっぱりバイトが…」
「そんなことできません!」
「遊びに行く」
「大学進学かな」
「もう、二人とも帰ってよ!」
「…瀬谷さんは?」
「大丈夫。」
「もしかして迷惑じゃ?」
「先生は友達じゃないし
「迷惑じゃ…」
「悪いから帰る」
「自分から挨拶する」
「そんな約束は…」
「気をつけるね」
「きれいなハミングですね」
「好きです」
「いいですよ」
「もちろん行きます」
「断わる」
「実は…」
「やりたいことは?」
「何かあったんでしょ?」
「そんな事、急に言われても…」

「実は…」
「行ってみようかな」
「もちろん、喜んで」
「もしかして…」
「言わないで…」

「実は…」
「もちろん行く」
「そんなような気も…」
「OK」
「そうかもしれない…」
「実は…」
「ありがとう」
「読んでみる」
「相談してみよう」
「小説を読みたい」
「どちらも選べない」
「実は…」
「遊園地!」
「ジェットコースター」
「お手ごろ価格なものにしよう」
「若者が抱く根拠のない自信」
「だんだん現実が分かるの?」
「何が悪いかわからないのかも?」
「今できることをしろってこと?」
「瀬谷さんがいいって言うなら…」
「あの人、辛そうだった」
「ありがとう、でも…」
「そんなこと言われたって…」
「答えなんか出ない」
「ううん、大丈夫」
「彼には関係ない」
「喫茶店」
「今回は一人で…」
「このまま様子を見よう」
「聞かないで」
「その場を離れる」
「行けない」
「鳴澤先生のおかげ」
「たくさんあります」
「やってみる」
「隠してない」
「面白そう」
「一人で暮らしたい」
「とにかくあやまらなきゃ!」
「OK!」
「実は…」
「今回は香月のおかげだよ」
「バッティングセンターです!」
「やめておこう」
「病気だと思います」
「あせらなくていい」
「人の役に立つ仕事」
「逃げるなんてできない」
「これからも守って…」
「正義感をなくさないで」
「がんばってみる」
「体調が悪かった」
「何もない」
「好きからできない」
「ひたむきなところ」

「嫌味を言う」
「ごめんなさい!」
「駄目かも…」
「時間が欲しい」

「きっとそうです」
「前向きに考えてみる…」
「何か考えがあるんですね」

「何も進展してないよ」
「もう少し待ってください!」
「瀬谷を追いかける」
「今まで何してたんですか…」
「だって気になるから…」
「いません」
「一緒に初詣!」
※「大晦日に鍋パーティ!」でCGあり。
「私でよければ…」
「瀬谷さんの気持ちが大事」
「やっぱり、リベルタ!」

男性主人公編

季節 姫乃春花 高坂香月 春日部瑠璃亜 皇華乃 各務千鶴

「一緒に学校に行く
「自己紹介してみる」
※セーブ2
「自分は文化系向き」
「ものすごく欲しい」
「啓介に自慢する」
「真面目なラブレターだ!」
「その場で読んでみる」
「姫乃さんはどう思う?」
「学食へ行く」
「余裕!」
※セーブ3
「気にしない」
「思い出せない」
「そうだったのか…」
「E組教室」
「各務さんも話せば?」
「話を聞いてくれればいい」
「姫乃さんはどう思う?」
「一緒に食べる」
「ものすごくおいしい」
「シューズを替えてみたら…」
「理論にキャリアは関係ない」
「将来の夢ってある?」
※セーブ4
「みんなありがとう」
「開き直る」
「お断り」
「断固お断り」
「そこがいい」

※セーブ2から
「帰宅部だ!
「バイトのほうがずっと得」
「別にいいけど」
「ものすごく欲しい」
「急いで鞄にしまう」
「いたずらに決まってる」
「疲れるから嫌だ」
「見なかった事にする」
「香月はどう思う?」
「平気じゃないけど…」
「気にしない」
「思い出せない」
「そうだったのか…」
「E組教室」
「各務さんも話せば?」
「話を聞いてくれればいい」
「香月はどう思う?」
「シューズを替えてみたら…」
「理論にキャリアは関係ない」
「将来の夢ってある?」
「みんなありがとう」
「開き直る」
「お断り」
「断固お断り」

