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「星の約束 -星の王女シリーズ-」攻略メモ

PC用乙女ゲーム「星の約束-星の王女シリーズ-」攻略メモ。
単体インストール・追加インストール両方確認済。
CG・シーン回想100%確認。修正パッチあり。
プレイ中確認できたものを掲載しています。

【キャラクター攻略】
堂本広 篠原達也 シラビト

【メモ】
●単体・追加どちらでも攻略は同じ。
●「星の王女3-天・地・人の創世記-」追加インストール時、アマテラスルート「現代BAD END」からでもゲームスタート可能。

堂本広

「うん、実は…」

「相変わらず、目立つなぁ…」

「堂本君に手伝って欲しい。」

「もしかして、私を待ってくれていたのかな…?」

「天気は良さそう。薄着でいいや。」

「良い話。堂本君えらいな…」

「なのに…少しドキドキしたかも。」

「早く春子に来て欲しい。」

「少し怖い…」

「篠原君に一目惚れだったりして…ふふ。」

「でも、引き止めるのもなんだか悪いかな。」

「う、うん…そうだね。」

「格好良いかも…」

「よしっ、一肌脱いじゃおう。」

「どこに連れて行かれるか不安…断ろう。」

「見ているだけで楽しくなってくる…」

「からかわないでよ!」

「ちょっと遠慮しちゃうな…」

「堂本君の隣。」

「そうだね、どんな人が来るのか楽しみ!」

「知り合いばっかりで悪かったわね!」

「でも学校には行かなきゃ…」

「なんだか安心するな…」

「春子にもきっとしてあげるよね…」

「堂本君、ちゃんと授業に出てた?」

「まず堂本君から掛けよう。」

「やっぱり約束は守らなきゃね。」

「怖かった…抱きしめて欲しい…」

「私が堂本君にとって大事な人…?」

「帰って欲しくない。」

「……」

「手くらい、良いのに…」

「堂本君らしくないな。」

「堂本君の背に手を回す。」

「少し身を引いてしまう。」

「堂本君と買い物に行きたいけど…」

「へえ、春子って堂本君みたいな人が好みだったの?」

「堂本君と一緒に帰りたかった・・・」

「堂本君を信じて待つしかないよね。」

「うん!」

「う、うん…」

「堂本君の後をこっそりつけちゃおう…」

「見つかりたくない…っ!」

「とにかくいつも通りに…」

「えっ、堂本君…?」

「そうだったんだ…」

「うん…知ってたよ…」

「それでも堂本君の側にいたい…」

堂本HAPPY END

堂本BAD END




篠原達也

「かっこいい男の人とデートしてた。」

「まだドキドキしてる…」

「篠原君に手伝って欲しい。」

「誰かと待ち合わせかな…?」

「念のために厚着をして行こう。」

「確信犯ってどういうこと?」

「嬉しいな…」

「さすが、篠原君だな。」

「どうして、篠原君を見て…」

「篠原君もなにか飲んでいけば…」

「ねっ、格好良いよねー!」

「性格を知っているせいか、ぴんとこない。」

「面倒くさいなぁ…」

「どこに連れて行ってくれるんだろう…行ってみたい。」

「ひょっとして、食べられればなんでも良いのかな。」

「怖い…のかな?」

「篠原君って、話しやすいな…」

「話が弾むという感じではないけど…」

「試してみたい…」

「篠原君と一緒に帰りたい。」

「春子と篠原君の間の席。」

「あんまり期待してないけど…」

「やっぱり女の子との出会いを期待していたの?」

「大事をとって学校を休もう。」

「でも、私だけにして欲しいな…」

「篠原君、春子が来ること知ってたよ?」

「まず篠原君から掛けよう。」

「嬉しいな…」

「なんだか悲しいな…」

「言えるわけない…」

「私がいるだけで安心してくれるんだ…」

「身体は大丈夫なの?」

「ううん。」

「やめておこう…」

「私だけへの言葉…?」

「…本当のところはどうなんだろう?」

「分かったから…!」

「篠原君の口から一言、安心してって、大丈夫だよって言葉が欲しい…」

「…さっきの続き、してくれないのかな…」

「それでも篠原君が好き…」

「だから、やっぱり言っちゃいけなかったんだ…」

「なにか訳があるのかな…?」

「そんなの、ずるい…」

「篠原君と一緒にいたい…」

「篠原君となら、そういう関係になれるかな…?」

「春子も心配だけど…篠原君が気になる。」
篠原HAPPY END2

「篠原君…、やっぱり好き…」

-

「やっぱり篠原君が誰よりも格好良い…」

-

「私も篠原君の側にいたい…」
篠原HAPPY END1

-




シラビト
※篠原達也HAPPY END2クリア後に攻略可能

「かっこいい男の人とデートしてた。」

「まだドキドキしてる…」

「篠原君に手伝って欲しい。」

「誰かと待ち合わせかな…?」

「念のために厚着をして行こう。」

「と、届かない…!」

「確信犯ってどういうこと?」

「あの男を知ってる気がする…。」

「待って!」

「嬉しいな…」

「さすが、篠原君だな。」

「どうして、篠原君を見て…」

「篠原君もなにか飲んでいけば…」

「ねっ、格好良いよねー!」

「性格を知っているせいか、ぴんとこない。」

「…教えて。」

「なにも思い出せない…」

「面倒くさいなぁ…」

「どこに連れて行ってくれるんだろう…行ってみたい。」

「ひょっとして、食べられればなんでも良いのかな。」

「怖い…のかな?」

「話が弾むという感じではないけど…」

「試してみたい…」

「篠原君と一緒に帰りたい。」

「雷が怖い!」

「春子と篠原君の間の席。」

「あんまり期待してないけど…」

「やっぱり女の子との出会いを期待していたの?」

「大事をとって学校を休もう。」

「でも、私だけにして欲しいな…」

「篠原君、春子が来ること知ってたよ?」

「まず篠原君から掛けよう。」

「嬉しいな…」

「なんだか悲しいな…」

「言えるわけない…」

「あるよ…」

「身体は大丈夫なの?」

「やめておこう…」

「…本当のところはどうなんだろう?」

「篠原君の口から一言、安心してって、大丈夫だよって言葉が欲しい…」

「なにか訳があるのかな…?」

「シラビトが気になって仕方がない。」
シラビトEND


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