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「がくしゅうじぇらーと?美味いんか、ソレ?」 |
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「そうさ!俺様は太く長く生きるんでいっ!」 |
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「よし、わかった!この天十郎様がもろ肌脱いでやらぁ!」 |
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「笑われるかも知れねぇが、それが俺様のナットーなんでいっ!」 |
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「フン、俺様の腹の村はどうにも治まりそうにねぇ!」 |
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「くぅっ……!おめえぇぇぇっ、忘れてろよぉぉっ!?」 |
第二章 |
「おめぇはシャチホコばってていけすかねーんだよ!」 |
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「てやんでいっ、困ってる奴を寝過ごせるかってんだっ!」 |
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「おめぇもしかして、俺様のスカートかっ!?」 |
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「スープが凍る距離に住んでんだ。」 |
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「何度言われたって、俺様は絶対、首を横に振らねえからなっ!」 |
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「27年前、とーちゃんはかーちゃんを海賊の孫の手から守ったんだ。」 |
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「とーちゃんの舞踏伝、もっと聴かせてやろうか?」 |
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「ペーターの鉄砲も数撃ちゃあたる、って言うだろぉがっ。」 |
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「何事も後ろに進まなきゃ、始まんねぇだろっ!」 |
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「この成宮天十郎様、ヨメ捜しのためなら、たとえ火の中伊豆モナカよぉっ!」 |
第三章 |
「1129年でぇ!」 |
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「ほらよく言うだろ、いい肉作ろう鎌倉幕府ってさ。」 |
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「それはアレだ。鎌倉幕府は、今も続いてるんじゃねぇのか?」 |
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「数なんて決まってねえ!見る人の心次第だっ。」 |
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「体育祭はこの天十郎様のバクダン城だぜっ!」 |
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「3つぅ?なぁに、ケチャップ臭いこと言ってんだよっ。」 |
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「ほら、んーっと、あれだ!ニヤケ止めクリームのことだよ!」 |
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「いいや、俺様は挫けねぇぞっ!人生は七転び六起きだっ!」 |
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「この俺様から漏れる、増えるモンだの色気だのが見えねぇのかよっ!」 |
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「ああ、この俺様の入湯行進にはそれくらい必要だろぉ?」 |
第四章 |
「しーっ、余計な音をを出すな!息を引き取ってこっちへ来い!」 |
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「嘘つけっ、どうせ心の中じゃ、頭抱えて大笑いしてるんだろ!?」 |
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「オンナだけだと天狗が出てきてさらわれるかもしれねえだろ?」 |
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「は?あったりめぇだ。頬すり合うのも大正の縁、って言うだろ。」 |
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「ということは、アメリカの公用語はアメリカ語だな!」 |
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「サンマーだろ!」 |
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「うーん……確か……ウィンナーだっけか?」 |
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「決まってるだろ、お湯になる!」 |
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「ってことは、水は凍らせたら氷になる!それが答えだっ。」 |
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「だろ!?あれば絶対に忘れられねえ、虎と馬なんだ!」 |
第五章 |
「この島に来るには、うちの業火客船でねえと無理なはずなんだぞっ!」 |
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「ああ、夏の果物と言えば、やっぱりスイカだろ!」 |
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「あぁん?はいパン、チケットだぁ?」 |
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「確か……2871年だろ?」 |
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「プロレタリア文学の代表作はダニ光線だな!」 |
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「おらおら、マンション低いぞ。野郎ども〜っ!」 |
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「苗字で呼ばれるのて、他人餃子で好きじゃねぇ。」 |
第六章 |
「毎日真面目に、起立正しい学園生活を送ってるじゃねぇかよ!」 |
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「煮こまれっ子世にはばかるとは言うが、もう我慢の限界だ!」 |
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「俺様とそいつは、永遠に気が置けない仲なんでいっ!」 |
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「いいだろぉ?あぁ、なんてんだっけ?ほら、権児の主張だ。」 |
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「だってよぉ。こいつらがしてることだって、横棒だろ?」 |
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「それにムービーとラップを仕掛けってから、勝手に触るとすげえことになんぞ。」 |
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「けっ!こいつに言ってもわかんねえんだよ。ネコ耳なんか持っちゃいねぇ。」 |
第七章 |
「へへっ、簡単だぜ!7人だろ?」 |
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「確か……上×横だよな?」 |
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「騒いでナンボ、目立ってマンボだろぉぉっっ!!」 |
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「んで劇の題名は……確かアレだよな!モロミとジャリだ!」 |
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「心配すんな!シェイクスピアに電話して許可はもらってらぁ!」 |
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「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、奢れるものも久しからず……。」 |
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「てーへんだ!ジュリエットが毛を失ったぞ!」 |
第八章 |
「鬼っ!悪魔っ!天使いっ!」 |
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「少しくらいサボったって、余裕サクサクでぇ。」 |
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「反対しない、でぇ!」 |
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「簡単だぜ!お食べになる、でぇっ?」 |
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「俺様に触れると、火傷するぜ!」 |
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「まったく、天才も休み休み言ってくれよなっ。」 |
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「凹んでねぇよ!俺様は今日も元気いっぱい、凸凸でぇ!」 |
第九章 |
「だってよぉ、聖帝舞踏祭は男の曇り舞台だぜっ!」 |
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「ベトベトベンッッ!」 |
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「ポロだろ!」 |
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「え〜〜…っと……ペスト!」 |
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「へんっ、望む所だぜ〜」 |
第十章 |
「そりゃアレだろ、えらい外国の人の名前とかなんかじゃねぇの?」 |
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「今は埼玉でヨーヨー自適にやってるらしい。」 |
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「だな……。あっさり分からねぇ。」 |
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「槍投げじゃねえから、おめえらは心配すんな。」 |
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「そうはいってもよぉ、日本の大統領だってこんなに働いてないと思うぜ?」 |
第十一章 |
「俺様、変人愛に目覚めたみてえだ!」 |
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「なんか危険なことにお箸つっこんだりしてねえか?」 |
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「それに、こんな暗い所で作業してると目が悪くなるぞ。」 |
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「一体こんな所でどうやってプリンなんか作んだよっ!?」 |
試験後 |
「俺様がどれだけ、ハラハラワクワクしたか分かってるのか!?」 |
第十二章 |
「こういうの、若手なんだよ、俺様は!」 |
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「そうしたいのは海々なんだけどよぉ……。」 |
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「なぁにぃぃ〜っ!羅球部!?強そうですっげえかっけぇ名前じゃねえか!」 |