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「星の王女2」攻略メモ

PC18禁乙女ゲーム「星の王女2」攻略
CG・シーン100%確認。修正パッチあり。

【プレイ順番】
田中康平→堂本広→篠原達也→月影葵→相馬隼人A・B→木村望→里見修二→立花和希


【キャラクター攻略】

共通ルート

田中康平/堂本広/篠原達也ルート

月影葵ルート  相馬隼人Aルート 相馬隼人Bルート

里見修二/木村望ルート  立花和希ルート



共通ルート

「ふーん、堂本君って葵さんみたいな人がタイプなんだ…」

「その時はよろしくお願いします、ね?」

「私に出来ることがあったら何でも言ってね」

「それなら、私じゃダメかな…なんて、ね」

「(こんなに間近で見ると、ホントに綺麗な顔…。)」

「(そっか、里見教授はどう思ってるんだろ?)」

「勿論!私でよければいつでも言ってね。可愛い後輩の為なんだから!」

「(相馬先生…話をしたいけど…今は迷惑だよね)」

※セーブ1

田中康平/堂本広/篠原達也ルート

※セーブ1から

「でも、私はコウ君が帰ってきた嬉しさからか、少し羽目を外しすぎて飲み過ぎていた少し足元がおぼつかない」

「うん…傍にいて」

「そう言われても…木村君くんと一緒じゃないと、ちょっと行きにくいな」

「コウ君、私には何をくれるのかな?」

「でも、堂本くんのそんな明るさは私にもとても居心地がよかった。」

「篠原君か、やっぱり綺麗な顔してる…きっともてるんだろうな。それに…優しそう」

「ずっと…逢いたかったから…」

「講義中は丁寧なのに…どうしていつもはあんなに冷たいんだろう」

「春子か堂本君、カフェに行ってるかも。探して一緒にお昼食べようかな?」

「やっぱり葵さん、ホントにきれい…。同性の私でもうっとりしちゃうな…。」

「『そうですね、とてもわかりやすい授業です。』里見教授の株を上げたい気持ちも手伝ってか、私はそう答えた。」

「久しぶりに行ってみようかな。コウ君のカッコいいとこ見せてくれるんでしょ?」

「いいよ、行こう」

「えっ、うーん。…それならコウ君に選んで欲しいな」

「でも…そのぶんコウ君は私にはいつも優しいからな…」

「木村君、何してるんだろ…声かけてみよ。」

「うん、今日はやっぱりバイトに行こう」

「またそんな。葵さんこそ、どうなんですか?」

「ホントですか?嬉しい!」

「里見教授に嫌われなくたくないもん、頑張ろう」

「あの人…里見教授と、どういう関係なのかな」

「いい子…か。きっと堂本君もそう思ってるんだろうな。」

「コウ君は練習が始まってるだろうな…今日は図書館によってから帰っちゃお…」

「この二人って、似てるのか似てないのかわかんないよね、でも…いいコンビだな」

「でも春子、すごいよ!だって、コウ君だよ?なんか、どんどん凄い人になっていくね…」

「でも…授業が始まっても私はコウ君のことが気になって集中できなかった。」

「すみませんでした。少し考え事をしてしまって…」

※セーブ2
月影葵ルートへの分岐

田中康平ルート

堂本広ルート

篠原達也ルート

「コウ君…やっぱり心配だな。近くにいても何も出来ないけど…。」

「でも…人もたくさんいるし…それに私がいても何も出来ないしな…。」

「でも…人もたくさんいるし…それに私がいても何も出来ないしな…。」

「私は歓声に圧倒されながらも、控えめに手を振ってみた。」

「うん、そうかもね…」

「うん、そうかもね…」

-

「うん…、みんな大切な人たちなんだ…」

「うん…、みんな大切な人たちなんだ…」

「(それにしても、堂本君はいったい何してたんだろ?)」

「そう言えば私、コウ君とあんな風に言い争いしたことってなかった気がするな…」

「思わないな…どっちの方が上って聞いたら、私は篠原君のほうがカッコイイと思う」

「ううん、大丈夫。自分で解決しなきゃだめなことなんだ」

「ありがとう…、甘えちゃおうかな」

「(バイトに出させてもらおうかな…、仕事してたら気が紛れるかも…)」

「…わからない、でも、なぜか気になるの」
「私は思わず視線を逸らしてしまった」

「やっぱり、わたしにとってコウ君は大事な人だったんだ。」
※「いくら…過去が本当に私の見たものだったとしても…、そんなの今の私たちに関係ないもの…。」→BAD END

