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「セラフィム・スパイラル-少年の檻-」
「セラフィム・スパイラル-少年の檻- プラスエディション」 攻略

PC用BLゲーム「セラフィム・スパイラル-少年の檻-」
「セラフィム・スパイラル-少年の檻- プラスエディション」の攻略。
プレイ中確認できたものを掲載しています。
全エンディングリスト・CG確認済み。

【キャラクター攻略】

須王大輔 藤宮紗月 不破修一  鷺江諒 饗庭巴

蓮見夜刀彦  御神薙 加納眞之 久神総一郎


須王大輔

10/3
「僕のことは気にしなくていいよ。」
「会えて嬉しい。」
「確かに住んでいたけれど。」
「素直に謝る。」
「職員室に向かう。」
「須王を弁護する。」
「諒がそう言うなら、少し考えてみる。」
※セーブ(藤宮紗月ルート用)
「須王に謝る。」
「紗月が気になるので、倉澤につき合う。」
「須王大輔に手を出すな。」
「一か八かで体当たりを喰らわせ、退路を見出す。」
「須王も狙われているから注意しろ。」
「須王を信じる。」
「須王の身をかばう。」
「ミカナギに危険を知らせる。」
「気になるので調べてみたいと止める。」
※セーブ(御神薙・久神総一郎用)
「須王の提案に従う。」
「夢ではないと、須王に告げる。」
「須王ともう少し話がしたい。」
「嘘をつきたくない。何も話さない。」
10/4
「平気だから気にしないで。」
「教室にミカナギがいると須王に警告する。」
「教室を出る。」
「踊り場を調べる。」→「扉を調べる。」
「諦める。」
「他の人は大丈夫だった?」
「会ってみる。」
「“石”を見せる。」
「“石”を渡す。」
※セーブ(不破修一ルート用)
「倉澤の家に行く。」
「見つかりそう。」
「彼に預けたものを返して欲しいと言う。」
「素直に『自分も怖い』と言う。」
10/5
「須王に声をかける。」
「なるほど。」
「斎藤を止める。」
※セーブ(饗庭巴ルート用)
「須王をかばう。」
「須王のせいじゃない。」
「行く。」
「興味ない。」
「須王と話す。」
「手伝う。」
10/6
「断る。」
「教室に戻る。」
「…気にしてない。」
「須王と話す。」
「今日も手伝う、と言う。」
10/7
「その気はないから、安心していい。」
「誘いを受ける。」
「行く。」
「構わない。」
「須王をかばう。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「行く。」
「怪我の具合は大丈夫か?」
「…ごめん。もう君には近づかない。」
「迷惑じゃない。」
※セーブ(蓮見夜刀彦ルート用)
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「思い出したい。」
「もう少し、ここに居たい。」
10/10
「倉澤を囮にしたと糾弾する。」
「断固として断る。」
「須王と一緒に行きたい。」
10/11
「僕も手伝うから、一緒に帰ろう。」
10/12
「何が目的なんだ?」
「退学のこと、話さなくてごめん。」
「…ありがとう。」
10/13
「僕も一緒に行く。」
「本棚を調べる。」→「執務机を調べる。」→「葉巻の箱を調べる。」→「引き出しを調べる。」→「巻物」→「聖書」→「NEPHILIMの頁を見る。」→「SERAPHIMの頁を見る。」→「聖書を閉じる。」→「もういい。」→「パソコンを調べる。」→「聖書」→「SERAPHIM」
「<<因子保持者>>の収容状況について」→「<<被験者A>>に関する定時報告」→「<<代行者の活動報告書>>」
「もういい。」
「話を聞く。」
「協力って…?」
「断る。」
※「従う」→「黙って安斎に従う。」→須王大輔END1
「《始祖》とは何者だ?」
「それはどういう意味だ?」
「言う事を聞くから、須王に手を出すな。」
「嘉上を止める。」
10/14
「磐座に触れる。」
10/15
「須王と力を合わせるべきだ。」
※「一人でも平気」→「従順に従う。」→須王大輔END2
「須王の助けがあれば心強い。」
「ここで迎え撃とう。」
「ナイフ」
「灯りを消して待ち伏せる。」
「行けるところまで行ってみよう。」
「建物を調べる。」
「隠れる。」
「実験体の補充について。」→「研究対象Sに関する報告。」→「もういい。」
「理事長室で調べた件と関連が?」
「唯一の成功例って、どういう意味だ?」
「“贄”とは正確には何なのか?」
「にらむ。」
「あなたに従う気はない。」
「助けてくれてありがとう。」
「それはなぜ?」
「《一族》は何を求めて《始祖》に仕えている?」
「絶対に嫌だ。従う気はない。」
「分かった。」
「この《祭祀場》が、儀式の行われる場所なの?」
「誰かに自分の運命を任せ、ただ待つのは嫌だ。」
「須王を守りたい。」
「ありがとう。」
「帰りたくない。」
※「帰る。」→須王大輔END3
「話す。」
10/16
「このままにしておけない。助ける。」
「嫌だ。絶対に離さない。」
「助けられるだけは嫌だ。離さない。」
「そうだね。行こう。」
「手を握り返す。」
「抵抗する。」
「僕を殺すの…?」
「おのれの無力さに怒りを覚える。」
「須王をかばう。」
「立ち上がる。」
「僕も一緒に戦う!」
「君を残して、自分だけ逃げるのは嫌だ!」
「うん、やってみる!」
「“石”に精神を集中させる。」
戦闘:勝利→須王大輔END5/敗北→須王大輔END4



