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「三国恋戦記〜オトメの兵法〜」PSP版
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PSP用「三国恋戦記〜オトメの兵法〜」 |
【キャラクター攻略】 |
※各キャラクターのHAPPY
ENDルートを2回プレイすると追加シナリオが登場。 ※追加シナリオはCGコンプリート・トロフィー達成条件です。 |
年上で… | ||
頼りがいのある人かな… | ||
とにかく、言われたとおりに進んでみようかな | ||
規律のため、でしょうか… | ||
雲長さん、ありがとうございます | ||
ふ、芙蓉姫が言ってましたよね | ||
集めるしかないんじゃないでしょうか… | ||
忘れちゃいそうだから、簡単におさらいしておこう | ||
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | ||
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | ||
<軍議> | ||
元譲軍を葦原に誘い込むことです | ||
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | ||
四つです | ||
南方に火の手が上がったら動いてください | ||
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない | |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
|
勝てて良かった… | ||
質問に質問で返さないでください | ||
そんな風には思えません | ||
玄徳さんはどこにいるんだるろう | 雲長さんはどこにいるんだろう | |
玄徳さんの気持ちはわかります | 私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | ||
玄徳さんの部屋に寄ってみよう | 子龍さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | ||
敵軍の足を止めさせることです | ||
少ない兵で効果を消すことです | ||
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | ||
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | ||
孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します | ||
あなたは誰ですか? | ||
そんなことできません | ||
……目を合わせないで通り過ぎよう | ||
玄徳軍に戻りたいです | 家に帰りたいです… | 玄徳軍に戻りたいです |
…わかりました。公玉さんを助けてください | ||
ちょっと孟徳軍のことでも聞いてみようかな… | ||
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | 家に帰りたい…それだけだ 「失った帰り道」END |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! |
…怖い人だなと思いました | …不思議な人だなと思いました | |
…すみません | ||
師匠を捜してくるので、時間をください | ||
ろうらくって…? | ||
お願いです。玄徳さんたちを助けてください | ||
<軍議> | ||
水軍ですよね | ||
公玉さんのことが参考になると思います | ||
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | ||
<軍議> | ||
孟徳軍を撤退させることが目的です | ||
船がなくなったときだと思います | ||
火です | ||
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | ||
<軍議> | ||
火をちゃんとつけることだと思います | ||
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | ||
船に隠れて近づくとか… | ||
いえ、船は目立ってもいいと思います | ||
降伏するふりをする仲謀軍の船です | ||
私、雲長さんの船に移ります | ||
※セーブ1 | ||
玄徳さんを助けたい ※「この世界にいるべきじゃないのかもしれない」→共通ルート「帰還」END |
||
城へ誘導した方がいいですよね | 家の中へ入るように言った方がいいですよね | |
太守と黄巾党の主導者を捕らえることだ | 太守を捕らえることだ | |
でも、それで幸せになれるんでしょうか | そう、ですね… | |
…できません ※「…はい。この子を守りたいです」→「黎明の王」END |
||
<軍議> | ||
孟徳軍の伝令兵を捕らえることです | ※不正解の選択肢を選ぶ | |
偽の伝令をするためです | ※不正解の選択肢を選ぶ | |
襄陽へ、江陵が苦戦していると伝えます | ※不正解の選択肢を選ぶ | |
江陵へ、襄陽が苦戦していると伝えます | ※不正解の選択肢を選ぶ | |
援軍が城を出発した後です | ※不正解の選択肢を選ぶ | |
長安に直結する道がいいと思います | 長安へ最短でつく道がいいと思います | |
玄徳 HAPPY
END ※玄徳クリア後、もう一度クリアするとCG回収 |
「届かなかった言葉」END |
年上で… | |
ちょっと陰がある人かな… | |
あれ?今、何か落ちた音がしたような… | |
とにかく、言われたとおりに進んでみようかな | |
見分けるのため、でしょうか… | |
雲長さん、ありがとうございます | |
献帝 | |
許 | |
郡 | |
太守 | |
曹孟徳 | |
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | |
そんなに兵力に差があるんですか? | |
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | |
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | |
玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな… | |
雲長さんに相談してみよう | |