「うん…好きな人は、いるかも…」

「へへっ、内緒。そーいう春子はどーなのよ?」

「せっかくだから、外にいかない?」

「(あんな話の後、二人きりになるのって…なんか恥ずかしいな)」

「『…うん』私は小さく頷いて、そっと手を伸ばした。」

「ヤーダッ!みんな見てるもん、恥ずかしいよ…」

「二人を見てると、まるで…姉弟のようだ…。」

「二人を見てると、まるで…恋人のようだ…。」

「私は出来る限りの励ましの言葉をかけた。」

「私は何も言えなくなってしまった。」

「私は出来る限りの励ましの言葉をかけた。」

「私の気持ち、ホントの気持ち…答えの出せない私は黙り込むしかできなかった。」

「堂本君…こんな時はやっぱり一番頼りになるな…」

「私の気持ち、ホントの気持ち…答えの出せない私は黙り込むしかできなかった。」

「春子って…もしかしてコウ君のことが好きだったりする?」

「私の気持ち、ホントの気持ち…答えの出せない私は黙り込むしかできなかった。」

「(でも…このまま家に帰っても落ち着かないだろうし。食事ぐらいならいいよね。)」

「コウと乗る」

堂本広END

「少し不安な気持ちになった。」

「春子ってば…可愛いんだから」

-

「ちょっと…気になって。篠原君のことで聞きたいことがあるの」

「美味しそう!私も貰おうっと!」

-

「でも、他の同世代の男の子には感じられない篠原君の大人びた優しさは、今の私にとっては心地よかった。」

※「でも、やっぱり篠原君の噂が気になって、私は行くのが怖くなった」→篠原達也BAD END1

「私はきょろきょろと辺りを見回した……」

-

「でも…私は篠原君ともっと一緒にいたかった。彼の声を聴いていたかった…。」
篠原達也END

※「でも…コウ君の想いを考えると、私はこれ以上篠原君と一緒にいちゃいけないと思った。」
篠原達也BAD END2

「また…来たいな」

-

-

「もう心の中に溜めておくことなんて出来ない」
田中康平END

「でも…春子の気持ちも確かめないまま、私はコウ君に想いを伝えるなんて…できない」
田中康平BAD END(CGあり)