藤宮紗月

※セーブ(藤宮紗月ルート用)から
「紗月に謝る。」
「紗月が気になるので、倉澤につき合う。」
「藤宮紗月に手を出すな。」
「一か八かで体当たりを喰らわせ、退路を見出す。」
「紗月が狙われているから守れ。」
「須王を信じる。」
「紗月の身をかばう。」
「黙っている。」
「手がかりを捨てるのかと、にらむ。」
「紗月の提案に従う。」
「夢ではないと、須王に告げる。」
「紗月ともう少し話がしたい。」
「嘘をつきたくない。何も話さない。」
10/4
「平気だから気にしないで。」
「教室にミカナギがいると紗月に警告する。」
「教室を出る。」
「踊り場を調べる。」→「扉を調べる。」
「諦める。」
「他の人は大丈夫だった?」
「会う気はない。」
「一人で食堂を捜す。」
「声をかけてみる。」
「自分が登る。」
「見つかりそう。」
「紗月と話す。」
「君のことを今まで忘れていた。ごめん。」
「僕も好きだ。」
10/5
「紗月に声をかける。」
「そうだね。」
「黙っている。」
「紗月をかばう。」
「怪我したのは紗月ではない。」
「紗月のせいじゃない。」
「紗月と話す。」
「動作を止める。」
10/6
「断る。」
「…見られたくなかった。」
「紗月と話す。」
「前向きでいい。」
10/7
「毬名と一緒にいたい。」
「協力する。」
「正直に『甘すぎる』と答える。」
「学園祭を案内して欲しい。」
「行く。」
「紗月と同じものにする。」
「紗月を守る。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「紗月に会いに行く。」
「君を巻き込む気はなかった。すまない。」
「迷惑じゃない。」
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「紗月のバスケットを持つ。」
「キッシュを食べる。」
「君が疲れているみたいで、心配だ。」
10/11
「黙って従う。」
「“贄”とは何だ?」→「“契印”とは何のことか?」→「《眷属》とは何か?」→「これ以上、訊きたいことはない。」
「最後まで抵抗する。」
※「諦めてされるままになる。」→GAME OVER(エンディング:ALONE)
「ここまで来てくれて、ありがとう。」
10/12
「かばってくれてありがとう。助かった。」
10/14
「好きだ。」
10/15
「うなずく。」
10/16
「分かった。」→紗月END1
「君は本当に、それを望むの?」→紗月END2




