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「星の王女」攻略メモ

PC18禁乙女ゲーム「星の王女」攻略
CG100%確認。
修正パッチVer.1.05+適用後プレイ

【プレイ順番】
望月蒼→相馬隼人→田中康平→古雅雅也→里見修二→中家翔馬→木村望→月影葵


【キャラクター攻略】

望月蒼/相馬隼人ルート 田中康平ルート

古雅雅也/里見修二ルート 中家翔馬/木村望/月影葵ルート

立花和希ルート おまけ



望月蒼/相馬隼人ルート

「あっ!お兄ちゃん…お早う」

「ホント?嬉しい行こう行こう」

「私はお兄ちゃんと腕を組んで歩いた。」

「そうかもしれないけど…なんか悔しい…」

「わかった!」

「思い切って入ろうかな…」

「お兄ちゃん疲れてるんだから、私が作ってあげる」

「お兄ちゃんが、女の人と話してる。イライラした。」

「そんなこと絶対いや!変な事言わないで!」

「なんだか、スマシタ雰囲気の人…」

「怖い…お兄ちゃん…」

「…何よ…無愛想な感じ…」

「はい…」

「はい……」

「お兄ちゃんがそう言うなら辞めておこうかな…」

「それにしても。相変わらず可愛い顔してるなぁ」

「急にそんなこと言うのも困るわ…」

「でも、自信ないしね…あまり期待しないでね…」

「緑(若葉色)」

「…こないだから調子悪そうだし…心配だな」

「大丈夫だと思います」

「もうこんな時間だし…やっぱり今日はやめとこうかな。」

「先生!お兄ちゃんを助けてください!」

「だめ!寝てなきゃ!」

「私のことよりお兄ちゃんはゆっくり休んで…」

「今日はいさせてください!お願いします」

「私はお兄ちゃんの間に立ちふさがった。」

「病室の前で聞き耳を立ててしまった。」

「あの…これからも時々相談しに来てもいいですか?」

「今は…木村君には悪いけどお兄ちゃんが心配…」

「気を使って笑ってくれてるのかな?」

「うん。でも、私もう大丈夫!」

「あなたの事を、可愛いって言ってくれる男性」

「お兄ちゃんと付き合ってたのに…」

「よくみたらお兄ちゃんよりお洒落で素敵だな…」

「お兄ちゃんそっくりだけど…、どこか魅力的な人だな。」

「もう嫌!なんなのこの人!だいっ嫌い!」

「この、無愛想さで今まで何人友達を無くしたんだろう?」

「私、あそこを離れたくない…」

「『もう…いや…』私はすっかり萎縮してしまっていた。」

「え?私ですか?」

「コウ君と、蒼さんといるときの感じ、なにか違う…」

「私はすくんで何も言えなくなっていた。」

「もう…、あんな奴、ほっとけばいいんだ。」

「コウ君よりも、蒼さんの存在が気になってしまうんです」

「自分でなんとかしなきゃ…」

「私は、自分の気持ちを確かめるように、ゆっくり頷いた。」

「蒼さん、大丈夫だよね…」

「少しでも蒼さんの力になりたい。」

「蒼さんと一緒に暮らせたら…楽しいだろうな。」

「もちろんです、チャレンジしましょうよ」

望月蒼

相馬隼人

「最近、なんか寝不足だったしなぁ…」

「明日、病院に行ってみようかな。」

「私は、この家を守っていかなくちゃいけないの!」

「よく見ると、すっごくかっこいい人だったんだ。」

「正直に蒼さんに打ち明けよう」

「やっぱり、探しに行こう。」

「えっ…先生…お気持ちは嬉しいんですけど…」

「私は好奇心を抑えきれなくなった。」

「…帰ろう。ハンカチは仕方ないよね…、もう!」

「わかりました!」

「私は、この家を守っていかなくちゃいけないの!」

「そんな、蒼さんは蒼さんだから…」

「やっぱり、心配するからやめておこう。」

「私は思わず蒼さんを抱きしめてしまった。」

「えっ…先生…お気持ちは嬉しいんですけど…」

「分かった…蒼さんのためだから…出る!」

「でも…、そんな…」

「ありがとう!…私…蒼さんの未来にかけます」
蒼END1

「…もう少し待って!」
蒼END2

「ううん、蒼さんには自分の夢があるじゃない!」

-

「私は言葉が何も言えなくなってしまった。」

-

相馬END

「何も言わずに傍にいてあげたい…」

-

-

「私…あの家だけは守りたいんです」

「実は…私…もう家出ようかと思って…」

-

「分かった…蒼さんのためだから…出る!」

-

-

蒼END3

「望月さんに連絡していただけませんか?」
蒼END4

田中康平

「あっ!お兄ちゃん…お早う」

「う〜ん…今日はやめとく」

