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「Little Aid(リトルエイド) ポータブル」 攻略

PSP用乙女ゲーム「Little Aid(リトルエイド)ポータブル」攻略メモ。
CG・シーン回想など全て確認。
プレイ中確認できたものを掲載しています。

【キャラクター攻略】


12月14日

「ま、遅刻してもいいか」
「面白いから見てる」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「沢登先輩だから」
「意外に可愛いね」
「気に入りません」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しよう!」
「難しいんですね」
「いえ、風紀活動で」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけない」
「仕事を終わらせてから帰ろう」
「沢登先輩?!」
「ふみ、太るよ」
「商店街方面に行く」
「より道して帰る」
「デパートへ」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「ただの変わった人かと…」
「止められない…」
「見回りする」
「美術部へ」
「え、でも…」
「どどど、どうしよう?!」
「斬る!」
「商店街方面へ」
「デパートへ」
「電話する」

12月17日

「そんなに私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ようかな」
「うん」
「覚えてない」
「ごはんです」
「対抗して一緒にまわる」
「空が飛べる!」
「踊る」
「そっとしておく」
「即実行する」
「その場は喜んでおく」
「嘆きの咆哮を上げる」
「謝る」
「当たってた」
「声をかける」
「匣くんのことを話す」
「仕事に行く」
「美術部へ」
「作業報告に来ました」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「商店街方面へ」
「デパートへ」
「寧音ちゃんと語り合う」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見る」
「やる」
「でた!」
「パン!」
「倒す」
「ただでいろんなところに!」
「丁重にお断りする」
「忠告する」
「見なかったことにする」
「貰えるものは何でも嬉しい」
「かろうじてあった芯でふく」
「いい訳をする」
「当たってない」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「いえ、そんなことは」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「デパートへ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「確かに一人が気が楽」
「ガラパゴス諸島!」
「頼む」
「くすぐらない」
「病院の話をふる」
「聞いてもらう!」
「商店街方面へ」
「デパートへ」
「電話する」
「一緒に行く」
「話し相手がいた方が楽しい」
「頼まない」
「くすぐる」
「他の話題をふる」
「でも、匣くんのお母さんだし…」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「電話しない」

12月20日

「く、匣くんおはよう!」
「追いかける」
「そうじゃありません」
「匣くんと里都さんを会わせたい」
「へい彼女、僕とお茶しない?」
「追いかけない」
「先生の言う通りです」
「匣くんを病院に連れて行く」

12月21日

「うなずく」
「匣くん!!」
「行こう」
「話しかけない」
「辛いなら泣いたほうが…」
『貴方のことが』END
「首を振る」
「出て来い匣耕介ぇ!!」
「わがままいうな!」
「話しかける」
「里都さんがね…」
『匣との別れの手紙』END

12月14日

「もっとスピードを出す」
「面白いから見てる」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「沢登先輩だから」
「顔に似合わないね」
「気に入りました」

12月15日

「そっか…お父さんが…」
「挨拶しない…」
「沢登先輩に好かれるのは嫌」
「や、ヤンキー?!」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「お菓子の方が好きです」
「声をかけよう!」
「後は沢登先輩に任せて帰ろう」
「ふみ、太るよ」
「海方面に行く」
「より道して帰る」
「海辺へ」

12月16日

「一人で行く」
「見ない」
「ただの変わった人かと…」
「二人を止める!」
「真っすぐ帰る」→匣耕介の身長体重データ入手
「ありがとうございます!」
「どどど、どうしよう?!」
「断つ!」
「海方面へ」
「海辺へ」
「しない」
「貸す」

12月17日

「やっぱり私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ない」
「そうでもない」
「うん」
「どうでもいい」
「食べない」
「コンタクトを取る」
「…なんともいえない。」
「食べる」
「自分も友人色に染まる」
「むしろ自分が神だと豪語」
「不満を体全体で表現する」
「ノーコメント」
「死んでお詫びをする」
「当たってた」
「声をかける」
「匣くんのことを話さない」
「仕事に行く」
「美術部へ」
「爆発音がしましたよ」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「海方面へ」
「海辺へ」
「ふみと語り合う」
「ところで。」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「やる」
「でた!」
「その他」
「関わらない」
「不浄な人間世界から脱却だ!」
「食べない」
「忠告する」
「見なかったことにする」
「貰えるものは何でも嬉しい」
「かろうじてあった芯でふく」
「居直る」
「当たってない」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「そうですよね」
「贈っちゃダメなんですよ」
「こっそり見守る」
「食べられるの?」
「海方面へ」
「海辺へ」
「テレビでも見る」
「とりあえず出来てる」
「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「巻き込まれたくない」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「食べられるの?」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「テレビでも見る」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「占いを見ない」
「話し相手がいた方が楽しい」
「海方面へ」
「海辺へ」
「電話しない」
「のんびりしてから行く」
「占いを見ない」
「確かに一人が気が楽」
「月に行きたい」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「電話しない」