-

-


月影葵ルート

※セーブ2から

「そうだ!今日は午後から葵さんとデートの約束が…」

「10分だけ待っていてもらえますか?大急ぎで着替えてきます」

「いいんです。葵さんの気持ち、わかります」

「葵さんこそ、ずっと運転し通しで疲れてませんか?」

「(コウ君、春子のことすごく頼りにしてるんだ…。それって、春子のこと…」

「堂本君はお腹の具合、もう大丈夫なの?」

「私は、教授のルックスに惹かれているわけじゃないから」

「ううん、大丈夫。自分で解決しなきゃだめなことなんだ」

「(バイトに出させてもらおうかな…、仕事してたら気が紛れるかも…)」

「いいですよ。私でお役に立てるなら」

「葵さんにしかできない、いい役だと思います」

「私も、葵さんのことが好きです」

月影葵END


相馬隼人Aルート

※セーブ1から

「でも、ホント大丈夫だから!明日また会えるし、今日はゆっくりして!」

「そう言われても…木村君くんと一緒じゃないと、ちょっと行きにくいな」

「コウ君、私には何をくれるのかな?」

「でも、堂本くんのそんな明るさは私にもとても居心地がよかった。」

「篠原君か、やっぱり綺麗な顔してる…きっともてるんだろうな。それに…優しそう」

「ずっと…逢いたかったから…」

「講義中は丁寧なのに…どうしていつもはあんなに冷たいんだろう」

「春子か堂本君、カフェに行ってるかも。探して一緒にお昼食べようかな?」

「やっぱり葵さん、ホントにきれい…。同性の私でもうっとりしちゃうな…。」

「『そうですね、とてもわかりやすい授業です。』里見教授の株を上げたい気持ちも手伝ってか、私はそう答えた。」

「邪魔しちゃ悪いから、今日はやめておくね」

「相馬先生、今日も桜の丘にいるかな?」

「相馬先生…お医者さんだから…きっと今まで悲しい思いをたくさんしてきたんだろうな…」

「…相馬先生、今日も桜の丘に来てるかな…?」

「(相馬先生の彼女…か。私のと約束…やっぱり忘れちゃったのかな…)」

「(何だ、そんなことだったのか…)」

「邪魔しちゃ悪いよね…。」

「そう言えば、昨日相馬先生どうしたんだろ…気になるな。会いに行ってみようかな?」

「どうしたんだろう、胸が苦しい…」

「必須単位なんだから、頑張ろう」

「あの人…里見教授と、どういう関係なのかな」

「それは、私も思う。私がもし男の子だったら春子の事をほっとかないよ。」

「(相馬先生…あれからなんとなく会いに行き辛いな…どうしてるんだろ。帰りに桜の丘によってみようかな…。)」

「ホント…、何かちょっと違うと思う…」

「色々と思うことはあるけれど、今は授業に集中するときだ。」

「でも…人もたくさんいるし…それに今日は相馬先生、桜の丘にいるかもしれないしな…。」

「(やっぱり、努力家なんだ…ハヤトお兄ちゃん…かっこいいな)」

「(コウ君、春子のことすごく頼りにしてるんだ…。それって、春子のこと…。)」

「堂本君はお腹の具合、もう大丈夫なの?」

「私は、教授のルックスに惹かれているわけじゃないから」

「ううん、大丈夫。自分で解決しなきゃだめなことなんだ」

「(相馬先生…桜の丘に来てるくらいの時間だな…行ってみよ)」

相馬隼人A END(ムービー有)


相馬隼人Bルート

「ふーん、堂本君って葵さんみたいな人がタイプなんだ…」

「堂本君に引き取られるくらいなら、ずっと一人でいるもん!」

「木村君は私の大事な弟みたいなものだからね!」

「え?春子が…コウ君と?」

「でも、こんな失敗を見られちゃったら、研究室に行きづらいな…。」

「(強いな、木村君は…。私も見習わないと。)」

「うん、手のあいてる時でよかったら」

「(彼女…なのかな?…気になるな…)」

「でも、ホント大丈夫だから!明日また会えるし、今日はゆっくりして!」

「でも、コウ君も遠くに行くんだよね?」

「そう言われても…木村君くんと一緒じゃないと、ちょっと行きにくいな」

「ホント、コウ君って友達思いなんだね…優しいな。」

「でも、最高に素敵な友達だってことは間違いないんだよね。…それ以上の存在には思えそうにないけど。」

「(篠原君、私のこと誘ってくれたけど…あんまり篠原君と遊びに行きたいって思えないな…)」

「ずっと…逢いたかったから…」

「講義中は丁寧なのに…どうしていつもはあんなに冷たいんだろう」

「春子か堂本君、カフェに行ってるかも。探して一緒にお昼食べようかな?」

「やった!さっそく明日コウ君に自慢しよっと!」

「『そうですね、とてもわかりやすい授業です。』里見教授の株を上げたい気持ちも手伝ってか、私はそう答えた。」

「邪魔しちゃ悪いから、今日はやめておくね」

「相馬先生、今日も桜の丘にいるかな?」

「儚くて…綺麗、か。でも…私は人の命がそんなに儚いものだなんて…考えたくないよ…。」

「…相馬先生、今日も桜の丘に来てるかな…?」

「(相馬先生の彼女…か。私のと約束…やっぱり忘れちゃったのかな…)」

「(何だ、そんなことだったのか…)」

「邪魔しちゃ悪いよね…。」

「そう言えば、昨日相馬先生どうしたんだろ…気になるな。会いに行ってみようかな?」

「どうしたんだろう、胸が苦しい…」

「必須単位なんだから、頑張ろう」

「あの人…里見教授と、どういう関係なのかな」

「それは、私も思う。私がもし男の子だったら春子の事をほっとかないよ。」

「(相馬先生…あれからなんとなく会いに行き辛いな…どうしてるんだろ。帰りに桜の丘によってみようかな…。)」

「ホント…、何かちょっと違うと思う…」

「色々と思うことはあるけれど、今は授業に集中するときだ。」

「でも…人もたくさんいるし…それに今日は相馬先生、桜の丘にいるかもしれないしな…。」

「(やっぱり、努力家なんだ…ハヤトお兄ちゃん…かっこいいな)」

「(コウ君、春子のことすごく頼りにしてるんだ…。それって、春子のこと…。)」

「堂本君はお腹の具合、もう大丈夫なの?」

「私は、教授のルックスに惹かれているわけじゃないから」

「ううん、大丈夫。自分で解決しなきゃだめなことなんだ」

「(相馬先生…桜の丘に来てるくらいの時間だな…行ってみよ)」

相馬隼人B END(ムービーなし)