<軍議> | |
元譲軍を葦原に誘い込むことです | |
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | |
四つです | |
南方に火の手が上がったら動いてください | |
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
しょうがないこと、なんだ | |
道ってなんのことですか? | |
そんな風には思えません | |
雲長さんは近くにいないのかな | |
少し借りるくらいなら大丈夫かな… ※「(でも、人のものだから貸すのは悪いよね)」→HAPPY END時にCG差分あり |
|
でも、雲長さんになついてますよね | |
私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | |
雲長さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | |
敵軍の足を止めさせることです | |
少ない兵で効果を消すことです | |
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | |
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | |
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | |
は、はい | |
あなたは誰ですか? | |
そんなことできません | |
……目を合わせないで通り過ぎよう | |
玄徳軍に戻りたいです | 家に帰りたいです… |
…わかりました。公玉さんを助けてください | |
ちょっと孟徳軍のことでも聞いてみようかな… | |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | 家に帰りたい…それだけだ 「失った帰り道」END |
…すみません | |
師匠を捜してくるので、時間をください | |
ろうらくって…? | |
お願いです。玄徳さんたちを助けてください | |
<軍議> | |
水軍ですよね | |
公玉さんのことが参考になると思います | |
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | |
<軍議> | |
孟徳軍を撤退させることが目的です | |
船がなくなったときだと思います | |
火です | |
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | |
<軍議> | |
火をちゃんとつけることだと思います | |
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | |
船に隠れて近づくとか… | |
いえ、船は目立ってもいいと思います | |
降伏するふりをする仲謀軍の船です | |
私、雲長さんの船に移ります | |
※セーブ1 | |
雲長さんを助けたい ※「この世界にいるべきじゃないのかもしれない」→共通ルート「帰還」END |
|
何が必要なんでしょうか? | あ、あの上着、かわいいですよ |
どれもおいしそうですね | はい。じゃあそれで… |
雲長さんを探しに行ってみよう | 昨日の雲長さんともう一度会えないかな |
とにかく、本を使ってみよう | とにかく、ここから逃げよう 「繰り返すもの」END |
<軍議> | |
黄巾賊を町から追い出すことです | |
隙をついて、注意を別に向ける必要があります | |
襲撃します | |
黄巾賊の本拠です | |
数人で十分です | |
せめて、犠牲が少なく済むようにできないかな | |
どうすれば雲長さんは現代に帰れるんですか? | |
…そんなはずないと思います | |
<軍議> | |
最初に零陵を攻めます | |
零陵の武将を罠にはめます | |
向こうが仕掛けてくるのを利用します | |
長沙、桂陽、武陵の三郡を同時に落とします | |
必要ありません | |
もしかして、助けてくれたんですか? | |
私が、雲長さんを苦しめてるんですか? | |
助けを求めます | |
仲謀軍に… | |
でも… | ここを離れよう 「一人ぼっちの帰り道」END |
私は、益州に行く必要はないです | わかりました… 雲長ルート「帰還」END |
あ、あの、待ってください ※「見届けよう。最後まで――」→雲長ルート「帰還」END |
|
―本を、使ってください ※「すみません、でも――」→雲長ルート「帰還」END |
|
雲長HAPPY END |
年上で… | |
明るくてほっとさせてくれる人かな… | |
とにかく、言われたとおりに進んでみようかな | |
楽だから、でしょうか… | |
翼徳さん、この馬は何か特別なんですか? | |
…わかりません | |
わかりません | |
わかりません… | |
わかりません | |
わ、わか…ませ… | |
ゆ、夢で見たんです。昨日の夜 | |
どうすればいいんでしょう… | |
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | |
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | |
玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな… | |
翼徳さんに相談してみよう | |
<軍議> | |
元譲軍を葦原に誘い込むことです | |
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | |
四つです | |
南方に火の手が上がったら動いてください | |
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
それでも、元譲軍の兵士が死んだのは私のせいだ | |
道ってなんのことですか? | |
そんな風には思えません | |
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | |
このままここで起きるの待ってよう | |
え…、あ、じゃあもう少し… | |
私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | |
翼徳さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | |
敵軍の足を止めさせることです | |
少ない兵で効果を消すことです | |