不破修一

※セーブ(不破修一ルート用)から
「他の人と会いたい。」
「見つかりそう。」
「不破と話す。」
「僕も何か手伝いたい。」
10/5
「不破に声をかける。」
「不破につき合う。」
「声をかけない。」
「黙っている。」
「須王をかばう。」
「須王のせいじゃない。」
「行く。」
「興味ある。」
「不破と話す。」
「自分の中から生まれる真実。」
10/6
「断る。」
「不破につき合う。」
「不破と話す。」
「人生を豊かにすると思う」
10/7
「そんなの、僕の自由だ。」
「大変そうなので手伝う。」
「行く。」
「葛切りを頼んでみる。」
「不破をかばう。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「…ごめん。もう君には近づかない。」
「不破にそばにいて欲しい。」
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「つき合う。」
「シーイングとは何か訊ねる。」
「拾ってみる。」
10/11
「不破の手伝いをしたい。」
「楽しかったから、気にしてない。」
10/12
「何が目的なんだ?」
「…ありがとう。」
10/13
「僕も一緒に行く。」
「本棚を調べる。」→「不破に相談する。」→「GOD」→「葉巻の箱を調べる。」→「引き出しを調べる。」→「聖書」→「NEPHILIMの頁を見る。」→「SERAPHIMの頁を見る。」→「聖書を閉じる。」→「パソコンを調べる。」→「もういい。」
「どうにかして須王を助ける!」
※「手を出さず、黙って成り行きを見守る。」→不破修一END1
「不破はお父さんを慕っているんだね。」
「<<因子保持者>>の収容状況について」→「<<被験者A>>に関する定時報告」→「<<代行者の活動報告書>>」
「知らない。」
「ありがとう。助かるよ。」
「NEPHILIMについて」→「SERAPHIMについて。」→「特に思いつかない。」
「どうして不自然じゃないの?」
10/14
「疲れてるみたいだけど、大丈夫…?」
「磐座に触れる。」
10/15
「不破や須王と力を合わせるべきだ。」
※「一人でも平気。」→不破修一END2
「ふたりとも、ありがとう。」
「ここで迎え撃とう。」
「ナイフ」
「灯りを消して待ち伏せる。」
「行けるところまで行ってみよう。」
「建物を調べる。」
「実験体の補充について。」→「研究対象Sに関する報告。」→「もういい。」
「ここはどういう施設なのか?」
「理事長室で調べた件と関連が?」
「唯一の成功例ってどういう意味?」
「“贄”とは正確には何なのか?」
「にらむ。」
「あなたに従う気はない。」
「君は何者なんだ?」
「それはなぜ?」
「《一族》は何を求めて《始祖》に仕えている?」
「絶対に嫌だ。従う気はない。」
「…どうして助けてくれるの?」
「この《祭祀場》が、儀式の行われる場所なの?」
「誰かに自分の運命を任せ、ただ待つのは嫌だ。」
「不破と須王を守りたい。」
「ありがとう。」
「帰りたくない。」
※「帰る。」→不破修一END3
「話す。」
10/16
「そうだね。行きたい。」
「手を握り返す。」
「抵抗する。」
「僕を殺すの…?」
「分かった。やってみる!」
「兄をかばう。」
「立ち上がる。」
「僕も一緒に戦う!」
「君を残して、自分だけ逃げるのは嫌だ!」
「うん、やってみる!」
「“石”に精神を集中させる。」
戦闘:勝利→不破修一END5/敗北→不破修一END4




鷺江諒

10/3
「僕のことは気にしなくていいよ。」
「会えて嬉しい。」
「君には関係ないだろうと警戒する。」
「君には関係ないだろう?」
「職員室に向かう。」
「黙っている。」
「諒がそう言うなら、少し考えてみる。」
「二人の言葉を無視する。」
「倉澤の誘いをきっぱりと断る。」
「誰とも関わりたくない。」
「諦めて、彼らの好きなようにさせる。」
「紗月が狙われているから守れ。」
「須王を信じる。」
「自分の身を守る。」
「ミカナギに危険を知らせる。」
「気になるので調べてみたいと止める。」
※セーブ(御神薙・久神総一郎用)
「諒に相談したい。」
「夢ではないと、須王に告げる。」
「嘘をつきたくない。何も話さない。」
10/4
「平気だから気にしないで。」
「教室にミカナギがいると須王に警告する。」
「教室を出る。」
「踊り場を調べる。」→「扉を調べる。」
「最後まで抵抗してみせる。」
「………」
「会う気はない。」
「諒に会いに行く。」
「諒がいる。」
「御神薙のことを話す。」
「諒と話す。」
「諒の助けになるなら、喜んで引き受けるよ。」
「インスタントでも誰かと誰かと飲むなら美味しい。」
10/4
「諒に声をかける。」
「楽しみだと答える。」
「黙っている。」
※セーブ(饗庭巴ルート用)
「諒をかばう。」
「諒を守ることが出来て嬉しい。」
「諒のせいじゃない。」
「諒と一緒にいられれば良いと思う。」
「諒と話す。」
10/6
「断る。」
「諒と話す。」
「指輪を受け取る。」
10/7
「誘いに乗る。」
「行く。」
「飲む。」
「諒をかばう。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「他の場所を捜す。」
「…ごめん。もう諒には近づかない。」
「諒にそばにいて欲しい。」
※セーブ(蓮見夜刀彦ルート用)
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「少しそうして欲しいと思う。」
「どうして教師になったの?」
「諒が疲れているみたいで心配だ。」
10/10
「ごめんなさい。」
10/11
「分かった。気をつける。」
10/12
「ありがとう、喜んで受け取る。」
「行く。」
10/13
「案内する。」
10/14
「うん。信じる。」
10/15
「“贄”とは?」→「《一族》とは?」→「これ以上、訊かない。」
「この人の言うことは全部でたらめだ!」
「諒を信じたい。」
「礼を言う。」
「どうして今まで話してくれなかったの?」 「何も訊かない。」
「どうしてそんなに尽くしてくれるの?」 「何も答えたくない。」
「僕のことが好きだから?」

