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「幕末恋華・新選組」 攻略 1

PS2用ソフト「幕末恋華・新選組」攻略。
CG全て確認。プレイ中確認できたものを掲載しています。
※記載のない選択肢はどれを選んでもOK。

【キャラクター攻略】

近藤勇 土方歳三  沖田総司 山南敬助  斎藤一

永倉新八 原田左之助  藤堂平助 山崎烝 才谷梅太郎



第一章
芹沢鴨
「私たちが有名になった証拠ですよ」
近藤勇
「原因はまたお酒ですか?」
島田魁
「大関は間違いなしですね」
井上源三郎
「ええ、そうなんです」
<シナリオ>
「ワクワクする」
「頑張ります!」
「すごい…芹沢さん!」
「うん、そうだね」
「でも、仕方ないですよ」
「すごいですね!」
「今だってモテてますよ」
第二章
<近藤勇デートイベント>
「絶対に行きます!」
島田魁
「今日は平助君の班ですよ」
芹沢鴨
「山南さんはどうでしょう」
沖田総司
「物騒ですね」
<シナリオ>
「近藤のことを考える。」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「…ずいぶんな話ですね」
第三章
近藤勇
「近藤さん、お目が高いから」
島田魁
「梅さんじゃないですか?」
土方歳三
「刀はどうしましょうか?」
<シナリオ>
「土方さん、そんな技術まで…」
「うう…何だかこわいよぉ」
「自分から口を割って欲しいなぁ」
「…近藤さんも憧れますか?」
「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
井上源三郎
「みんな頑張りましたもんね」
近藤勇
「気持ちは分かりますから」
島田魁
「いいですねぇ!」
沖田総司
「もう慣れましたけどね」
<シナリオ>
「照姫様の心配をする。」
「近藤と話す。」
第五章
島田魁
「島田さん…お腹空きましたね」
近藤勇
「帰ったらすぐ洗濯ですね」
井上源三郎
「平助君です」
武田観柳斎
「私もそう思いますよ」
第六章
服部武雄
「伊東さんとどんな関係ですか?」
近藤勇
「池田屋を思い出しますね」
武田観柳斎
「良かったですね、武田さん」
山南敬助
「子供たちの塾が忙しいんですか?」
第七章
近藤勇
「そうですね、とても快適です」
大石鍬次郎
「やっぱり土方さんかな」
武田観柳斎
「それも時代の流れですよ」
伊東甲子太郎
「強そうな人はいますか?」
第八章
土方歳三
「あはは…心配するだけ無駄ですよ」
近藤勇
「でも…無事でなによりです」
篠原泰之進
「そうですね」
<近藤勇デートイベント>
「じゃあ、それにします」
第九章
永倉新八
「すぐ仲直りしますよね?」
伊東甲子太郎
「伊東さんってそっちの趣味が…?」
近藤勇
「ええ、そうですね!」
土方歳三
「はい、やれるだけやってみます」
第十章
近藤勇
「またお仕事頑張ります」
篠原泰之進
「ありがとうございます」
大石鍬次郎
「多分、大丈夫です」
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」
第十一章
<近藤勇デートイベント>
「少し…そばにいていいですか?」
大石鍬次郎
「沖田さんに何かご用ですか?」
島田魁
「ええ、いいですよ」
井上源三郎
「そ、そんなに…ですか?」
第十二章
近藤勇
「西本願寺さまさまですね」
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」
井上源三郎
「お風呂は比較になりませんね」
永倉新八
「あっけなかったですね…」
第十三章
土方歳三
「そうなんですけど…」
近藤勇
「近藤さん、お願いします…」
第十四章
近藤勇
「平助君…残念でしたね」
島田魁
「天才が本気になりましたね」
井上源三郎
「道場にいるそうです」
大石鍬次郎
「稽古ってします?」
<シナリオ>
「そうですか?」
「裏口から逃げますよ」
「近藤さんのバカ…無理に強がって」
第十五章
土方歳三
「近藤さんなら大丈夫ですよね」
島田魁
「強いところを見せるんです」
井上源三郎
「そんなことないですよ」
大石鍬次郎
「何してんですか、大石さん!」
第十六章
近藤勇
「そんな顔しちゃダメです!」
島田魁
「近藤さんですか…」
大石鍬次郎
「まだ動いちゃダメです」
近藤勇
「もう少しなんですね?」
<シナリオ>
「これからの戦いを考える」
「親しい仲間を追って逃げる」
第十七章
<近藤勇デートイベント>
「振ってほしいです」
島田魁
「近藤さんについてきます」
土方歳三
「悲しいことですね…」
近藤勇
「剣は持てますか?」
<シナリオ>
「甲府の時を思い出すよ…」
「私も早くなれないと…」
「そんなこと言わないでください!」