※セーブ4から
「もったいなかったかも…

「言い返す」
「いいけど…」
「楽しいからいい」
「確かにほっとけない」

「無視して寝る」
「むにゃむにゃ…」
「とにかく学校へ走る」
「やめた方がいいぞ」
「なんで?」
「もう部活には入ってる」
「ものすごく欲しい」
「急いで鞄にしまう」
「いたずらに決まってる」
「見なかった事にする」
「啓介はどう思う?」
「平気じゃないけど…」
「気にしない」
「思い出せない」
「そうだったのか…」
「E組教室」
「あっ!アレなんだ!?」
「なんで先生が顧問?」
「啓介はどう思う?」
「痩せろ」
「部活って結構いいもんかも」
「そのわりにはタイムが悪い」
「無視して帰る」
「みんなありがとう」
「開き直る」
「お断り」
「断固お断り」
「アルバイトです」
「うちはとっても貧乏で…」

※セーブ3から
「声を掛けてみる」
「もしかして…」
「そんな事はない」
「学食」
「もしかしてうるさい?」
「啓介はどう思う?」
「一緒に食べる」
「個性的な味だね」
「フォームに問題が…」
「理論にキャリアは関係ない」
「将来の夢ってある?」
「みんなありがとう」
「開き直る」
「お断り」
「断固お断り」
「楽しいからいい」
「なんで俺が」
「いつも見学だな」
「だったら今度海にでも…」
「手の平に人と書いて呑め
「好きな時に押しかけろよ」
「唐揚げ」
「おいしければ誰が作っても…」
「すごく気になる」
「自分が送る」
「もうしばらく待つ」
「もうしばらく待つ」
「もうしばらく待つ」

「いつも見学だな」
「実力を見せるチャンス」
「好きな時に押しかけろよ」
「夏休みは、時間あるのか?」
「唐揚げ」
「各務さん、お嬢様!」
「泳ごう」
「足でもつったか?」
「まさか泳げないとは…」

「いつも見学だな」
「はやく、よくなるといいな」
「手の平に人と書いて呑め
「好きな時に押しかけろよ」
「がんばれ、ずっと応援してるぞ」
「唐揚げ」
「各務さん、お嬢様!」
「じゃあ、お母さんも…」
「そういえば…」
「輝也に助けを求める」
「いったいどうやって…?」
「はいはい、OK」
「映画とショッピング」
「声を掛ける」
「校庭を探す」
「自分から名乗るのが常識」
「約5時間」
「1月2日」
「丸ごとの大豆を使用」
「日頃の行いの成果」
「いつも見学だな
「本当は優しい先生」
「思い切って声を掛ける」
「聞く」
「行く」
「じゃあ、お母さんも…」
「YES」
「寒色系」
「迷子になった」
「演奏者」
「泣いている」
「恋人を頼ればいいのに」
「わかった、返す」
「手の平に人と書いて呑め
「好きな時に押しかけろよ」
「がんばれ、ずっと応援してるぞ」
「唐揚げ」
「おいしければ誰が作っても…」
「ちょっと先だけど…」
「別に普通の子」
「友人です」
「普通です」
「技術職で海外出張中」
「一応大学志望」
「本当は寂しいんじゃ…」
「無理しなくていいぞ」
「すぐに行こう」
「気にするな」
「借り物競争の話」
「学校へ行く」
「海へ行く」
「来年もまた海へ行こう」
「約束する」
「辛くないか」
「何があったか聞く」
「心配だから」
「叱る」
「叱る」
「俺は十分優しい」
「必ず行くよ」
「ちょっと行ってくる」
「じゃあ行ってくる」
「綺麗だった」
「俺を選んでくれた…?」
「先生がお茶を始めたのは?」
「気合い」
「2人だけでも部活は可能」
「俺と2人じゃ嫌か?」
「鞄は置いて帰る」
「秘密♪」
「もっと友達欲しくないか?」
「助かる!」
「そんなに数学が好き?」
「何かから逃げてないか?」
「ごめん、もうやめる」
「心配いらない」
「そんなわけない」
「自分の力のなさが辛い」
「黙っててごめん」
「治るに決まってる」
「春花を叱る」
「いっそ今から走るか?」
「好きな場所へ連れてくから」
「元気がないと自分も辛い」
「絶対に違う」
「何も言わずに海へ向かう」

「寒いギャグを聞かせるぞ
「それもそうだな」
「風邪でもひいたか?」
「家まで送る」
「わかった」
「可愛い妹分」
「しおしお」
「イタリア」
「左」
「まだわからない」
「信じる」

「息抜きも必要」
「華乃も俺を好きだよな?」
「もちろん華乃の事を考える」
「正直に話す」
「2枚とも華乃にやる」
「本屋へ行く」
「俺だって忘れない」

「行くななんて言えるか!」
「好き嫌いすんなよ」
「泣くほど嬉しかったのか?」
「すみませんでした」
「お父さんの事好きだろ?」
「今は言えない」


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