-

「兄さんのこと、諒は信じてるの?」

-

「そうだね。僕も信じる。」
※「…その信頼を裏切られたら、諒はどうする?」→10/16に鷺江諒END1

-

10/16
「何かの間違いでしょう?」 「諒が話したことは、全部嘘だったんだ…!」
鷺江諒END1
「この人を憎むことはできない。」
※「容赦なく利用したこと、絶対に許さない!」→鷺江諒END1

-

「ふたりのことが好きだから、争うのを見たくない。」
鷺江諒END2

-


饗庭巴

※セーブ(饗庭巴ルート用)から
「自分の身を守る。」
「素直に見せる。」
「巴と話す。」
「もう少し巴と話しをする。」
10/6
「断る。」
「巴と話す。」
「きれいだと思う。」
10/7
「頼みを聞き入れる。」
「行かない。」
「葛切りを頼んでみる。」
「巴をかばう。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「巴に会いに行く。」
「…すみません。もう先生には近づかない。」
「メモを受け取る。」
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「一人で出かける。」
「繁華街へ行く。」
10/11
「巴に会いに行く。」
※「家に帰る。」→「従う気はない。」→「諦めてされるままになる。」GAME OVER(エンディング:ALONE)
10/12
「巴先生、ありがとう…。」
10/13
「巴に会いに行く。」
※「家に帰る。」→「従う気はない。」→「諦めてされるままになる。」GAME OVER(エンディング:ALONE)
10/14
「思い切って訊ねる。」
※「何も訊かない。」→巴END1
「そうは思わない。」
※「そばにいるのが怖い。」→巴END1
「好きです。」
10/15
「巴に電話をする。」
※「隠れる」→巴END1
10/16
「何と言われても、この人を信じる。」
「何とかして、あいつを止める方法は無いのか。」
「たとえ裏切られても、巴を信じる。」
※「傷つけられるのは、もう嫌だ。」→巴END4
「巴を追う。」
巴END2
「巴を追わない。」
巴END3


