第三章 |
「恥ずかしい」 |
「胸を張る」 |
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「思うよ!」恋愛度↑ 「そうなったらいいなって思うよ。」恋愛度↓ 「やってみなくちゃわからないでしょ。」偏差値↑ |
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「今のって、本当に私が…した?」恋愛度↑ 「(位置的に考えても、やっぱり私の責任だよね)」偏差値↑ 「本当にゴメンね。」恋愛度↓ |
第四章 |
「心をウオッシュ!」 |
「山のすばらしさを語る」 |
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「絶対王政って……いいことかな?」恋愛度↓ 「慧君のことが、気になって。」偏差値↑ 「ううん、なんでもない。」恋愛度↑ |
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「他のみんなに連絡しよう。」偏差値↑ 「探してみるわ!」恋愛度↑ 「携帯に、もう一度電話しよう。」恋愛度↓ |
第五章 |
「那智君って、本当に頼りになるね。」恋愛度↓ 「那智君って、やっぱり頭がいいね。」偏差値↑ 「那智君って、ずる賢いのかな?」恋愛度↑ |
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「先生達の誰かに頼んでみようかな?」偏差値↑ 「那智君に電話してみようかな?」恋愛度↑ 「那智君にメールsていみようかな」恋愛度↓ |
第六章 |
「やるじゃない」 |
「ありえない」 |
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「那智君たちはここにいて!」恋愛度↑ 「慧君たちはここにいて!」偏差値↑ 「2人ともここにいて!」」恋愛度↓ |
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「うん。…慧君は、こっちにいるよ。」恋愛度↑ 「う、ううん………。慧君はいないよ。」恋愛度↓ 「…………。」偏差値↑ |
第七章 |
「えっと……どうしよう……。」恋愛度↓ 「(慧君に聞いてみようかな)」偏差値↑ 「(ううん!やっぱり本人に聞こう)」恋愛度↑ |
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「(フォローしておこう)」偏差値↑ 「(フォローしないでおこう)」恋愛度↓ 「(ありのままの那智君を伝えよう)」恋愛度↑ |
第八章 |
「守護霊です」 |
「情熱です」 |
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「こういうのは、お願いだからやめて。」恋愛度↓ 「いい加減にしないと、怒るよ!」恋愛度↑ 「…那智君には呆れるよ。」偏差値↑ |
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「おはよう、那智君。」偏差値↑ 「じっと見てるだけのつもり?」恋愛度↑ 「…………。」恋愛度↓ |
第九章 |
「(助けてあげるか…)」恋愛度↑ 「(助け舟は…なし!)」恋愛度↓ 「(私も一緒にしようかな?)」偏差値↑ |
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「(こっそり聞いてみよう)」恋愛度↑ 「(様子を見てみよう)」偏差値↑ 「(やっぱり、聞かないでおこう)」恋愛度↓ |
第十章 |
「起きて待ってようかな」恋愛度↓ 「いいや、寝ちゃおう。」恋愛度↑ 「このまま、睡魔に任せよう。」偏差値↑ |
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「感心している」 |
「慢心している」 |
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「一度帰って出直そうかな。」偏差値↑ 「駄目なら、いっそ警察に……。」恋愛度↓ 「もう一度、話をしよう。」恋愛度↑ |
第十一章 |
「……消毒するよ。」恋愛度↑ 「…触るよ。」恋愛度↓ 「傷を見せて。」偏差値↑ |
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「それは……でも!」偏差値↑ 「越権行為じゃない!」恋愛度↑ 「……っ。」恋愛度↓ |
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「投げ返す」 |
「遊んでる暇はない。」 |
最終試験1面:6問以上正解でクリア 最終試験2面:7問以上正解でクリア ※試験をクリアできないと「熊結末弐」(CGあり) |
第十二章 |
「ここは、私が謝る必要はないよね。」恋愛度↑ 「怒られて成長するのよ、よかったね!」偏差値↑ 「あっ、ごめん!」恋愛度↓ |
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「挨拶に行った方がいい?」偏差値↑ 「挨拶はしたいけどご遠慮しておくね。」恋愛度↑ 「だったら、ご挨拶に行くよ。」恋愛度↓ |