古雅雅也/里見修二ルート |
「うん…お早うー」 |
「う〜ん…今日はやめとく」 |
「わぁ、それいいね、うん!行こう!」 |
「コウ君大丈夫?」 |
「きっと私の事思って無理してるんだ」 |
「デートの時は、改めて誘ってよ!」 |
「私はコウ君の手をそっと握り返した。」 |
「…少し考えさせて…」 ※「ありがとう、嬉しい!」→ 康平END1 |
「やっぱりやめとこう…」 |
「折角だから、一緒に作ろ…」 |
「この人、誰…?」 |
「解らない…そんなこと考えたことないわ…」 |
「…あんな人に誘われたら、素敵だろうな…」 |
「わたしは、黙ってうなずいた。」 ※「やっぱり、そんな風に考えられない…」→康平END2 |
「怖い…お兄ちゃん…」 |
「この人が…素敵な人だな…」 |
「私は緊張して何も答えられなかった。」 |
「そうですね!一度考えて見ます」 |
「でも、自分の学費くらいは自分でなんとかしなきゃ…」 |
「それにしても。相変わらず可愛い顔してるなぁ」 |
「大学が始まったら話してみるようにはするけど…」 |
「わかった、何とかしてみるね」 |
「黒」 |
「ひょっとして…デートに行くんじゃ…」 |
「はい、頑張ります!」 |
「もうこんな時間だし…やっぱり今日はやめとこうかな。」 |
「嫌です!私、待合室で待ちます」 |
「私は、お兄ちゃんにかけより抱きしめた。」 |
「お兄ちゃんに何かあったらと思うと心細くて…」 |
「解りました…」 |
「無駄のない、分かりやすい授業だった。」 |
「私は彼女の姿に気をとられた。」 |
「解りました!…失礼します」 |
「…彼も頑張ってるんだから私も頑張らなくっちゃ…」 |
「こんな時は、どこかほっとした雰囲気があるのに…」 |
「有り難う!コウ君優しいね…嬉しいよ…」 |
「あの人じゃ古賀さんには不釣合いだ!」 |
「顔は似てるけど、どうして間違えたりしたんだろう。」 |
「でも、やっぱりあの人はお兄ちゃんと違う人。」 |
「もう嫌!なんなのこの人!だいっ嫌い!」 |
「…馴れ馴れしい呼び方。」 |
「フンだ!絶対私のほうが魅力的だよ!」 |
「この、クールな雰囲気がこの人の魅力なんだろうな。」 |
「私、分からないので…先生決めてください!」 |
「『もう…いや…』私はすっかり萎縮してしまっていた。」 |
「ごめんなさい…今日はちょっと…」 |
「そうだ、古賀さんを信じよう!」 |
「もう…関り合いたくない、古賀先生に相談しよう。」 |
「(出来る人って、本当になんでもできちゃうんだ…)」 |
「私はすくんで何も言えなくなっていた。」 |
「もう…、あんな奴、ほっとけばいいんだ。」 |
「一人は寂しい…会っていただけませんか?」 |
「一応、明日古賀さんに相談に行こうかな?」 |
「私は無意識のうちに古賀さんの手を…握り返していた」 |
「私は古賀さんの手を払いのけた。」 康平END1 |
「わかりました」 |
「私はもう、その視線から逃れられないことを悟った。」 |
「解りました」 |
「私、何を嫉妬してるんだろ…馬鹿みたい」 |
「そうだ!古賀先生にお弁当作ってあげよう」 |
「古賀さんのお誕生日って、いつなんですか?」 |
「古賀先生、辛かったんだろうな」 |
「アメリカに行こうと思ってるんじゃないですか?」 |
「やっぱり止めておこう。」 |
「はい、少々お待ちください」 |
「はい、少々お待ちください」古賀END4 |
「古賀先生らしい答えだけど…、何か悔しいな」 |
「古賀先生、お部屋で紅茶でも飲みませんか?」 |
古雅雅也 |
里見修二 |
「古賀さん、待って!」 |
「なんだか、私一人で空回りしてるみたい…」 |
「あなたの命令は受けません!」 |
「…古賀さんに内緒で、里見教授に会ってみよう」里見END ※「古賀さんの言うとおり、里見教授に会うのはやめよう」で古賀ルートへ |
「夢です!先生夢は諦めないで下さい!」 |
「(吾妻木さん…寂しそう…)」 |
「…先生、…でも、本当に、申し訳ないのですけど…」 |
「一緒に行っちゃ駄目ですか…」 古賀END3 |
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「でも、メールの人に会いたい……私は、行かない…」 古賀END1 |
「前は、古賀さんに断ったけど、やっぱり明日行こう…」 古賀END2 |
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