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「星の降る刻」攻略メモ

PS2用乙女ゲーム「星の降る刻」選択肢まとめ。
全CG100%確認。

朝倉祐介・松浦隆史・有馬俊

真壁龍之介・大道寺隼人・金森匡・金森葵

ダブルストーリー



朝倉祐介

松浦隆史

有馬俊

1章

「呼んだだけ」
「私としたことが…」
「頼子の気のせいじゃない?」
「急いでいるので、ごめんなさい」
「無視する」
「いいえ、わかりやすいです」
「図書室へ行く」
「怒り出した」
「隆史さんの言葉なら、信じようと思った。」
「ベランダに行く」
「何か機嫌、悪い?」
「私としたことが…」
「こっちのほうが、おいしいよ」
「もちろんOKです」
「バカと言い返す」
「いいえ、わかりやすいです」
「裏庭へ行く」
「感謝した」
「隆史さんの言葉なら、信じようと思った。」
「コンビニに行く」
「何か機嫌、悪い?」
「よくあることですから…」
「頼子の気のせいじゃない?」
「急いでいるので、ごめんなさい」
「バカと言い返す」
「確かに、わかりづらいです」
「職員室へ行く」
「感謝した」
「有馬先生も一緒なら、信じようと思った。」
「公園に行く」

2章

「すいませんでした…」
「嫌われたみたいです…」
「私にも撫でさせて!」
「手先が器用なんですね」
「ベランダに出る」
「商店街」
「…もしかして恋人から?」
「中庭へ」
「放っておけばいいのに…」
「ホっとして泣き出した」
「ベランダに出る」
「すいませんでした…」
「嫌われたみたいです…」
「私にも撫でさせて!」
「手先が器用なんですね」
「コーヒーでも飲む」
「喫茶店」
「兄離れってことなのかも」
「屋上へ」
「さも今来たかのように振舞う」
「ホっとして泣き出した」
「爪の手入れをする」
「すいませんでした…」
「嫌われたみたいです…」
「私にも撫でさせて!」
「手先が器用なんですね」
「他」
「宿題を片付ける」
「公園」
「もしかして、家出?」
「保健室へ」
「難しいなぁ、と思った」
「ホっとして泣き出した」
「他」
「マンガを読む」

3章

「隼人くん、もう、やめて!」
「校内を回る」
「トイレへ行く」
「そっと立ち去る」
「とっさに目をそらす」
「ベッドルームへ行く」
「祐介は大丈夫なんですか?」
「隼人くん、もう、やめて!」
「外へ行く」
「ジャガーへ行く」
「きかないでおく」
「とっさに目をそらす」
「ベランダに行く」
「今でも思っているんですね…」
「祐介、もう、やめて!」
「校内を回る」
「職員室へ行く」
「心が洗われていきます」
「逃げるように家へ帰る」
「キッチンへ行く」
「ジュリア姫を〜」

4章

「私は…」 「隆史さんが、好きでした」 選択肢なし


真壁龍之介

大道寺隼人

金森匡

金森葵

1章

「呼んだだけ」
「私としたことが…」
「頼子の気のせいじゃない?」
「急いでいるので、ごめんなさい」
「バカと言い返す」
「いいえ、わかりやすいです」
「図書室へ行く」
「感謝した」
「隆史さんの言葉なら、信じようと思った。」
「ベランダに行く」

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2章

※セーブ
「すいませんでした…」
「嫌われたみたいです…」
「私にも撫でさせて!」
「ちょっと不器用な人なんですね」
「ボーッとする」
「商店街」
「そんな大事なものを、どうして?」
「中庭へ」
「放っておけばいいのに…」
「ありがとうと微笑んだ」
「悩んでみる」
※セーブから
「すいませんでした…」
「嫌われたみたいです…」
「やめなよ、男の子相手に失礼だよ」
「手先が器用なんですね」
「他」
「テレビを見る」
「公園」
「私と同じだね」
「中庭へ」
「大事に思ってるんだね」
「ホっとして泣き出した」
「他」
「メールしてみる」
※セーブから
「すいませんでした…」
「(何も言えない…)」
「私にも撫でさせて!」
「ちょっと不器用な人なんですね」
「他」
「もう寝る」
「喫茶店」
「寂しいですね」
「保健室へ」
「少し変だな?と思った」
「ホっとして泣き出した」
「他」
「電話してみる」
※セーブから
「誤解です!」
「嫌われたみたいです…」
「私にも撫でさせて!」
「手先が器用なんですね」
「他」
「雑誌を読む」
「コンビニ」
「いちいちつっかからないで!」
「屋上へ」
「正直に見ていたことを言う」
「ホっとして泣き出した」
「他」
「買い物に行く」

3章

「隼人くん、もう、やめて!」
「外へ行く」
「公園へ行く」
「帰りたいと思いますか?」
「とっさに目をそらす」
「外に出る」
「怖いです」
「祐介、もう、やめて!」
「校内を回る」
「中庭へ行く」
「怪我はしてない?」
「とっさに目をそらす」
「ベランダに行く」
「悲しんでいるんですね…」
「祐介、もう、やめて!」
「校内を回る」
「保健室へ行く」
「葵先輩の気持ちわかります」
「とっさに目をそらす」
「ベッドルームへ行く」
「葵先輩のことが気になりますか?」
「祐介、もう、やめて!」
「外へ行く」
「裏門へ行く」
「絶対に目を逸らさない!」
「逃げるように家へ帰る」
「キッチンへ行く」
「隆史さんを〜」

4章

「職員室へ」
「自分も木を支える」
「生徒会室へ」
「とても喜べなかった」
「職員室へ」
「私には先生が必要なの!」
「生徒会室へ」


ダブルストーリー

1章

「呼んだだけ」
「よくあることですから…」
「こっちのほうが、おいしいよ」
「もちろんOKです」
「無視する」
「確かに、わかりづらいです」
「図書室へ行く」
「怒り出した」
「隆史さんの言葉なら、信じようと思った。」
「公園に行く」

2章

「誤解です!」
「(何も言えない…)」
「やめなよ、男の子相手に失礼だよ」
「ちょっと不器用な人なんですね」
「コーヒーでも飲む」
「喫茶店」
「寂しいですね」
「中庭へ」
「大事に思ってるんだね」
「ありがとうと微笑んだ」
「買い物に行く」

3章

「祐介、もう、やめて!」
「外へ行く」
「公園へ行く」
「帰りたいと思いますか?」
「とっさに目をそらす」
「ベッドルームへ行く」
「葵先輩のことが気になりますか?」
「ダブルストーリーに進む。」→アナザーストーリーへ

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