12月20日

「えっ!?」 「う〜ん…」

12月22日

「今すぐ走って行く」
「早乙女さん…」
『それじゃダメなんだ』END
「どの早乙女さん?」
「私、迷惑ですか」
『さらば早乙女』END


12月14日

「もっとスピードを出す」
「面白いから見てる」
「助け起こす」
「すごいよね」
「顔に似合わないね」
「気に入りません」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しない…」
「難しいんですね」
「いえ、風紀活動で」
「呼びかける」
「お知り合いですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「仕事を終わらせてから帰ろう」
「沢登先輩?!」
「ふみ、太るよ」
「商店街方面に行く」
「より道して帰る」
「コンビニへ」
「電話する」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「ただの変わった人かと…」
「止められない…」
「見回りする」
「生徒会へ」
「え、でも…」
「だめ!今すぐ止めないと!」
「斬る!」
「商店街方面へ」
「コンビニへ」
「電話する」

12月17日

「そんなに私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ない」
「仲良く見える?」
「ふみのところに行こうかな」
「様子を見る」
「匣くんのことを話さない」
「もう少し付き合う」
「美術室へ」
「爆発音がしましたよ」
「是非作らせてください!!」
「今日は遠慮します」
「はい」
「商店街方面へ」
「コンビニへ」
「寧音ちゃんと語り合う」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「気になる」
「自己流です」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「コンビニへ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」
「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「気になる」
「本を見て作ってます」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「コンビニへ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「占いを見ない」
「話し相手がいた方が楽しい」
「声をかける」
「商店街方面へ」
「コンビニへ」
「電話する」
「一緒に行く」
「確かに一人が気が楽」
「月に行きたい」
「声をかけない」
「海方面へ」
「本屋へ」
「電話しない」

12月20日

「でも…」
「私、間違ってるんでしょうか」
「……」
「止めた方がいいのかな…」

12月21日

「花邑先輩に会いに…」
『おいしさの秘密は工事機材』END
「………」
『おごりは百円まで』END

12月14日

「もっとスピードを出す」
「責任取りなさい」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「すごいよね」
「顔に似合わないね」
「気に入りました」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しない…」
「沢登先輩に好かれるのは嫌」
「いえ、風紀活動で」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「後は沢登先輩に任せて帰ろう」
「ふみ、太るよ」
「商店街方面に行く」
「より道して帰る」
「公園へ」
「電話する」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「結構すごい人なんだ」
「止められない…」
「見回りする」
「演劇部へ」
「え、でも…」
「だめ!今すぐ止めないと!」
「斬る!」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「電話する」

12月17日

「そんなに私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ない」
「そうでもない」
「ふみのところに行こうかな」
「様子を見る」
「匣くんのことを話さない」
「仕事に行く
「演劇部へ」
「勅使河原先輩が厳しいとか?」
「作業報告に来ました」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「寧音ちゃんと語り合う」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「巻き込まれたくない」
「本を見て作ってます」
「演劇部室を見回る」
「知らなかったんですか?」
「話に加わる」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」
「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「巻き込まれたくない」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見回る」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「占いを見る」
「話し相手がいた方が楽しい」
「分かりました」
「やる」
「商店街方面へ」
「公園へ」
「電話する」
「のんびりしてから行く」
「占いを見る」
「話し相手がいた方が楽しい」
「え、えぇと…」
「やらない」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「電話しない」

12月20日

「分かった」
「演劇部の買出し」
「ホントに上手なんだ…」
「電話しよっと」
「あッ!」
※セーブ
「風紀会議室」
「そ、その…」
「格好いいかも」
「ふ〜み〜」