里見修二/木村望

※セーブ1から

「でも、ホント大丈夫だから!明日また会えるし、今日はゆっくりして!」

「それなら、私も一緒に図書館に行こうかな」

「そっか…木村君、また一緒に来ようね」

「(篠原君、私のこと誘ってくれたけど…、社交辞令みたいなものなのかな?)」

「(お兄ちゃんのこと…ちゃんとお礼も言えてないし…)」

「講義中は丁寧なのに…どうしていつもはあんなに冷たいんだろう」

「今日は天気がいいから…パン買ってきて中庭のベンチでお昼にしようかな?」

「その笑顔を見てると、私の心も今日の太陽を浴びたようにすがすがしい気持ちになれた。」

「葵さん、ホントに綺麗だな…。私もこれだけ大人の魅力があれば里見教授にも気に入られるかな?」

「『そうですね、とてもわかりやすい授業です。』里見教授の株を上げたい気持ちも手伝ってか、私はそう答えた。」

「久しぶりに行ってみようかな。コウ君のカッコいいとこ見せてくれるんでしょ?」
「邪魔しちゃ悪いから、今日はやめておくね」でも可

「ねえ、せっかくだから春子や堂本君たち皆で行こうよ」
※「天気もいいし…中庭で〜」→「そう言えばコウ君、今日もオフだって〜」でも可

「…ひょっとして春子、コウ君のこと好きなのかな…」

「でも、堂本君の夢、か。なんだろう、すごく気になるな。」

「木村君、何してるんだろ…声かけてみよ。」

「うん、今日はやっぱりバイトに行こう。」

「またそんな。葵さんこそ、どうなんですか?」

「ホントですか?嬉しい!」

「里見教授に嫌われたくないもん、頑張ろう」

「あの人…里見教授と、どういう関係なのかな」

「それは、私も思う。私がもし男の子だったら春子の事をほっとかないよ。」

「(里見教授の研究室…行ってみようかな)」

「『本を…本を貸して頂きたいんです』(里見教授に会いたいだけだったから…大した理由が思いつかないよ)」

「ホント…、何かちょっと違うと思う…」

「色々と思うことはあるけれど、今は授業に集中するときだ。」

「里見教授に…ちゃんと謝っておこうかな…。」

「はい。早速、読ませて頂きました」

「(コウ君、春子のことすごく頼りにしてるんだ…。それって、春子のこと…。)」

「さっ、里見教授の授業だから、遅れないように急がなくちゃ!」

「それは、まあ…実際、里見教授ってかっこいいもん」

「ううん、大丈夫。自分で解決しなきゃだめなことなんだ」

「(学校に戻ってみよ。誰かに会うかもしれないし…)」

「うん。そうだね、一緒に帰ろうか」

木村望

里見修二

「(立ち聞きしちゃわるいから、出直そうかな)」

「(少しだけ、様子を見てみようかな)」

「私は…木村君の書いた小説が読んでみたいな」

「私は、里見教授のこと、信じたいな」

「私は里見教授のこと、信じたいな」

「そ…そんなことはありません!」

「そ…そんなことはありません!」

「(春子に話を聞いてもらおうかな…。里見教授のこと…好きだって気付いたこと…)」

「(木村君に相談してみようかな…。なんだか…こんな時こそ木村君と話したいな…)」

「(『シリウス』にいってみようかな…、里見教授のことが気になってじっとしてられないもん…)
「そうだね。私もそう思うよ」 「(研究室にいってみようかな…里見教授に今夜獣に会わなきゃ…)」
「うん、…そうだね」 「教授のことが、好きだからです」
「(私に何かできることはないかな…)」 「私は黙って頷いた」
※里見修二ルート1周目の場合→里見修二BAD END1
※里見修二ルート2周目以降&里見修二BAD END1クリア→シナリオ続行

「私…こんなの、嫌です!」→里見修二BAD END2
「『……』私は何も言うことができなかった。」 ※里見修二ルート2周目以降
「私、里見教授の事をもっと深く知りたい…里見教授の頑なな心の裏側まで…すべてを」

「(私、もっと里見教授の力にならなくちゃ…里見教授に抱かれたのだって…私自身が望んだことなんだから…)」→里見修二BAD END1

木村望END

「何か辛いことがあったのかな…」

-

「嬉しい…」

-

「私は黙って光希様を見つめた」

-

「…お教えできません」
※「私は光希様にこの先起こる事を教えようと思った」→(CGあり/里見修二BAD END1

-

「…愛しています」

-

「…抱いてください」

-

「明智光希…っていう人について、何か思いますか?」
※里見修二END2クリア後
「教授は…ユカリさんのことをどう思っているんですか?」→里見修二END1ルートへ

-

「この勾玉に、見覚えはありませんか?」

-

「!!やめて!教授飲まないで!」→里見修二END1
※里見修二END1を見ている場合→里見修二END2
「まさかいくらユカリさんでも、犯罪を犯すなんて考えられない」里見修二BAD END

立花和希END1

【攻略条件】
●田中康平・堂本広・篠原達也・月影葵・相馬隼人(A・B)・木村望・里見修二(END1・2)の幸せな結末を見ている。
●里見修二END2クリア後、シナリオ発生確認。

立花和希END2

【攻略条件】
●立花和希END1クリア後、里見修二END2をもう一度クリアする。

 
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