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | |
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | |
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | |
先に行ってください | |
翼徳さん、兵を隠してください | |
あなたは誰ですか? | |
そんなことできません | |
…目を合わせないで通り過ぎよう | |
玄徳軍に戻りたいです | 家に帰りたいです… |
…わかりました。公玉さんを助けてください | |
ちょっと孟徳軍のことでも聞いてみようかな… | |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | 家に帰りたい…それだけだ 「失った帰り道」END |
…すみません | |
師匠を捜してくるので、時間をください | |
ろうらくって…? | |
お願いです。玄徳さんたちを助けてください | |
<軍議> | |
水軍ですよね | |
公玉さんのことが参考になると思います | |
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | |
<軍議> | |
孟徳軍を撤退させることが目的です | |
船がなくなったときだと思います | |
火です | |
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | |
<軍議> | |
火をちゃんとつけることだと思います | |
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | |
船に隠れて近づくとか… | |
いえ、船は目立ってもいいと思います | |
降伏するふりをする仲謀軍の船です | |
私、雲長さんの船に移ります | |
翼徳さんを助けたい ※「この世界にいるべきじゃないのかもしれない」→共通ルート「帰還」END |
|
翼徳さん、しりとりしませんか | |
いくらなんでも乱暴だ。助けよう | |
私も一緒に行っていいですか? | |
あの人一人くらいならどうにかできないかな | |
例えば…何かをして怒らせるとか | |
<軍議> | |
最初に零陵を攻めます | |
零陵の武将を罠にはめます | |
向こうが仕掛けてくるのを利用します | |
武陵、長沙、桂陽の三郡を同時に落とします | |
必要ありません | |
怒ってないですよ | |
翼徳さんとこのまま会えなくなるのはいやだ | 帰ろう…家族のもとへ |
翼徳 HAPPY END | 「家族のもとへ」END |
同い年か年下で… | ||
真面目で誠実な人かな… | ||
とにかく、言われたとおりに進んでみようかな | ||
規律のため、でしょうか… | ||
雲長さん、ありがとうございます | ||
…わかりません | ||
京 | ||
県 | ||
牧 | ||
孫仲謀 | ||
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | ||
どうすればいいんでしょう… | ||
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | ||
(主人公名)です。芙蓉姫に招かれました | ||
玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな… | ||
子龍さんに相談してみよう | ||
<軍議> | ||
元譲軍を葦原に誘い込むことです | ||
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | ||
四つです | ||
南方に火の手が上がったら動いてください | ||
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない | |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
|
しょうがないこと、なんだ | ||
道ってなんのことですか? | ||
そうですね… | ||
子龍さんはどこかにいるのかな | ||
私も雲長さんたちに賛成です | 玄徳さんの気持ちはわかります | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | ||
子龍さんの部屋に寄ってみよう | 翼徳さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | ||
敵軍の足を止めさせることです | ||
少ない兵で効果を消すことです | ||
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | ||
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | ||
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | ||
は、はい | ||
あなたは誰ですか? | ||
そんなことできません | ||
…目を合わせないで通り過ぎよう | ||
玄徳軍に戻りたいです | 家に帰りたいです… | 玄徳軍に戻りたいです |
…わかりました。公玉さんを助けてください | ||
ちょっと孟徳軍のことでも聞いてみようかな… | ||
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | 家に帰りたい…それだけだ 「失った帰り道」END |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! |
戻ってきてくれるまで大人しく待ってよう | ||
…すみません | ||
師匠を捜してくるので、時間をください | ||
ろうらくって…? | ||
お願いです。玄徳さんたちを助けてください | ||
<軍議> | ||
水軍ですよね | ||
公玉さんのことが参考になると思います | ||
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | ||
<軍議> | ||
孟徳軍を撤退させることが目的です | ||
船がなくなったときだと思います | ||
火です | ||
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | ||
<軍議> | ||
火をちゃんとつけることだと思います | ||