蓮見夜刀彦

※セーブ(蓮見夜刀彦ルート用)から
「それはどういう意味?」
「あなたは何者?」
「拝み屋ってなに?」
10/9
「それでも、あの青年に会いたい。」
「あなたにもう一度会いたかった。」
「…ごめんなさい。」
「ついて行く。」
「怪物でも、撃つのは好きになれない。」
「そんなに気にしてくれなくていい。」
「夜刀彦と話したい。」
「倉澤のことを話す。」
10/10
「あなたまで濡れるから、僕から離れた方がいい。」
「びっくりしたけど、嫌じゃなかった。」
10/11
「夜刀彦を逃がす。」
「あなたは何者?」→「あの異形は何だったのか?」→「訊かない。」
「従う。」
「夜刀彦の責任じゃない!」
「“贄”とは何だ?」→「“契印”とは何のことか?」→「《眷属》とは何か?」→「これ以上、訊きたいことはない。」
「ずっと信じてたのに、どうして…?」
「最後まで抵抗する。」
※「諦めてされるままになる。」→夜刀彦END1
「助けてもらった礼を言う。」
「怖いけれど、理由を知りたい。」
「夜刀彦にそんなことをさせたくない。」
「夜刀彦を信じたいと思う。」
10/12
「何が目的?」
「夜刀彦に会えて嬉しい。」
10/13
「黙って従うのは嫌だ。勇気を出して断る。」
「違う、そうじゃない!」
「あなたも僕に関わらない方がいいと思う。」
「どうして断言できるの?」
「何も言わない」
「“贄”とは、何なのか?」→「なぜ僕が狙われるのか。」→「なぜ僕を守ろうとするのか。」→「しれ以上、訊かない。」
「喜んであなたに協力する。」
10/15
「夜刀彦に話しかける。」
「その人のことが、好きだったんだね。」
「つまらなくなんかない。」
「頼りにしているよ。」
「長(おさ)とは?」
「夜刀彦にそんなことをさせたくない。止める。」
「知りたい。」
※「怖いので知りたくない。」→夜刀彦END2
「それじゃ、あなたは《一族》の跡継者だったの?」
「血の力とは?」
「少し怖いけど、あなたにそばにいて欲しい。」
※「そばにいるのが怖い。離れたい。」→夜刀彦END2
「確かに少しおかしい。」
「嫌だ、夜刀彦を傷つけるなら断る!」
※「諦めて従う。」→夜刀彦END2
「何でも言うことを聞くから、夜刀彦を助けて!」
※「止めない。」→夜刀彦END2
10/16
「生きてたんだね。」
「たとえ裏切られても、夜刀彦を信じる!」
※「その通りかもしれない。」→夜刀彦END3
「誰が何と言おうと、夜刀彦を信じる。」
※「夜刀彦の言うことなど、もう二度と信用する気はない。」→夜刀彦END3
「それは難しいことなの?」
「僕を置いて、あなただけでも逃げて欲しい。」
「分かった。あなたに協力する。」
「僕のことはいいから、夜刀彦を助けて。」
夜刀彦END4


御神薙
※加納眞之共通ルート分岐

※セーブ(御神薙・久神総一郎用)から
「誰にも相談しない。」
「嘘をつきたくない。何も話さない。」
10/4
「平気だから気にしないで。」
「教室にミカナギがいると須王に警告する。」
「教室を出る。」
「踊り場を調べる。」→「扉を調べる。」
「最後まで抵抗してみせる。」
「他の人は大丈夫だった?」
「一人で食堂を捜す。」
「そのまま立ち去る。」
「別にいない。」
「御神薙を捜す。」
「昨日の出来事を話す。」
「信用する。」
10/5
「話を聞く。」
「加納に声をかける。」
「加納に心配かけたくない。」
「迷惑ではない。」
「黙っている。」
「紗月をかばう。」
「怪我をしたのは紗月ではない。」
「紗月のせいじゃない。」
※セーブ(加納眞之ルート用)
10/6
「御神薙を捜す。」
「断る。」
「…見られたくなかった。」
「御神薙を捜す。」
「追う。」
「子供を助けに飛び出す。」
10/7
「その気はないから、安心していい。」
「見に行く。」
「その場にいる者に警告する。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「御神薙を捜す。」
「御神薙が皆を傷つけた犯人と思えない。」
「御神薙を悪人だと思えない。」
「御神薙の言葉を理解したいと思う。」
「誰かが傷つくのを見過ごせなかった。」
「どんなことになろうと、知りたい。」
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「一人で出かける。」
「市営公園へ行く。」
「反対を押し切ってでも出かける。」
「それでも敵とは思えない。もっと御神薙を知りたい。」
「御神薙と嘉上の関係を知りたい。」
「御神薙を敵だと思えない。信じたい。」
「そんなことはない。」
10/11
「御神薙を捜す。」
「従う気はない。」
「人殺しはいけない!」
10/12
「その言葉に根拠はあるの?僕の責任じゃない。」
「話したくない。にらむ。」
「暁人を助ける嘉上の目的が知りたい。」
10/13
「紗月の話を聞く。」
10/15
「諒に声をかける。」
「人のいない方向に逃げる。」
「もう逃げるのは嫌だ、あいつと戦う!」
「にらみ返す。」
「“贄”とは?」→「《一族》とは?」→「これ以上、訊かない。」
「あなたには従わない…!」
「やはり御神薙が正しかったのだ。」
「なぜそうまでして御神薙を狙う?」
「部屋を調べる。」
※「おとなしく嘉上を待つ。」→御神薙END1
「彼を信じて、ついて行く。」
※「信用できない」→御神薙END1
「ふたりの争う姿を見たくない。止めに入る。」
「《代行者》とは?」→「君たちのような力を持った人間は他にいないの?」→「君はいったいどこから来たの?」
「怪我の具合が気になる。訊ねる。」
10/16
「僕も連れて行って。」
「身体を張って凶行を止める。」
※「何でも言うことを聞くから、この人に手を出さないで!」→プラスエディション版のみCGあり。
「囮となって追ってを引きつけ、御神薙を逃がす。」
※「御神薙をこの場に置いて逃げる。」→御神薙END1
「御神薙はどうなったの?」
「君たちふたりが争ってはいけない!」
「僕も一緒に戦う!」
「“石”に精神を集中させる。」
戦闘:勝利
※敗北→御神薙END2
「彼の望み通り、ここに残る。」
御神薙END3
「彼と共に行きたい。」
御神薙END4


