不知火一樹 |
青空颯斗 |
天羽翼 |
恋愛なしEND |
「ごちそうをいっぱい食べる」 「ドキドキします」 「少しお散歩をしよう」 「大人しく帰る」 「何も考えないでいられるからかな」 「星のオーナメント」 「サンタのオーナメント」 「カレーライス」 「ベテルギウス」 「不知火一樹」 「屋上庭園」 「お鍋の真ん中」 「不知火一樹」 「不知火一樹」 「不知火一樹」 |
「ロマンチックな夜にしたいです」 「ホッとします」 「図書館に寄ってから帰ろう」 「決められない」 「星座の伝説に興味を持ったから」 「天使のオーナメント」 「トナカイのオーナメント」 「豚汁」 「シリウス」 「青空颯斗」 「生徒会室に残る」 「お鍋の左端」 「青空颯斗」 「青空颯斗」 「青空颯斗」 |
「飾り付けを頑張りたいです」 「わくわくします」 「星を見てから帰ろうかな」 「生徒会室へ行く」 「幼なじみ達と一緒に見てたから」 「りんごのオーナメント」 「プレゼントのオーナメント」 「謎の食事」 「プロキオン」 「天羽翼」 「まっすぐ帰ろう」 「お鍋の右端」 「天羽翼」 「天羽翼」 「天羽翼」 |
「ごちそうをいっぱい食べる」 「ホッとします」 「星を見てから帰ろうかな」 「大人しく帰る」 「星座の伝説に興味を持ったから」 「りんごのオーナメント」 「サンタのオーナメント」 「豚汁」 「プロキオン」 「不知火一樹」 「生徒会室に残る」 「お鍋の右端」 「不知火一樹」 「青空颯斗」 「天羽翼」 |
個別ルート |
END1ルート |
「一樹会長のお嫁さんになる人が羨ましいです」 「じゃあ、この学園を守るためですか?」 「私もみんなと過ごす時間が好きです」 「生徒会の一員で良かったです」 「大丈夫ですか!?」 「関係ありません」 「そばにいたいです」 「一樹会長に似たんです」 「笑いごとじゃありません」 「前にもこうして歩いたこと、ありますよね?」 「服の裾をキュッと掴む」 END1(HAPPY
END) |
「本当にごめんね…」 「今の颯斗君は違うよ…」 「だから、颯斗君は弱いんだと思うよ」● 「無理じゃない!」 「私こそ敵わないよ」 「颯斗君のことが好き」 「そんなことないよ?」 「今は、怖くない?」 「小さく頷く」 「少しもったいないね」 「とっさに手をつかむ」 「それは颯斗君の意志?」 「忘れ物、ない?」 END1(HAPPY
END) |
「何でも話して」 「あったかい気持ちになれる」 「私も翼君と一緒にいたい」 「翼君の力になりたいです」 「これからも一緒に笑おう」● 「好き、だよ」 「何も言わずに翼に寄り添う」 「約束してくれたでしょ?」 「何も言わず寄り添う」 「そんな心配してたの?」 「安心した」 「おじいさんに、会いたかったな」 「でも、会って来たんだね」 END1(HAPPY
END) |
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END2ルート ※個別ルートから |
「一樹会長は素敵な旦那様になりそうですね」 「じゃあ、どうしてですか?」 「私もみんなと過ごす時間が好きです」 「生徒会の一員で良かったです」 「大丈夫ですか!?」 「関係ありません」 「そばにいたいです」 「一樹会長に言われたくありません」 「笑いごとじゃありません」 「前にもこうして歩いたこと、ありますよね?」 「服の裾をキュッと掴む」 END2(生徒会5月) |
「本当にごめんね…」 「今の颯斗君は違うよ…」 「私やみんながそばにいるよ」 「無理じゃない!」 「私こそ敵わないよ」 「私も颯斗君に傍にいてほしい」 「そんなことないよ?」 「今は、怖くない?」 「ダメ…じゃない」 「少しもったいないね」 「とっさに手をつかむ」 「それは颯斗君の意志?」 「忘れ物、ない?」 END2(生徒会5月) |
「何でも話して」 「あったかい気持ちになれる」 「私も翼君と一緒にいたい」 「翼君の力になりたいです」 「これからも一緒に笑おう」 「好き、だよ」 「何も言わずに翼に寄り添う」 「約束してくれたでしょ?」 「何も言わず寄り添う」 「それは絶対にないよ」 「ただ、こうしたかった」 「素敵なおじいさんだね」 「でも、会って来たんだね」 END2(生徒会5月) |
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END3ルート ※個別ルートから |
「“1番”のポジションは空いたままですか?」 「じゃあ、この学園を守るためですか?」 「答えはまだ見つかりませんか?」 「会長はやっぱり偉大です」 「大丈夫ですか!?」 「近付きたいです」 「そばにいたいです」 「一樹会長に似たんです」 「笑いごとじゃありません」 「私達、前に会ったりしてませんよね」 「手を強く握る」 END3(デート) |
「颯斗君のピアノ、素敵だったよ」 「今の颯斗君は違うよ」 「私やみんながそばにいるよ」 「無理じゃない!」 「私こそ敵わないよ」 「私も颯斗君に傍にいてほしい」 「そうかな…?」 「これからは…違うよ?」 「小さく頷く」 「取材なんてすごいよ」 「とっさに手をつかむ」 「それは颯斗君の意志?」 「行かないで…」 END3(音楽室にて) |
「どうしてだろうね」 「寂しくない」 「翼君と一緒にいるよ」 「翼君の力になりたいです」 「悲しい顔は見せないで」 「好き、だよ」 「今のって…」 「約束してくれたでしょ?」 「手を離してしまう」 「そんな心配してたの?」 「安心した」 「おじいさんに、会いたかったな」 「やっぱり一緒に行けば良かった」 END3(進路) |
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END4ルート ※個別ルートから |
「一樹会長のお嫁さんになる人が羨ましいです」 「…やっぱり聞けない」 「青春する時間が増えましたね」 「会長はやっぱり偉大です」 「離れてください!」 「関係ありません」 「ダメ、ですか…?」 「ほっといてください」 「都合のいい頭ですね」 「手を離してしまう」 「とっさに身体を引く」 END4(卒業) |
「痛いよ…」 「自分の評価…」 「だから、颯斗君は弱いんだと思うよ」 「頑固すぎるよ」 「じゃあ、いつでも私の勝ち?」 「颯斗君のことが好き」 「颯斗君はまたそういうこと言う」 「私も怖い……」 「言葉が出てこない」 「もっと言えば良かったんだよ」 「そのまま手を離してしまう」 「冗談でしょ?」 「何でもない」 END4(選挙の日) |
「考えても仕方ないよ」 「1人より誰かと一緒の方がいい」 「先のことは分からないけど…」 「頑張ってみます」 「笑顔をもっと見せて」 「何も言えない」 「突然すぎるよ」 「素直になりなよ」 「手を離してしまう」 「梓君が心配してたよ」 「ご褒美」 「おもしろいおじいさんだね」 「まだそんなこと思ってたの?」 END4(卒業) |
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