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | ||
船に隠れて近づくとか… | ||
いえ、船は目立ってもいいと思います | ||
降伏するふりをする仲謀軍の船です | ||
私、雲長さんの船に移ります | ||
子龍さんを助けたい ※「この世界にいるべきじゃないのかもしれない」→共通ルート「帰還」END |
||
子龍くんが戻らなかったらみんなが困るよ | 子龍くんって頑固なんだね | 子龍くんが戻らなかったらみんなが困るよ |
とりあえず、自分にできることからやろう | 黄巾党の反乱のことはあきらめようかな 「旅の果てに…」END |
とりあえず、自分にできることからやろう |
私が連絡役になればいいんだね | どういうこと…? | |
天って天子とかの話かな… | 天って天気とかの話かな… | |
たとえ話として話してみるのはどうかな? | じゃあ話すのをやめればいいんじゃないかな | |
<軍議> | ||
襄陽の官吏をさらいます | 洛陽の官吏をさらいます | |
偽の伝令を出すためです | 江陵の太守を寝返らせるためです | |
江陵に伝令を出します | 襄陽に伝令を出します | |
襄陽が玄徳軍に攻められて苦戦中という伝令です | 許都に玄徳軍が接近中という伝令です | |
伝令はいりません | 襄陽に伝令を出します | |
このまま引き下がらないほうがいいのかな | 邪魔にならないよう下がっていよう | |
玄徳軍が安定した本拠を持つべきだと思います | 孟徳軍を追い出すべきだと思います | |
…子龍くん、何かあったの? | ||
子龍 HAPPY END | 「帰還」END |
年上で… | ||
甘やかしてくれる人かな… | ||
言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな | ||
見分けるのため、でしょうか… | ||
雲長さん、ありがとうございます | ||
満腹亭 | ||
洛陽 | ||
市 | ||
大将 | ||
孫仲謀 | ||
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | ||
そんなに兵力に差があるんですか? | ||
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | ||
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | ||
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | ||
<軍議> | ||
元譲軍を葦原に誘い込むことです | ||
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | ||
四つです | ||
南方に火の手が上がったら動いてください | ||
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない | |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
|
しょうがないこと、なんだ | ||
道ってなんのことですか? | ||
そんな風には思えません | ||
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | ||
私も雲長さんたちに賛成です | ||
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | ||
子龍さんの部屋に寄ってみよう | ||
<軍議> | ||
敵軍の足を止めさせることです | ||
少ない兵で効果を消すことです | ||
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | ||
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | ||
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | ||
は、はい | ||
私は助けてもらったんでしょうか? | ||
少し、考えさせてください | ||
ちゃんと挨拶しよう ※SPESIAL特別編「元譲 許都の一日」必須選択肢 |
||
したいことなんて何も… | ||
最初から公玉さんを殺すつもりだったんですか? | ||
こうなったら、何か昔話を… | ||
じゃあ、こうして繋いでいれば見えなくていいですね | ||
ごめんなさい。でも、何もするつもりはなくて | ||
私はここに残ります ※「私、玄徳軍に戻ります」→「深入りしすぎた結果」END |
||
それならできることをして、孟徳さんを助けるべきだ | ||
私程度ってどういうことですか? | ||
でも急にぴたっと治まるなんてことあるのかな ※「あの水軍の武将さんに報告しに行こうかな」→「深入りしすぎた結果」END |
||
<軍議> | ||
わらを積んだ船を用意します | ||
船で孟徳軍の砦へ向かいます | ||
仲間のふりをします | ||
自分の船を燃やします | ||
これで終わりです | ||
私はもう孟徳さんにうそをつきたくない ※「部下になったのだって帰るためだし、帰ろう」→「帰還」END |
||
相手をばらばらにするんですか? | 数が合いませんよ? | |
なんとかさりげなく助けてあげられないかな… | あんなに謝ってるのに許さないなんて、ひどい! | |
とりあえず、机の陰に隠れよう | とりあえず猫のふりをしよう | |
…わかりません | 法律を守ること? | |
兵を持っていなくたって… | 何とかできないんですか…? | |
―反乱軍? | ―政府軍? | |
<軍議> | ||
相手を仲間割れさせることです | 牛と馬で気を引いて相手を一箇所に集めることです | |
謀略で内部を分裂させるということです | 分かれてくれるようにお願いをするということです | |
旧交を使います | お金を使います | |
別働隊は黄河を渡ります | 別働隊は山を越えます | |
相手の気をそらすために使います | 賄賂として相手に渡すために使います | |
あ、あの、私、孟徳さんのこと好きですよ | 私にできることってありますか? | |
そうですね… | いつかは帰らなくちゃいけなかったのかも | |
…少し、考えてみます | ―本当に、私でいいんですか? 「幸せのかたちのひとつ」END |
…少し、考えてみます |
諦めきれない。本当にどうしようもないのかな | ||
