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タイトル

星の王女3〜天・地・人の創世記〜

 

総合評価

ハマリ度

オススメ度

 

☆☆☆

☆☆

☆☆

概要

「星の王女」シリーズ第3弾。

注目!

攻略対象キャラクターが多い。
CG枚数が多い(12枚×56ページ!>18禁ディスク追加の場合)

気になるゾ

ゲーム中の日付表記(何ターン目等)が無い。
CD-ROM3枚組(!)

コメント


「星の王女」シリーズ第3弾。
ヒロインは「星の王女1・2」と同じ立花未来(名前変更可)です。

【あらすじ】
普通の大学生として生活していたヒロイン・未来。
ある夜、不思議な「何か」に導かれ辿り着いた先はなんと「神様の国」!
更にヒロインは本来は神の国の住人であり、「セオリツ姫」という女神だったという。
今までの生活に別れを告げ、女神として神の国での暮らしが始まる。
新しい恋の予感は神の国から☆

【前作シリーズからの変更点】
●ゲーム本編(全年齢版)に18禁ディスクを追加するタイプになりました。
●テキストADVからMAP移動型ADVになりました。
●イラストがアニメ調になりました。

【感想】
舞台は神様と魔物(ハタレ)が対立している世界で、日本の神話(古事記)をベースにした物語。
ゲームは共通ルートで目当てのキャラクターと会話→個別ルートへ入るタイプ。
個別キャラクタールートでは日本神話と恋愛が融合した物語を楽しむことができます。

恋愛対象はもちろん神様。
彼等に相応しい女性と認めてもらうために、女神としての力も身につけましょう。
ハタレとの恋愛も有。
(ハタレ達のBAD ENDは無理矢理系描写アリ。苦手な人は気をつけて!)
18禁シーンは最後のオマケという印象。

「星の王女1・2」からゲームシステム・設定等大幅変更。
「星の王女」シリーズの中で最も攻略キャラクターが多い(14人!)作品となりました。
神様達との恋愛はなんだかゴージャスでダイナミック☆
1のハーレクイン、2のファンタジーラブロマンスのイメージとはまた異なる雰囲気です。

【システム】 【クリア後のおまけ】

MAP移動型ADV
画面設定(ウィンドウ・フルスクリーン)
メッセージ速度設定(6段階)
オートモード
メッセージスキップ(未読判定あり)
メッセージ読み返し
BGM・効果音・ボイス音量調節
ボイス個別ON/OFF機能
セーブ:100個(コメント可能)
ディスクレスプレイ不可

CG鑑賞
シーン鑑賞
BGM鑑賞

修正パッチあり

2009/9/9

必須/推奨動作環境

OS:Windows98/ME/2000/XP
CPU:Intel Pentium 300MHz以上/500MHz以上
メモリー:64MB/128MB以上(XP:128MB以上/192MB以上)
グラフィック:640×480以上 ハイカラー/フルカラー
DirectX 8.0以上(製品に9.0b添付)

音声

名前変更

プレイ時間

攻略

あり

初回:4時間

skip:1時間



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