※セーブから
「職員室」
「生徒会室」
上記それぞれ選択でシーン回収

12月21日

「だめだよ!」
『お義母さま、娘さんは頂きました』END
「堤くん…」
『だから…きっと…』END

隠しキャラクター
※匣耕介・早乙女篤・花邑創・堤千弦の4人クリア後に攻略可能

砕我 牙

土師博巳

西村ふみ

12月14日

「ま、遅刻してもいいか」
「面白いから見てる」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「沢登先輩だから」
「顔に似合わないね」
「気に入りません」
「もっとスピードを出す」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「顔に似合わないね」
「気に入りません」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しない…」
「沢登先輩に好かれるのは嫌」
「や、ヤンキー?!」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「仕事を終わらせてから帰ろう」
「め、めまいが…」
「ふみ、太るよ」
「商店街方面に行く」
「より道して帰る」
「駅前広場へ」
「そっか…お父さんが…」
「挨拶しない…」
「沢登先輩に好かれるのは嫌」
「や、ヤンキー?!」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「仕事を終わらせてから帰ろう」
「め、めまいが…」
「ふみも行こうよ」
「海方面に行く」
「家に帰る」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「ただの変わった人かと…」
「止められない…」
「真っすぐ帰る」
「え、でも…」
「どどど、どうしよう?!」
「素直に謝る」
「斬る!」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「電話する」
「一緒に行く」
「ただの変わった人かと…」
「二人を止める!」
「真っすぐ帰る」
「え、でも…」
「どどど、どうしよう?!」
「素直に謝る」
「断つ!」
「海へ」
「本屋へ」
「電話する」

12月17日

「そんなに私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ない」
「仲良く見える?」
「うん」
「どうでもいい」
「その他」
「コンタクトを取る」
「…なんともいえない。」
「踊る」
「そっとしておく」
「即実行する」
「貰えるものは何でも嬉しい」
「嘆きの咆哮を上げる」
「殴ってその間の記憶を奪う」
「当たってた」
「声をかける」
「匣くんのことを話さない」
「もう少し付き合う」
「演劇部の見回り」
「声をかける」
「爆発音がしましたよ」
「二人分も三人分も一緒です」
「今日は遠慮します」
「はい」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「寧音ちゃんと語り合う」
「そんなに私の料理、まずい?」
「一緒に行く」
「仲良く見える?」
「ふみのところに行こうかな」
「匣くんのことを話さない」
「もう少し付き合う」
「演劇部の見回り」
「声をかける」
「作業報告に来ました」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「海方面へ」
「本屋へ」
「ふみと語り合う」
「どころで。」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「気になる」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見回る」
「灯台を見に」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」
「一緒に行く」
「ごめん、ちょっと用事が」
「巻き込まれたくない」
「本を見て作ってます」
「演劇部を見回る」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「灯台を見に」
「食べられるの?」
「海方面へ」
「本屋へ」
「うん」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「話し相手がいた方が楽しい」
「話しかける」
※「砕我牙」の回想シーン回収(土師ルートへ進行)
「一緒に行く」
「確かに一人が気が楽」
「月に行きたい」
「話しかけない」
「一緒に行く」
「確かに一人が気が楽」
「月に行きたい」
「話しかける」

12月21日

「お礼する」 「どうしよう…」 「どうしよう…」

12月22日

「聞く」
『ただいま』END
「無理です」
「保健室ですよね?」
「無理です」
「どこですか?」

12月26日

-

「楽しい」 「ふみに抱きつく」
『つながり』END

12月27日

-

「断る」
「ふ、ふみの筆箱を取りに…」

-

12月28日

-

「ない」

-

12月26日

-

「先生は間違っています」→『向かい合う勇気』END
「……」→『名付け親』END

-


12月14日

「もっとスピードを出す」
「面白いから見てる」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「すごいよね」
「顔に似合わないね」
「気に入りません」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しない…」
「難しいんですね」
「や、ヤンキー?!」
「逃げる」
「お知り合いですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「仕事を終わらせてから帰ろう」
「め、めまいが…」
「ふみ、太るよ」
「海方面に行く」
「より道して帰る」
「本屋へ」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「ただの変わった人かと…」
「二人を止める!」
「見回りする」
「生徒会へ」
「え、でも…」
「どどど、どうしよう?!」
「様子を見る」
「斬る!」
「海方面へ」
「本屋へ」
「んー…。」
「電話しない」
「貸さない」

12月17日

「そんなに私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ない」
「そうでもない」
「ふみのところに行こうかな」
「声をかける」
「匣くんのことを話さない」
「もう少し付き合う」
「演劇部へ」
「堤くんって…不真面目?」
「爆発音がしましたよ」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「海方面へ」
「本屋へ」
「えええ?!」
「寧音ちゃんと語り合う」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見ない」
「ごめん、ちょっと用事が」
「巻き込まれたくない」
「本を見て作ってます」
「演劇部室を見回る」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「…何で?」
「海方面へ」
「本屋へ」
「寧音ちゃんに電話」
「とりあえず出来てる」

