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「invisible sign -イス-」 攻略

PCゲーム「invisible sign -イス-」攻略
プレイ中確認できたものを掲載しています。
全エンディングリスト・CG・シーン回想確認済み。
修正パッチなし。

【全エンディングクリア後のおまけ】

「エンディングリスト」にある「氷の結晶」をクリックすると最後の物語がOPENします。

聖和学園殺人事件ルート
『夕陽に溶けた過去』

幼児誘拐事件ルート『時効』

「薬を飲む」
「陣内先生のように、強くなりたいと思う」
「少女と接して不思議な感覚になる」
「真琴を、本当は何も知らないんじゃないかという不安」
「成宮さんを、本当の父親のように思っている」
「松岡刑事への協力を考える」
「西條を殺した犯人は誰なんだろう?」
※セーブ1
「真琴に相談しに行く」
「松岡刑事に対して申し訳なく思う」
「真琴に茶化され不愉快になる」 「不安に駆られて真琴にすがりたくなる」
「呑気な真琴を恨めしいと思う」 「真琴の寝顔を可愛いと思う」
「やっぱり事件のことが頭から離れない」 「真琴に励まされて明るい気持ちになった」
「真琴の家を忘れてしまったことを情けなく思う」 「明日真琴に住所を尋ねようと思う」
「真琴の家には行けない気がする」 「真琴の家に行くのが今から楽しみ」
「松岡刑事はひどい人だ」 「松岡刑事は不思議な人だ」

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「真琴が力になってくれるのなら…と思う」

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「遼はみんなに嫌われても自業自得だと思う」

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「絶対に諦めない」

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「真琴の顔を見て奮起する」

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「陣内先生の能力のことが気になる」

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「この少女の能力に興味を抱く」 「この少女が兄さんと関係があるような気持ちになる」

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「成宮さんに心配をかけるようなことはやめようと思う」 「成宮さんの態度を怪しむ」

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「紀村さんの協力が必要だ」 「これ以上紀村さんに迷惑かけられない」

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「紀村さんにはいつか信じてもらえると思う」 「紀村さんに信じてもらえなくて残念に思う」

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「遼の態度を不自然に感じる」 「遼に対して腹立たしい気持ちになる」

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「やっぱり真琴がいないと不安」 「真琴がいなくてもやれるところを示したい」
死亡END3

聖和学園殺人事件ルート『氷の花』

※セーブ1から
「吉永先生のところに戻る」
「吉永先生に会って確かめる」
「吉永先生と親しくなれて嬉しい」
「吉永先生に突然会いたくなる」
「吉永先生への想いを話してしまいたい衝動に駆られる」 「吉永先生への疑惑を相談したい衝動に駆られる」
「でも成宮さんには迷惑なのかも…と不安が拭えない」 「でも本当は違う愛し方をして欲しいと思ってる」
「陣内先生をさらに信頼する」 「陣内先生に少し嫉妬する」
「陣内先生に対して好感を抱く」 「陣内先生に対して気後れする」
「真琴に甘えたい衝動に駆られる」 「真琴のことを邪魔に感じる」
死亡END1

聖和学園殺人事件ルート『禁断の月』

聖和学園殺人事件ルート『もう一人の自分』

※セーブ1から
「遼に吉永先生のことを聞きに行く」
「男同士でも愛があったのなら仕方ないと思う」
「吉永先生の顔を思い出して胸が高鳴る」
「紀村さんに対して親近感を抱く」
「そんな遼をかわいいと思う」 「遼の趣味が理解できない」
「紀村さんの正体が気になって仕方がない」 「紀村さんと仲良くなりたいと思う」
「遼が優しく接してくれるようになって嬉しい」 「優しい遼の態度を気味悪く感じる」
「遼と自分の写真を見て身体が熱くなる」 「遼が仕組んだイタズラだと思い込む」
「思わず陣内先生から目をそらす」 「陣内先生の胸元から目が離せない」
「遼に同情する」 「同情の余地なく遼を見捨てる」


心霊恐怖ルート『伝説の森』

心霊恐怖ルート『禁断のイリュージョン』

死亡END2

「薬を飲まない」
「陣内先生のようには強くなれない、と諦める」
「少女と接して不快感を感じる」
「真琴と、友情を超えてしまいたい衝動にかられる不安」
「成宮さんに迷惑をかけて悪いと思っている」
「松岡刑事には協力できない」
「西條は何者かに呪い殺されたのでは?」
「その霊たちを見てなぜか切なくなる」 「その霊たちを見て恐怖を感じる」
「わざと気にしないことにする」 「霊的なものでは?と怯える」
「恐怖を振り払おうと努力する」 「怖くてしかたがない」
「独りになりたい」 「誰でもいいから欲望を満たしたい」

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