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「恋時雨〜八百八町夢物語〜」攻略メモ

「恋時雨〜八百八町夢物語〜」選択肢まとめ。
CG・シーン回想100%確認。
修正パッチなし

【キャラクターEND】
高津伊織・神崎・綾芽 

迅太・彩牙・拓馬


高津伊織

神崎

綾芽

「綺麗な人だなぁ」
「どうしてそんなに綺麗なんですか?」
「本当のことを話す」
「これはポリエステル素材と言って…」
「あ、俺食べますよ」
「四角い石みたいな物だよ」

「とりえあえず話をはぐらかす」
「ここはどこですか?」
「夢かな」
「何と言えばよいのやら…」
「ごめんなさい」
「牛の血を固めて出来た物だよ」
※セーブ1

-

「ここは冷静に対処だ」 「ここは冷静に対処だ」
※セーブ2

-

「呆れるぐらい明るいな」

「呆れるぐらい明るいな」

-

「そんなこと言われても」 「そんなこと言われても」
※セーブ3

-

「怪しい…」

※セーブ3から
「素直に謝る」

「でも、性格悪いね」

「本当のことを話す」 「嘘を話す」
※セーブ4
「嘘を話す」

「予想していたより怖そうな人だ」

「じゃあ、一緒にお供させてもらいます」

「じゃあ、一緒に〜」
「彩牙さんに〜」
※どちらでもOK

「着物でもあつらえようかと」

「耳に息をかける」

「布団をひっぺがす」

「迅太」or「拓馬」
※どちらでもOK

「どうしろって言うの!」

「そんな、悪いですよ」

「あまり大事な話じゃ無さそうだし聞き流そう」

「気がかわった」 「では、身体に聞くとするかな」 「気がかわった」
「実は…」 「はぐらかす」 「実は…」
「高津さんを探してるんだけど…」

「別に…」

「そんなんじゃなくて」 「わかならい」 「そんなんじゃなくて」

「うーん、まだ全快じゃ無いけどな…」

「お礼を言わなきゃ」

「やっぱ綺麗だなー」

「無いと思う」

「あると思う」
「綾芽先生の所に行こう」 「屋敷に戻ろう」 「綾芽先生の所に行こう」
「さっきのことを考えていた」 「朝ご飯のことを考えた」 「さっきのことを考えていた」
「ゆっくりとおりる」 「カッコ良くおりる」 「ゆっくりとおりる」
「そんな事より俺の事だ!」 「そんな事より神崎さんの事だ!」 「そんな事より俺の事だ!」

「必要なかったから」

「口移し」

「おこして」

「単刀直入に聞く」

「遠回しに聞く」

「江戸の蕎麦はおいしいな」 「パスタの方が好きなんだけど」

「この重い雰囲気を変えなきゃ!」

「大笑いをする」 「そっと慰める」 「大笑いをする」


迅太

彩牙

拓馬

-

-

※セーブ1から
「皮肉たっぷりに言い返してやる!」
※セーブ2から
「明るくて元気な子だな」

-

「呆れるぐらい明るいな」

「兄者と呼んでくれ!」

-

「そんなこと言われても」

「怪しい…」

-

「怪しい…」

「でも、性格悪いね」

-

「嫌いではないけどね」
「嘘を話す」

-

「嘘を話す」
「予想していたより怖そうな人だ」 ※セーブ4から
「予想していたよりドジな人だ」
「予想していたより怖そうな人だ」
「じゃあ、一緒に〜」
「彩牙さんに〜」
※どちらでもOK
「彩牙さんに稽古つけてもらいます」 「じゃあ、一緒に〜」
「彩牙さんに〜」
※どちらでもOK
「じゃあ〜」→「三河茶屋を直進…」
「彩牙さん〜」→「上段〜」
「上段防御だ」 「じゃあ〜」→「三河茶屋を直進…」
「彩牙さん〜」→「上段〜」

「着物でもあつらえようかと」

「布団をひっぺがす」

「迅太に聞こう」

「拓馬に聞こう」

「どうしろって言うの!」

「じゃあ、拓リンで」
「そんな、悪いですよ」 「彩牙さんのお茶待ってたんですよ〜」 「そんな、悪いですよ」
「あまり大事な話じゃ無さそうだし聞き流そう」 「よくきこえないな…聞き返してみよう」 「あまり大事な話じゃ無さそうだし聞き流そう」

「気がかわった」

「はぐらかす」

「別に…」

「高津さんを探してるんだけど…」

「そんなんじゃなくて」

「ああ、大丈夫だ」

「うーん、まだ全快じゃ無いけどな…」

「お礼を言わなきゃ」

「無いと思う」

「屋敷に戻ろう」

「朝ご飯のことを考えた」

「ゆっくりとおりる」

「そんな事より俺の事だ!」

「ごめんなさい」

「必要なかったから」

「おこして」

「遠回しに聞く」

「パスタの方が好きなんだけど」

「そのままにしておく」

「大笑いをする」

 
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