このこんがり具合がなあ… | ||
孟徳さんに直接聞いて確かめよう | ||
どうして突然、強引な手段を使ったんだろう | ||
…黒ですか? | ||
うーん…じゃあ黒だと思います | ||
白を出しますね | ||
黒です | ||
じゃあ、私は黒を出します | ||
それなら、一緒にはいられない | ||
孟徳さんに知らせたら、逆に危ないのかな | …孟徳さん、窓の外に誰かいます 「鳥籠」END |
孟徳さんに知らせたら、逆に危ないのかな |
私は最初から何も企んでなんかいません | 私は、本当に誘っていたんです | |
逃げ出そうなんて、一度も思ったことありません | ただ、孟徳さんに会えないのが寂しかっただけなんです | |
それだって、ただの水なのに… | 私が孟徳さんに何かするわけないです | |
孟徳 HAPPY END | 「泡沫の未来」END |
年上で… | |
ちょっと厳しくて成長させてくれる人かな… | |
言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな | |
見分けるのため、でしょうか… | |
雲長さん、ありがとうございます | |
満腹亭 | |
洛陽 | |
市 | |
大将 | |
孫仲謀 | |
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | |
そんなに兵力に差があるんですか? | |
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | |
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | |
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | |
<軍議> | |
元譲軍を葦原に誘い込むことです | |
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | |
四つです | |
南方に火の手が上がったら動いてください | |
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
しょうがないこと、なんだ | |
道ってなんのことですか? | |
そんな風には思えません | |
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | |
私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | |
子龍さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | |
敵軍の足を止めさせることです | |
少ない兵で効果を消すことです | |
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | |
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | |
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | |
は、はい | |
私を呼んだ理由を教えてください | |
そんなことできません | |
…目を合わせないで通り過ぎよう | |
したいことなんて何も… | |
最初から公玉さんを殺すつもりだったんですか? | |
ちょっと孟徳軍のことでも聞いてみようかな… | |
私のこと疑ってるんですか | |
やってみないとわかりません | |
私にとって必要なものだからです | |
…そうです | 左記以外の選択肢 |
本を返してもらってないからです | |
あ、あの、なんでこんなに近いんですか? | |
ここにいたら邪魔かも | 左記以外の選択肢 |
それなら無理にとは言いませんけど… | |
でも、ちょっとおじいさんの様子が変だったな | |
<軍議> | |
わらを積んだ船を用意します | 兵を乗せた船を用意します |
船で孟徳軍の砦へ向かいます | 船で仲謀軍の砦へ向かいます |
仲間のふりをします | 霧に紛れます |
自分の船を燃やします | 砦へ攻め込みます |
これで終わりです | それから陸で戦います |
文若さんのことが心配だったからです | 「届かなかった伝言」END |
<軍議> | |
寿成さんを許都に呼び寄せるんです★ | |
勅命を出すんです★ | |
地位を与えます★ | |
恨まれるからです★ | |
寿成さんを人質にします★ | |
文若 HAPPY END ※★選択肢を外す→「毒」END |
同い年か年下で… | |
一緒に成長していける人かな… | |
言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな | |
見分けるのため、でしょうか… | |
雲長さん、ありがとうございます | |
満腹亭 | |
洛陽 | |
市 | |
大将 | |
孫仲謀 | |
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | |
そんなに兵力に差があるんですか? | |
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | |
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | |
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | |
<軍議> | |
元譲軍を葦原に誘い込むことです | |
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | |
四つです | |
南方に火の手が上がったら動いてください | |
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
しょうがないこと、なんだ | |
道ってなんのことですか? | |
そんな風には思えません | |
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | |
私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | |
子龍さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | |
敵軍の足を止めさせることです | |
少ない兵で効果を消すことです | |
