雨宮隆 |
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END1 |
END2 |
プロローグ |
「総務部へ行く」 「はい、ご期待に添えるよう頑張ります」 「余計なお世話。どけよ」 |
1日目 |
「ということは…」 「振り払う」 「すみませんでした」 「はい、はい…」 「たまには息抜きも必要ですよ」 「仕事とお酒は別、ちゃんとやってるよ!」 「途中でよければお持ちしますが…」 |
2日目 |
「はい、社長がそうおっしゃるなら」 「そうだと嬉しいです。でもなんだか、物語みたいですよね」 |
3日目 |
「柊二の部屋に行く」 |
4日目 |
「なんでそんなことを!!信じられない」 「社長に報告へ行く」 |
6日目 |
「それは、私1人の力ではありません…」 「…触るなっ…!」 |
7日目 |
「冗談じゃない!俺だって会社に行くんだからな!」 |
8日目 |
「…社長と親しい方、だったんですか?」 |
※セーブ2 |
9日目 |
「いえ、気にしていませんから…楽しい旅行でした。」 |
「そうですね。でももう過ぎたことですから…」 |
11日目 |
「愛してる…なんて。大袈裟です。」 |
「そうでしょうか?」 |