「乙女の友」INDEX
 

「VitaminZ」攻略 方丈那智 アクションポイント

  台詞
第一章 「奢らないし、全然威張らない!さっすが兄さん。」
  「…なるほどね、いい湯加減教師ってやつか。」
  「恋せよ乙女、好事魔多し……って言うだろ?」

 

「じゃあね〜、ばいば〜い!古々米のせんせい〜。」

  「加熱IHクッキングヒーターに水……っぽいかもしれないけどね。」
  「地獄に堕ちるときは一緒って、ことだろ?」
  「ご褒美は……那智君とっておきの恐怖の百一物語!」
  「地獄の3丁目からの帰り道。」
  「なんだか、青菜にチャオって感じだよ。」
  「それに、嘘ついたら閻魔様に首を抜かれるくらいだし?」

第二章

「本当だって、日本国憲法でも法律でも、頭悪い男はもてないって決まってる。」
  「ちっちゃい虫は5分で死んじゃうけど、ヒーローよりは長生きするって諺だぞ〜。」
  「おいおい、不破っちょ。怒り進藤に発するじゃなくて、遠藤だろ〜?」
  「やっぱ可愛い子には、枷付けて鎖に繋いで、手元に置いておきたいよね〜?」
  「そういうときは、猿も木からころん?だよ。」
  「ほら、枯れ木もはげ山の賑わいって言うだろ?」
  「せんせいがきてくれたら、十人力なんだしね?」
  「ここはせんせいの体重分くらい、どっしり10トン態勢で構えようよ。」
  「金魚の頭も信心から。」
  「泥舟に乗ったつもりでまかせてよ、あははっ!」
第三章 「一瞬先は闇、足元を掬われないように気を付けような。」
  「もしかして、3人寄れば悪事の知恵ってこと〜?」
  「せんせいの目は不死穴じゃないってことか〜。」
  「大同小異。同工異曲。まさに桃太郎飴を切ったようだったね。」
  「じゃかましいんじゃ〜の『じゃ』に〜、回し蹴り喰らわすぞ〜の『ま』だよ。」
  「これは植物学者が決めたことなんだから、しかたないだろ〜?」
  「なんだよ、その三段論法は〜!」
  「第4問!原人の次に現れたのが巨人。それは、何人って言われてる?」
  「ちなみに、日系ドイツ人のネアンデルタール・谷が発見したから、その名前になったんだぞ。」
  「おれ達の祖先っていうなら、成っちょはいつの間に未来に飛んだのかな〜?」
第四章 「二心別体。怒られるなら、おれも一緒なのが当然じゃないかな?」
  「例えていうなら、インドのトースト制みたいな感じで。」
  「あいつらは、兄さんに献げよう。」
  「これからは兄さんと、おれとせんせいの2人3脚で頑張ろうね。」
  「あいかわらず、地味な登場だなぁ。」
  「肝試しはスリルとバイオレンスがあって、面白いだろ?」
  「大丈夫。為せば成る、成さねばならぬホトトギス!」 

 

「……ってことで、おれ達撃ち合ってくるから、またね〜。」
  「ちょっと新鮮な海の空気を吸いたくなっちゃったんだよね。」
  「それじゃあ、医者料請求?」
第五章 「はいはいはい、蓋ま〜で!」
  「はいはい!アクセル踏んでストーップ!」
  「飛んで火に入る夏の虫ケラって感じだよ。」
  「だから、ここまでしか送れないけど、迷子になって家まで帰れるよね?」
  「多分?多分って言葉は、他聞ってのが語源だろ〜?」
  「本当は、他聞じゃなくて多聞が本当の語源なんだよね〜。」
  「あはは、だって機嫌転換になるかなって?」
第六章 「せんせい〜。Guden abend〜。」
  「洞察力と推理力を足して、2で割って、0を掛けただけだよ。」
  「はい、深呼吸。吸って、吸って、吸って〜!」
  「血が上ってるなら、献血で血を抜いちゃったほうがいいかな?」
  「ほら、おれは尻尾もある、ちゃんとした人間だよ?」
  「ほら、おれは尻尾もある、ちゃんとした人間だよ?」
「せんせいの体が痛いのは、にんにく痛。」
  「じゃあ、落とすよ。」
第七章 「Grazie〜。」
  「せんせいは、ClassAの大事な担任なんだから、無理は禁物だよ。」 
  「お祭り会場にしては、弔花もなくて寂しいけどな。」
  「……稚魚は稚魚らしく、小さくなってろ。」
  「なぁんにも知らない無知ってのは、ときにはhoneyだなぁ?」
  「仏の顔も三度まで、なんだぜ?」
  「穀潰しだよ。それで十分だろ?」
第八章 「やっぱり、クマ解消には笹がいるかな?」
  「ClassZを見張るために、卒業まで留年させられちゃったしね〜。」
  「双子座は1位だよ〜。」
  「日露戦争があったのは、19世紀のいつだ?」
  「おお、ポーツクネン条約で正解!」
  「まぁ、俺に寝首を引掻かれないように頑張ってな。」
  「ダスヴィダーニャ、せんせい〜。」
第九章 「おれはいつも遅刻だもん、えらいだろ?」
  「それとも、尾てい骨まいて逃げる?」
  「ほら、エスコートするから、絞めやすそうな、その首を出して。」
  「おれが成宮をうまく誘惑しようとしてたんだよ。」
  「冬だから、暑いだけだ!」
第十章 「あははっ!パグみたいにほっぺた膨らんでるや。」
  「早寝早起き推奨!今夜は深夜2時には寝ること!」
  「こういう時は安全に、違法賭博が定番だろ?」
  「未必の故意だから、問題ないよね?」
  「オーレッ!のせい?」
第十一章 「おっ、A5もちゃんと揃ってるな〜?」
  「雪山での壊れたコンパスくらいの高い信用度だって〜。」
  「勝手に話を決めんな、このゲソ野郎がっっっ!!!」
  「天の岩戸に籠もった天照大神みたいに、絶対に出てこない。」
  「ダイヤモンドは熱い内に打てって言うだろ?」
第十二章 「悪代官ど〜んとこ〜い。いいよねぇ、ああいう素直で善良な役ってさ。」
  「やっぱりクライマックスは、しゃっくり箱的な方が面白いだろ?」
  「まぁまぁ、怒らないの。イタイのイタイの飛んでいけ〜。」
  「うわっ、せんせいがお尻を抜かしたっ!」
  「とりあえず、これで今日の卒業式は安産だからいいじゃん。」

「VitaminZ」攻略TOP


Copyright(C) 乙女の友 tom. All rights reserved