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | |
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | |
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | |
は、はい | |
あなたは誰ですか? | |
少し、考えさせてください | |
…目を合わせないで通り過ぎよう | |
したいことなんて何も… | |
この本は渡せません | |
大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな | |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | |
あの、ありがとうございました | |
私じゃ、師匠の代わりになりませんか? | |
ば、ばっかじゃないの!? | |
いっそ降伏してしまったほうがいいんでしょうか | |
<軍議> | |
水軍ですよね | |
公玉さんのことが参考になると思います | |
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | |
<軍議> | |
孟徳軍を撤退させることが目的です | |
船がなくなったときだと思います | |
火です | |
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | |
<軍議> | |
火をちゃんとつけることだと思います | |
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | |
船に隠れて近づくとか… | |
いえ、船は目立ってもいいと思います | |
降伏するふりをする仲謀軍の船です | |
私、こっちに残ります | |
反省してるんですか? | |
もう少しだけ、この世界に― ※「でも、今しか帰れないかもしれない」→「帰還」END |
|
ま、待ってください! | |
え、ええと鍵をかすめとろうと… | |
仲謀自身は、どうして戦うの? | |
<軍議> | |
総大将である仲謀を討つこと、かな | |
策なんかないよ | |
機会を見て、左右に割れて道を開ける | |
ただ正面から一気に突っ込んでくるだけだよ | |
将が三人 | |
今は黙ってそばにいよう… | |
でも仲謀なら…話しても大丈夫だよね | |
き、嫌いじゃないよ ※「す、好きじゃないよ」→「片恋」END |
|
舞なら少し… | |
この世界では珍しいから、一つ仲謀にあげようかな | |
なんだか気になるな。尚香さんに直接聞いてみたい ※「でも、私が口を出すことじゃないよね」→「暗殺」END |
|
尚香さんが二人いるのかな? ※「私の見間違いだったのかな?」→「すべてが終わった後に…」END |
|
どっちも切り捨てることなんてできない ※「仲謀を切り捨てることなんてできない」→「閉ざされた未来」END ※「玄徳軍を切り捨てることなんてできない」→「決別」END |
|
まだ、仲謀のところには戻れないよ | |
それなら、私が代わりになるよ | それなら、誰か代わりになる人を探さないと― |
…私も行くよ。尚香さんを一人にしない ※「私は…仲謀のところに…」→「戦乱の中で…」END |
|
仲謀HAPPY END | 「失われた初恋」END |
年上で… | ||
基本冷たくてたまに優しい人かな… | ||
言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな | ||
見分けるのため、でしょうか… | ||
雲長さん、ありがとうございます | ||
満腹亭 | ||
洛陽 | ||
市 | ||
大将 | ||
孫仲謀 | ||
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | ||
そんなに兵力に差があるんですか? | ||
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | ||
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | ||
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | ||
<軍議> | ||
元譲軍を葦原に誘い込むことです | ||
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | ||
四つです | ||
南方に火の手が上がったら動いてください | ||
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない | |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
|
しょうがないこと、なんだ | ||
道ってなんのことですか? | ||
そんな風には思えません | ||
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | ||
私も雲長さんたちに賛成です | ||
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | ||
子龍さんの部屋に寄ってみよう | ||
<軍議> | ||
敵軍の足を止めさせることです | ||
少ない兵で効果を消すことです | ||
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | ||
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | ||
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | ||
は、はい | ||
あなたは誰ですか? | ||
少し、考えさせてください | ||
…目を合わせないで通り過ぎよう | ||
したいことなんて何も… | ||
この本は渡せません | ||
大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな | ||
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | ||
そんな言い方って… | ||
私じゃ、師匠の代わりになりませんか? | ||
貧相ってどういうことですか? | ||
孟徳さんに不満があるなら戦うべきだと思います | ||
<軍議> | ||
水軍ですよね | ||