加納眞之

※セーブ(加納眞之ルート用)から
「加納と話す。」
「加納さんと一緒に歩きたいのでは?」
10/6
「断る。」
「…気にしてない。」
「加納と話す。」
「そうですね。僕もそう思います。」
10/7
「その気はないから、安心していい。」
「申し出を受ける。」
「行く。」
「野点に行ったことはないけれど、興味はある。」
「加納をかばう。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「怪我の具合はどうですか?」
「…すみません。もうあなたには近づかない。」
「加納にそばにいて欲しい。」
「気味が悪い。逃げる。」
10/9
「なんだか落ち着きます。」
「聴き飽きない響きですね。」
「そんなこと無い。」
10/11
「一緒に帰りたい。」
「どうして自分なのか、訪ねてみる。」
10/12
「一緒に食べる。」
10/13
「自分も手伝う。」
「加納の忠告を聞き入れる。」
10/14
「何でも手伝います。」
「加納と話をする。」
10/15
「加納の具合が心配だ。帰ろうと言う。」
「武器になる物を探す。」
「右に避けて伏せる。」
「御神薙の手助けをする。」
「御神薙にそんなことをさせたくない。」
10/16
「美味しかったから、食べられました。」
「加納を信じる。」
「加納さんをどうしたの!?」
「なぜ逃げなかったんですか?」
「傷つけられるのは、もう嫌だ。」
加納眞之END1
「このまま、ささやきに身を任せてはいけない」
加納眞之END2



久神総一郎

※セーブ(御神薙・久神総一郎用)から
「兄の総一郎に相談したい。」
「夢ではないと、須王に告げる。」
10/4
「平気だから気にしないで。」
「教室にミカナギがいると須王に警告する。」
「教室を出る。」
「踊り場を調べる。」→「扉を調べる。」
「最後まで抵抗してみせる。」
「他の人は大丈夫だった?」
「会う気はない。」
「諒に会いに行く。」
「見つかりそう。」
「家に帰る。」
「兄さんがいれば、それでいい。」
10/5
「無視する。」
「誰にも声をかけない。」
「黙っている。」
「紗月をかばう。」
「怪我したのは紗月ではない。」
「紗月のせいじゃない。」
「家に帰る。」
「話す。」
「右に置く。」
10/6
「兄に怪我を見せる。」
「…気にしてない。」
「家に帰る。」
10/7
「兄さんと回りたい。」
「その気はないから、安心していい。」
「見に行かない。」
「その場にいる者に警告する。」
「《結社》とは?」→「御神薙の狙いは何か?」→「それ以上は訊かない。」
10/8
「家に帰る。」
「総一郎の声が聴きたい。」
「…どうして、分かるの?」
「兄を信じ、全てを話す。」
「うん。今でもそう思う。」
「行く。」
10/9
「家族アニメ映画・『ポケパンマンの大冒険』
「兄さん、好きな人はいるの?」
「兄さんが疲れているみたいで、心配だ。」
10/11
「学校に行くと答える。」
10/12
「兄さんが好きだから、ずっと一緒にいたい。」
10/13
「兄さんと海が見たい。」
「兄の気遣いに感謝する。」
10/14
「楽しそうだね。」
「いつもありがとう。」
「兄の助けになりたい。」
「そばにいる。」
10/16
「黙って従う。」
「僕が今までだまされていたと言うのか?」
「もしかして、僕をだましていたというのは…」
「僕が“贄”だから、守ってくれた?」→「《一族》の長についての話は本当?」→「黙って言葉を待つ。」
「自分は初めからこの人のもの。」 「あなたのことを許せない。」
総一郎END1
「君はなぜ、そんなに僕を憎む?」

-

「黙って見守る。」

-

「それでもついて行く。」

-

「ただ言いなりになりたくない。」
総一郎END2

-



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