「わぁ、それいいね、うん!行こう!」

「コウ君大丈夫?」

「きっと私の事思って無理してるんだ」

「デートの時は、改めて誘ってよ!」

「私はコウ君の手をそっと握り返した。」

「ありがとう、嬉しい!」
康平END1

「…少し考えさせて…」

-

「やっぱりやめとこう…」

-

「折角だから、一緒に作ろ…」

-

「この人、誰…?」

-

「その時はそのときで大丈夫だよ!」

-

「なんだか、スマシタ雰囲気の人…」

-

「やっぱり、そんな風に考えられない…」→康平END2
「わたしは、黙ってうなずいた。」→康平END1


古雅雅也/里見修二ルート

「うん…お早うー」

「う〜ん…今日はやめとく」

「わぁ、それいいね、うん!行こう!」

「コウ君大丈夫?」

「きっと私の事思って無理してるんだ」

「デートの時は、改めて誘ってよ!」

「私はコウ君の手をそっと握り返した。」

「…少し考えさせて…」
※「ありがとう、嬉しい!」→ 康平END1

「やっぱりやめとこう…」

「折角だから、一緒に作ろ…」

「この人、誰…?」

「解らない…そんなこと考えたことないわ…」

「…あんな人に誘われたら、素敵だろうな…」

「わたしは、黙ってうなずいた。」
※「やっぱり、そんな風に考えられない…」→康平END2

「怖い…お兄ちゃん…」

「この人が…素敵な人だな…」

「私は緊張して何も答えられなかった。」

「そうですね!一度考えて見ます」

「でも、自分の学費くらいは自分でなんとかしなきゃ…」

「それにしても。相変わらず可愛い顔してるなぁ」

「大学が始まったら話してみるようにはするけど…」

「わかった、何とかしてみるね」

「黒」

「ひょっとして…デートに行くんじゃ…」

「はい、頑張ります!」

「もうこんな時間だし…やっぱり今日はやめとこうかな。」

「嫌です!私、待合室で待ちます」

「私は、お兄ちゃんにかけより抱きしめた。」

「お兄ちゃんに何かあったらと思うと心細くて…」

「解りました…」

「無駄のない、分かりやすい授業だった。」

「私は彼女の姿に気をとられた。」

「解りました!…失礼します」

「…彼も頑張ってるんだから私も頑張らなくっちゃ…」

「こんな時は、どこかほっとした雰囲気があるのに…」

「有り難う!コウ君優しいね…嬉しいよ…」

「あの人じゃ古賀さんには不釣合いだ!」

「顔は似てるけど、どうして間違えたりしたんだろう。」

「でも、やっぱりあの人はお兄ちゃんと違う人。」

「もう嫌!なんなのこの人!だいっ嫌い!」

「…馴れ馴れしい呼び方。」

「フンだ!絶対私のほうが魅力的だよ!」

「この、クールな雰囲気がこの人の魅力なんだろうな。」

「私、分からないので…先生決めてください!」

「『もう…いや…』私はすっかり萎縮してしまっていた。」

「ごめんなさい…今日はちょっと…」

「そうだ、古賀さんを信じよう!」

「もう…関り合いたくない、古賀先生に相談しよう。」

「(出来る人って、本当になんでもできちゃうんだ…)」

「私はすくんで何も言えなくなっていた。」

「もう…、あんな奴、ほっとけばいいんだ。」

「一人は寂しい…会っていただけませんか?」

「一応、明日古賀さんに相談に行こうかな?」

「私は無意識のうちに古賀さんの手を…握り返していた」

「私は古賀さんの手を払いのけた。」
康平END1

「わかりました」

「私はもう、その視線から逃れられないことを悟った。」

「解りました」

「私、何を嫉妬してるんだろ…馬鹿みたい」

「そうだ!古賀先生にお弁当作ってあげよう」

「古賀さんのお誕生日って、いつなんですか?」

「古賀先生、辛かったんだろうな」

「アメリカに行こうと思ってるんじゃないですか?」

「やっぱり止めておこう。」

「はい、少々お待ちください」

「はい、少々お待ちください」古賀END4

「古賀先生らしい答えだけど…、何か悔しいな」

「古賀先生、お部屋で紅茶でも飲みませんか?」

古雅雅也

里見修二

「古賀さん、待って!」

「なんだか、私一人で空回りしてるみたい…」

「あなたの命令は受けません!」

「…古賀さんに内緒で、里見教授に会ってみよう」里見END
※「古賀さんの言うとおり、里見教授に会うのはやめよう」で古賀ルートへ

「夢です!先生夢は諦めないで下さい!」

「(吾妻木さん…寂しそう…)」

「…先生、…でも、本当に、申し訳ないのですけど…」

「一緒に行っちゃ駄目ですか…」
古賀END3

-

「でも、メールの人に会いたい……私は、行かない…」
