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「VitaminZ」攻略 多智花八雲 アクションポイント

  台詞
第一章 「勝ってじゃないもん、負けてだも〜ん。」
  「パパの会社の部長兼ぼくの付き人兼、ボディーブローだよ。」
 

「センセーもお刺身をつめて、マコちゃんって呼んであげてね。

 

「玄関が壊れて出入りが大変〜!?」

  「じゃ、Good mourning!」
  「夢は右大臣なんだよ〜、おしゃれなイメージが左大臣なの。」
  「う〜んと…朝ご飯が美味しい屋横町、かな?」
  「ということは、う〜ん、ウマイヤだから……イとヤで…18年?」
  「はいは〜い、センセー。キボン点って何ですか〜?」
  「勉強って、理解、Fu〜No〜なんだよ。」

第二章

「よーしっ、凍るデンウィークの分までがんばりゅなナリっ!」
  「むーん……もしかして幽霊少数のこと?」
  「うーんっ、そんなこと言われてもなんとも言えません少数ですーっ!」
  「なんだか、ビビンバみたいに目がつり上がってるよぉ。」
  「でも、キューワリキューブキューティクル、ぼく間違えちゃうしなぁ。」
  「納豆みたいにネバネバギブアップ〜。」
 

「じゃ、これがいわゆる金欠?なんか幻が見える…。

  「もう、シンちゃんはもう少し愛憎を強くした方がいいと思います。」
  「菅原のサメザメ……しくしく。」
  「二宮銀次郎のことだよ〜。」
第三章 「檻の中!」
  「んー、すらいむ?」
  「うーん…酸性?」
  「クラシック奏者のことだよね〜。」
  「わかったぁ。マグネタイト!」
 

「たまのこと、耐えねば、耐えねば、ながらギャグ、姑のこと、弱りもぞスレ。」

  「ショック死してない人。」
  「バイク!バイクなら得意だブ〜ン。」
  「古い毛も、買えず飛び込む、水の音。」
  「春は、あけぼの。やや白くなりゆく、生え際……少し明るして、紫色に細くたなびきたる。」

第四章

「センセー、ちょっとぷにぷにしてる?」
  「うわぁ、横柄だ〜。」
  「ドキドキ…期待! 」
  「あんた、何ゆーてんねん。 」
  「誘拐! 」
  「スイカ!」
  「ずっと下向いてたから、フレンチ・ホットドックかも……もぐもぐ。 」
  「う〜んと……ベスト? 」
  「それはねぇ……アンコ食う時代! 」
  「う〜んと……武田ぁ、インゲン!」
第五章 「効果ファン面って感じだね〜。」
  「サーファーだねっ! 」
  「う〜んと……シリカゲル?」
  「これって、ちゃっかり? 」
  「ちょっと疲れが溜まっていたみたい。2、3日ベッドに監禁されてれば良くなるって。」
「よく遊ぶ、賢い真鍋君っていうじゃない。」
第六章 「……wall?」
  「だよね、双子なのに髪型違うのおかしいよねぇ。」
  「ぼく、センセーが頑張って他の先生達にコーヒー入れてくれたのは知ってるよっ。」
  「ねえ方丈兄、自治権が認めてもらえるなら。潜入権も認めてもらえるよね。」
  「占拠権持ってるでしょ?」
  「でたら目先生は、空とか飛べる薬持ってない?」
  「人間型ぬいぐるみ脳満載ってこと。」
第七章 「絶つ時、痕を残さず。でしょ?」
  「んと〜……違う法権かな?」
  「うん。確かに、てんにゃんわんにゃんになっちゃうかもね〜。」
  「あれ?センセー盗聴してた?」
  「病は気から、っていうでしょ?」
  「備えあれば嬉しいな。」
  「ほいほ〜い、たこ焼き昆布茶セットと、ケーキセット13人前だね。」
第八章 「シンクロナイズド物語の、スイミーの話だよ。」
  「予備のドレスとか無いの?」
  「ステージ、ファン、ぼくっ。」
  「ゴリラ豪雨……だったっけ?夏によくニュースで言ってた。」
  「そうだねぇ、ちょっと妙チリチリな問題だねぇ。」
  「えーっと、確か銀杏は……胃腸科だよね〜?」
  「え〜っと、線路希望調査?」
第九章 「だから、その発奮をシュンさんではらしてるの〜♪」
  「スポットライト、マイク、バミっ。」
  「明治時代のろくろっ首が踊ったやつだねぇ。」
  「うん……聖帝舞踏祭の日って、クリスマスだし、コンサートのセンキューラックだよ。」
  「ほらほら、早くしないと鳩のワルツが終わっちゃうよ?」」
第十章 「こほっ……静岡の人はお正月は家族対抗フットバスとかサッカーとかするって本当?」
  「増える間もない定理だね!」
  「GEのデビュー100周年記念で3月。」
  「大人のドツキ合いみたいなことしなくてもいいんだよぉ。」
  「あと、GEミサイルも発売するから、そっちも買ってね!」
第十一章 「やっぱりもう……GEに戻るのは、諦めたほうがいいのかな……。」
  「別に良いのに。センセーには全然関係ないのに。」
  「……ん〜、喉が脚とかがでんぐり返ししちゃったみたいな感じ?」
  「斑目先生、ビリバリの仕方を教えて!」
  「はいっ。1日100飴だね!絶対守るよっ!」
第十二章 「んと、3年くらい?」
  「ステージ衣装とマイクもちゃんと持ってきたよ。」
  「ぼくはセンセーみたいに、人のいうことに突っ込みを入れない大人しい子が好きだよ。」
  「卒業生の無念が、思い出として刻まれますように……。」

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