公玉さんのことが参考になると思います | ||
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | ||
それって今気づいたいんですか? | 私にできることってありますか? | 大変ですね… |
本当に足りないんですか? | とにかく私は無理です | とにかく私は無理です |
ええ、まあ、ちょっと… | 兵士さんを驚かせようと思って | 兵士さんを驚かせようと思って |
<軍議> | ||
空の船を用意してください | 船を燃やしてください | 空の船を用意してください |
船に人形を乗せます | 船の上で宴会をします | 船に人形を乗せます |
霧の夜に船を出します | 嵐の夜に船を出します | 霧の夜に船を出します |
追い風を使って帰ります | 船を燃やします | 追い風を使って帰ります |
私です | 「軍師失格」END | 公瑾さんです |
<軍議> | ||
降伏をうながす使者を出します | 一気に攻め込みます | |
三方向から攻めます | 二方向から攻めます | |
東西南の三門を攻めます | 東西北の三門を攻めます | |
反乱軍だけを捕まえることです | 反乱軍も民も傷つけることです | |
公瑾 HAPPY END |
「宿命」END |
早安 |
|
同い年か年下で… | |
一緒に成長していける人かな… | |
言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな | |
見分けるのため、でしょうか… | |
雲長さん、ありがとうございます | |
満腹亭 | |
洛陽 | |
市 | |
大将 | |
孫仲謀 | |
ぐ、偶然うわさを聞いたんです | |
そんなに兵力に差があるんですか? | |
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう | |
あ、あの、私は怪しい者じゃありません | |
玄徳さんにこのこと話してみようかな… | |
<軍議> | |
元譲軍を葦原に誘い込むことです | |
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです | |
四つです | |
南方に火の手が上がったら動いてください | |
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ | 逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ 「逃げた結末は…」END |
しょうがないこと、なんだ | |
道ってなんのことですか? | |
そんな風には思えません | |
翼徳さんはこのあたりにいないのかな | |
私も雲長さんたちに賛成です | |
公玉さんの行動を監視すればいいんだ | |
子龍さんの部屋に寄ってみよう | |
<軍議> | |
敵軍の足を止めさせることです | |
少ない兵で効果を消すことです | |
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです | |
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです | |
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します | |
は、はい | |
あなたは誰ですか? | |
少し、考えさせてください | |
…目を合わせないで通り過ぎよう | |
したいことなんて何も… | |
この本は渡せません | |
大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな | |
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! | |
あの、ありがとうございました | |
私じゃ、師匠の代わりになりませんか? | |
ば、ばっかじゃないの!? | |
いっそ降伏してしまったほうがいいんでしょうか | |
<軍議> | |
水軍ですよね | |
公玉さんのことが参考になると思います | |
たしか、使用人の人の話の中に情報が… | |
<軍議> | |
孟徳軍を撤退させることが目的です | |
船がなくなったときだと思います | |
火です | |
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… | |
<軍議> | |
火をちゃんとつけることだと思います | |
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います | |
船に隠れて近づくとか… | |
いえ、船は目立ってもいいと思います | |
降伏するふりをする仲謀軍の船です | |
私、こっちに残ります | |
何か気になるな… | |
なんだか妙に気になるな…★ | |
伯達さんがあなたの命を狙っています★ | |
李郭さんは伯達さんの命を狙っています★ | |
強行突破はまずいよね★ | |
孟徳軍の兵士に化けたらどうかな?★ | |
女だってばれるから?★ | |
そうだ。早安に相談してみよう★ | |
結婚話は罠?★ | |
早安HAPPY END | ★選択肢を外す→「救えなかった心」END |
※セーブ1から | |
戦いをなくしたい | |
私は南華老仙の下より来ました | |
二、三人でいいです | |
景気悪い季翔さんも凶悪な晏而さんも必要です | |
私には命を賭ける価値なんてないです | |
<軍議> | |
城内に火をつけてください★ | |
太守の屋敷に向かって叫んでください★ | |
太守の屋敷に忍び込んでください★ | |
太守の屋敷に火をつけてください★ ※★選択肢を全て外すと「奉高攻略戦 敗北」END |
|
玄徳さんには信念はあっても手段がないんです | |
<軍議> | |
まず機会をうかがうべきだと思います | |
荊州を攻めるべきです | |
零陵を取り戻します | |
残りの三郡を同時に取り戻します | |
公瑾軍の陣営が攻め込まれてる時に訪れます | |
横取りしたつもりはありません | 城を落とす方法は、一つではないですよね |
その前に確認させてください | それはできません 「江陵の交渉失敗」END |
取り戻すのが目的というのは、間違いないですね? | |
…皇帝の存在? | |
ほかのところから攻められたら… | |
荊州を半分渡します | |
このままでは確実に負けます | |
わかりました | |
<軍議> | |
孟徳軍が黄河を渡るのを防いでください★ | |