第一章
土方歳三
「なんてことを…」
芹沢鴨
「妙なものって何ですか?」
島田魁
「大関は間違いなしですね」
井上源三郎
「ええ、そうなんです」
第二章
芹沢鴨
「たまにしますよ」
土方歳三
「次は私が行きます!」
井上源三郎
「山崎さんって男ですよ?」
沖田総司
「物騒ですね」
<シナリオ>
「芹沢のことを考える。」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「それが新選組を守ることに?」
第三章
近藤勇
「へぇ、期待できますね」
<土方歳三デートイベント>
「故郷に送ったらどうですか?」
島田魁
「何かの間違いでは?」
斎藤一
「行ってもいいんですか?」
<シナリオ>
「土方さん、そんな技術まで…」
「うう…何だかこわいよぉ」
「自分から口を割って欲しいなぁ」
「早く世間の反応を知りたいな。」
第四章
土方歳三
「まだまだ足りませんよ」
島田魁
「それなら私です」
武田観柳斎
「土方さんの部屋にいますよ」
近藤勇
「絶対許せません!」
第五章
土方歳三
「これでしばらくは長州も…」
井上源三郎
「そうですね」
島田魁
「山南さんでいいと思いますよ」
武田観柳斎
「私もそう思いますよ」
第六章
土方歳三
「やはり、そういうものも必要ですね」
伊東甲子太郎
「そりゃあ新選組の副長ですから」
<土方歳三デートイベント>
「『染めてほし』です」
近藤勇
「土方さんも人間なんですね」
第七章
近藤勇
「でもお寺の人が〜」
島田魁
「あ、近藤さんでいいんだ」
服部武雄
「一応町道場の娘でしたから」
土方歳三
「お風呂にしますか?」
第八章
土方歳三
「きっと笑って帰ってきますよね」
大石鍬次郎
「銃なんか面白くないですよね」
篠原泰之進
「……」
服部武雄
「だから私たちが頑張らないと」
第九章
永倉新八
「すぐ仲直りしますよね?」
土方歳三
「……」
服部武雄
「伊東さんのお気に入りですか」
伊東甲子太郎
「ご自身で良く考えるべきです」
第十章
近藤勇
「ご迷惑をおかけしました」
土方歳三
「私ができる限りお世話します」
大石鍬次郎
「なるワケないですよ!」
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」
第十一章
<土方デートイベント>
「お暇ならご一緒しませんか?」
大石鍬次郎
「ええ、お部屋で寝てます」
島田魁
「ええ、いいですよ」
井上源三郎
「そ、そんなに…ですか?」
第十二章
土方歳三
「戦略的な問題もありますもんね」
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」
井上源三郎
「お風呂は比較になりませんね」
永倉新八
「あっけなかったですね…」
第十三章
土方歳三
「土方さんは信じられますか?」
近藤勇
「お願いします…」
第十四章
近藤勇
「ともかく頑張るしかないですね…」
土方歳三
「あくまで抗戦ですね」
井上源三郎
「道場にいるそうです」
大石鍬次郎
「前の屯所が恋しくないですか?」
<シナリオ>
「そうですか?」
「私が戦いますから逃げてください」
第十五章
土方歳三
「近藤さんなら大丈夫ですよね」
島田魁
「山崎さんみたいに女装します?」
井上源三郎
「ありがとうございます」
大石鍬次郎
「大石さんも、急いで!」
第十六章
近藤勇
「そんな顔しちゃダメです!」
土方歳三
「いいことだと思います」
大石鍬次郎
「だったら稽古でもしててください」
島田魁
「いい人材はきましたか?」
<シナリオ>
「少し寝て体を休める」
「江戸に向かって逃げる」
第十七章
<近藤勇デートイベント>
「振ってほしいです」
島田魁
「あれってかっこいいですよね」
<土方歳三デートイベント>
「黙って話を聞く。」
<シナリオ>
「落ち着いていられないよ」
「…やっぱり怖いな」
「そんなこと言わないでください!」
第二十一章
<シナリオ>
「今後はどうしますか?」
「ずいぶんな話じゃないですか!」