12月19日

「のんびりしてから行く」
「占いを見る」
「一人が気が楽」
「ガラパゴス諸島」
「海方面へ」
「本屋へ」
「電話しない」

12月20日

「素直に謝る」
「かわいくない…」
「トロピカルなパッションフルーツ」
「笑って誤魔化す」
「かわいい!」
「定番のバニラ」

12月21日

「このままにする」
『振り回される恋も…良くないか』END
「保健室へ連れて行く」
『そうじゃなくて、こう…変なんだよ?』END


12月14日

「もっとスピードを出す」
「面白いから見てる」
「涙ながらに合掌しながら逃走」
「すごいよね」
「顔に似合わないね」
「気に入りました」

12月15日

「ご飯は生命の源でしょう!」
「挨拶しない…」
「沢登先輩に好かれるのは嫌」
「いえ、風紀活動で」
「逃げる」
「床が好きなんですか?」
「花の方が好きです」
「声をかけよう!」
「後は沢登先輩に任せて帰ろう」
「ふみ、太るよ」
「海方面に行く」
「より道して帰る」
「本屋へ」

12月16日

「一人で行く」
「見よっと」
「二人を止める!」
「見回りする」
「生徒会へ」
「え、でも…」
「どどど、どうしよう?!」
「素直に謝る」
「斬る!」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「しない」
「貸さない」

12月17日

「やっぱり私の料理、まずい?」
「一人で行く」
「見ようかな」
「うん」
「でた!」
「パン!」
「倒す」
「空が飛べる!」
「食べる」
「忠告する」
「声をかける」
「即実行する」
「その場は喜んでおく」
「かろうじてあった芯でふく」
「謝る」
「当たってない」
「声をかける」
「匣くんのことを話さない」
「もう少し付き合う」
「演劇部へ」
「堤くんって不真面目?」
「作業報告に来ました」
「二人分も三人分も一緒です」
「はい」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「寧音ちゃんと語り合う」

12月18日

「一緒に行かない」
「占いを見る」
「やる」
「でた!」
「パン!」
「倒す」
「空が飛べる!」
「食べる」
「忠告する」
「声をかける」
「即実行する」
「その場は喜んでおく」
「かろうじてあった芯でふく」
「謝る」
「当たってない」
「本を見て作ってます」
「美術室を見回る」
「そうですよね」
「知らなかったんですか?」
「こっそり見守る」
「…何で?」
「商店街方面へ」
「駅前広場へ」
「テレビでも見る」
※セーブ
「覚悟って…?」 「とりあえず出来てる」

12月19日

「一緒に行く」
「話し相手がいた方が楽しい」
「月に行きたい」
「貝を預かる」
「ふみで遊ぶ」
「のんびりしてから行く」
「占いを見ない」
「確かに一人が気が楽」
「ガラパゴス諸島」
「励ます」
「ふみで遊ぶ」

12月20日

「ふみを殴る」
「多分海で昆布漁」
「ううん、大丈夫」
「電話しない」
「ふみは無視する」
「多分コンビニでバイト」
「めっちゃくちゃ重い」
「電話しない」

12月21日

「ふみを殴る」
「任せる」
「仲直りを手伝おう!」
「なんだやればできるんですね」
「そっとしておかない」
「自分で何とかする」
「恐ろしいので任せない」
「そっとしておく」
「素直じゃないですね」
「はま子にご飯をあげる」
「そっとしておく」

12月22日

「ふみを殴る」
「散らせる」
「生徒会室?」
「お、覚えてるよ!」
「何か忘れてるような…」
「沢登先輩が原因です」
「花邑先輩を心配して…」
「聞く」
「ふみを諭す」
「ふみを黙らせる」
「職員室?」
「…明日って何の日?」
「一緒に行こう。」
「鳩です」
「そんなにホタテが…」
「聞かない」
「トイレ?」
「…明日って何の日?」
「一緒に行こう」
「鳩です」
『疑惑の真相』END

12月23日

「分かりました!!」
「愛し合ってる二人なのに!!」
「はま子…」
「分からないよ」
『破魔子物語』END
「助ける」
「沢登を殴る」
『いつかどこかで』END

-


【フルコンプメモ】

悩み

対処法

12月19日「希世子の気持ち」が埋まらない ・匣・早乙女・花邑・堤・沢登のいずれかのルート確定状態
・12月15日〜19日の夜の散歩で「商店街方面へ」→「駅前広場へ」を選択→「希世子の気持ち」回収

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