牛馬を放つ、というものです★ | |
確かめる方法があります★ | |
離間の計です★ | |
味方の武将を責めるふりをしてください★ | |
こちらが策にはまったように見せるためです★ ※★選択肢を全て外すと「涼州の戦い 敗北」END |
|
説得する | |
孟徳さんが警戒するような去り方をすれば… | 私は本と一緒にここに残るべきなのかな…」 |
ノーマルEND | 「羽扇」END |
孔明 |
|
年上で… |
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基本マイペースで、実は切れ者な人かな… |
|
とにかく、言われたとおりに進んでみようかな |
|
見分けるのため、でしょうか… |
|
雲長さん、ありがとうございます |
|
満腹亭 |
|
洛陽 |
|
市 |
|
大将 |
|
孫仲謀 |
|
ぐ、偶然うわさを聞いたんです |
|
そんなに兵力に差があるんですか? |
|
今日はもう遅いし、明日のためにもう寝よう |
|
あ、あの、私は怪しい者じゃありません |
|
玄徳さんにこのこと話してみようかな… |
|
<軍議> |
|
元譲軍を葦原に誘い込むことです |
|
敵の隊列の中ころが葦原にさしかかったあたりです |
|
四つです |
|
南方に火の手が上がったら動いてください |
|
何、してるんだろう、私、何をするんだっけ |
逃げよう。こんなところにいたくない |
- |
とにかくどこでもいい。ここから離れなきゃ |
しょうがないこと、なんだ |
|
質問に質問で返さないでください |
|
そんな風には思えません |
|
翼徳さんはこのあたりにいないのかな |
|
私も雲長さんたちに賛成です |
|
公玉さんの行動を監視すればいいんだ |
|
玄徳軍の助けになりたいんです |
|
孟徳軍との戦いに勝つこと…じゃないですよね |
|
味方を作ればいいんじゃないでしょうか |
|
子龍さんの部屋に寄ってみよう |
|
<軍議> |
|
敵軍の足を止めさせることです |
|
少ない兵で効果を消すことです |
|
伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです |
|
玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです |
|
孟徳軍が城に入った時に罠を発動します |
|
は、はい |
|
あなたは誰ですか? |
|
そんなことできません |
|
…目を合わせないで通り過ぎよう | |
玄徳軍に戻りたいです |
|
…わかりました。公玉さんを助けてください |
|
ちょっと孟徳さんのことでも聞いてみようかな… |
|
あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します! |
|
…すみません |
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心が狭いんですね |
|
ろうらくって…? |
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孟徳さんに不満があるなら戦うべきだと思います |
|
<軍議> |
|
水軍ですよね |
|
公玉さんのことが参考になると思います |
|
たしか、使用人の人の話の中に情報が… |
|
<軍議> |
|
孟徳軍を撤退させることが目的です |
|
船がなくなったときだと思います |
|
火です |
|
孟徳軍の船を燃やしちゃうとか… |
|
船で近づいて火矢を放つ方法を選びます |
|
船で孟徳軍の砦に近づくことです |
|
味方のふりをして近づく方法です |
|
<軍議> |
|
火をちゃんとつけることだと思います |
|
何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います |
|
船に隠れて近づくとか… |
|
いえ、船は目立ってもいいと思います |
|
降伏するふりをする仲謀軍の船です |
|
私、雲長さんの船に移ります |
|
戦いをなくしたい |
|
私は南華老仙の下より来ました |
|
二、三人でいいです |
|
景気悪い季翔さんも凶悪な晏而さんも必要です |
|
私には命を賭ける価値なんてないです |
|
<軍議> |
|
城内に火をつけてください★ |
|
太守の屋敷に向かって叫んでください★ |
|
太守の屋敷に忍び込んでください★ |
|
太守の屋敷に火をつけてください★ |
|
統率が取れていないことかな |
|
この時代に残っても、戦いをなくすことはできる |
|
安定した本拠地を持っていないことですか? |
|
<軍議> |
|
攻め込まないでもらいます★ |
|
孟徳軍が公瑾軍の陣営に攻め込んだときです★ |
|
孟徳軍が襄陽を離れたときです★ |
|
零陵を初めに攻めます★ |
|
相手の計を利用します★ |
|
玄徳軍がこのまま荊州にいたら危険です★ |
|
すぐに荊州に戻るべきです |
|
孔明HAPPY END |
★選択肢を外す→「光の中に消えた未来」END |
タイトル | 条件 |
一人前の軍師 | 全てのトロフィーを獲得 |
九天九地盤―三国記― | OPムービーを見た |
常識問題 | 常識問題に全問正解した |
軍師見習い | 初めて軍議に参加した |
心臓がもたない | 玄徳に抱き留められた |
帰る場所 | 玄徳エンドを見た |
いい匂い | 雲長と野宿をした |
物語の始まり | 雲長エンドを見た |
走馬灯 | 翼徳と崖を飛び降りた |
新しいふたり | 翼徳エンドを見た |
し、し、失礼しました! | 子龍に水浴びを見られた |
婚約 | 子龍エンドを見た |
初恋の相手 | 孔明に膝枕をした |
隠した想い | 孔明エンドを見た |
鶴の恩返し | 孟徳の頼みを聞いた |
永遠の誓い | 孟徳エンドを見た |
平常心平常心 | 文若に肩を貸した |
羽ばたき | 文若エンドを見た |
水もしたたる | 仲謀にお酒をかけた |
三度目のキス | 仲謀エンドを見た |
どうも調子が悪いようです | 公瑾を動揺させた |
温かい音色 | 公瑾エンドを見た |
意外な同行者 | 隠しキャラクター「早安」の名前が判明した |
肉餅 | 早安と食事をした |
やすらぎ | 早安エンドを見た |
天下三分の計 | ノーマルエンドを見た |
羽扇 | 羽扇をエンドを見た |
許都の一日 | 元譲のスペシャルエピソードを見た |
特別編 | 全てのスペシャルエピソードを見た |
CGコンプリート | CG鑑賞の達成率が100%になった |
三国恋戦記〜オトメの兵法!〜 | 全てのエンディングを見た |