古賀END1

「前は、古賀さんに断ったけど、やっぱり明日行こう…」
古賀END2

-


中家翔馬/木村望/月影葵ルート

「勝手に部屋に入らないでよ」

「う〜ん…今日はやめとく」

「わぁ、それいいね、うん!行こう!」

「コウ君大丈夫?」

「コウ君、初めてなんでしょ」

「え〜?違うよ、お祝いでしょ?」

「どうしていいかわからず、そのままにしていた」

「コウ君の事、幼馴染だと思ってきたし…ごめんね」

「やっぱりやめとこう…」

「作ってくれるの?有り難う!」

「綺麗な人。お兄ちゃんも隅に置けないなぁ。」

「その時はそのときで大丈夫だよ!」

「なんだか、スマシタ雰囲気の人…」

「あなたのような人たちと喋ることはありません!」

「…何よ…無愛想な感じ…」

「はい…」

「どんなところがいいのか、よくわからないし…」

「でも、自分の学費くらいは自分でなんとかしなきゃ…」

「…木村君可愛いから、私の言う事を聞かせたいわ…」

「大学が始まったら話してみるようにはするけど…」

「わかった、何とかしてみるね」

中家翔馬/木村望ルート

月影葵ルート

「黄色」

「黒」

「ひょっとして…デートに行くんじゃ…」

「はい、頑張ります!」

「私は思い切って電話をすることにした。」

「嫌です!私、待合室で待ちます」

「だめ!寝てなきゃ!」

「お兄ちゃんに何かあったらと思うと心細くて…」

「今日はいさせてください!お願いします」

「私はお兄ちゃんの間に立ちふさがった。」

「私は彼女の姿に気をとられた。」

「解りました!…失礼します」

「木村君…なんだか彼のこと放っておけない感じ。」

「気を使って笑ってくれてるのかな?」

「うん。でも、私もう大丈夫!」

「お金遣いが荒くても、自分が何かしてあげたくなる男性」

「理論派で頭の良い人」

「お兄ちゃんと付き合ってたのに…」

「顔は似てるけど、どうして間違えたりしたんだろう。」

「でも、やっぱりあの人とお兄ちゃんは違う人。」

「こんなことしなければ、かっこいい人なのに…」

「この、無愛想さで今まで何人友達を無くしたんだろう?」

「私、あそこを離れるつもりはありません!」

「何の用なの!」

「ごめんなさい…今日はちょっと…」

「コウ君と、蒼さんといるときの感じ、どこか似てる…」

「止めて!喧嘩なら外でして!出てって」

「でも…、やっぱりほっとけない。」

「御免なさい…まだ、私、気持ちの整理がつかなくて…」

「でも…、すいません。今日はちょっと…」

「ヤクザの横っ面を思い切り叩いた。」

「意外な光景に驚いた。あの、ヤクザがそんなことするなんて。」

「ふいに子犬に餌をやっていたヤクザの光景が目に浮かんだ」

「私は思いきりヤクザを突き飛ばした」

「兄妹なのに、そんなことあるはずないでしょ」

「あ、はい」
葵END

「いいよ」

「笑ってる翔馬を見てると、私も少し嬉しい気分だった。」

「何処に行ったんだろう?どこか怖いところ?」

「昨日の用事って、大丈夫だったの?」

「どうしていつも誘いに来るの?」

「悪いけど、もう、来ないで」
翔馬END3

-

「何処行ってたのよ!心配したんだから…」

「そ、そんな事ない!翔馬勘違いしてるんじゃない?」

「どうしたの?」

「ただ黙ったまま俯いていた。」

「絶対に嫌!!どうしてそんなひどい事言うの!」

中家翔馬

木村望

「…嬉しい…」

「(あんな事させておいて…。)」

「やめて――っ!翔馬は絶対帰ってくる!」

「…ありがとう。私、どこかで間違えていたのかも…。」
望END

「もう嫌!組を抜けて!」

-

「(このままじゃいけない!翔馬をおいかけなくちゃ!)」
翔馬END1

「どうしたらいいか解らない!」
翔馬END2

-


立花和希

【攻略条件】
全てのエンディングを見た後、「はじめから」スタート。

「…お早う(寝ぼけた顔見られた…恥ずかし…)」

「ホント?嬉しい!行こう行こう」

「今日はだめ、お兄ちゃんと約束があるから」

「私はお兄ちゃんと腕を組んで歩いた」

「そうかもしれないけど…なんか悔しい…」

「わかった!」
和希END


おまけ

【悩み】
CG鑑賞モードの1ページ3段目の左端が埋まらない
「おはよ…、お兄ちゃん、勝手に部屋に入らないでよ」
「う〜ん、…今日はやめとく」
「う〜ん、今日はパス!」→CG回収


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