第一章
芹沢鴨
「私たちが有名になった証拠ですよ」
沖田総司
「お仕事に決まってます」
島田魁
「大関は間違いなしですね」
井上源三郎
「ええ、そうなんです」
第二章
芹沢鴨
「じゃあ舞妓姿なんてどうです?」
<沖田総司デートイベント>
「じゃあ、私が鬼で」
井上源三郎
「そうですね…」
山南敬助
「ええ、いいですよ」
<シナリオ>
「やっぱり変だよ」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「勝負、ですか…」
「…ずいぶんな話ですね」
第三章
沖田総司
「じゃあ私でも勝てますか?」
武田観柳斎
「目指すは沖田さんです!」
沖田総司
「また長州との戦いが…」
土方歳三
「刀はどうしましょうか?」
<シナリオ>
「うう…何だかこわいよぉ」
「沖田を支えて歩く。」
「長州の人たちって…」
第四章
井上源三郎
「みんな頑張りましたもんね」
沖田総司
「だって池田屋で血を…」
武田観柳斎
「道場にいるはずですよ」
近藤勇
「町の人たちに〜」
第五章
沖田総司
「すごい体力ですね…」
武田観柳斎
「向こうの木陰で寝てます」
井上源三郎
「平助君です」
近藤勇
「謙虚さを忘れちゃダメです」
第六章
大石鍬次郎
「その剣すごく長そうですね」
沖田総司
「私は逃げたりしませにょ」
武田観柳斎
「良かったですね、武田さん」
近藤勇
「土方さんも人間なんですね」
「山南さん、大事な話が…」
「その人らしさが損なわれるなら」
第七章
近藤勇
「でもお寺の〜」
<沖田総司デートイベント>
「何だか楽しそうですね」
井上源三郎
「楽しかったですか?」
土方歳三
「お食事にしますか?」
「山崎さん…本当に女なんじゃ?」
「他の人物を考える。」
「体調について聞く。」
「梅さんが来ると楽しいですよ」
「みんないい人たちですから」
第八章
沖田総司
「信頼してるんですね」
井上源三郎
「何かお手伝いしましょうか?」
武田観柳斎
「武田さん、どうしたんですか?」
服部武雄
「だから私たちが頑張らないと」
第九章
斎藤一
「うわ…ホントですか?」
沖田総司
「…はい」
篠原泰之進
「すごい方らしいですね」
伊東甲子太郎
「ご自身で良く考えるべきです」
第十章
沖田総司
井上源三郎
「はい…」
沖田総司デートイベント
「家族ってなんでしょうね…」
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」
第十一章
沖田総司
「じゃあ私も行きます」
井上源三郎
「今日はお仕事だったのかな?」
土方歳三
「島津久光様ですえ!?」
大石鍬次郎
「剣の手入れでもしててください」
第十二章
土方歳三
「それもそうですね」
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」
沖田総司デートイベント
「立場が逆なら…」
永倉新八
「あっけなかったですね…」
第十三章
土方歳三
「そうなんですけど…」
沖田総司
「あの人たちとは戦えません…」
第十四章
沖田総司
「ええ、頑張りましょう」
島田魁
「天才が本気になりましたね」
井上源三郎
「道場にいるそうです」
大石鍬次郎
「稽古ってします?」
<シナリオ>
「私は怖かったですよ」
「裏口から逃げますよ」
大石鍬次郎
「何してんですか、大石さん!」
第十九章
<シナリオ>
「正直に答える」

第一章
山南敬助
「悪い人たちがいるもんですね」
島田魁
「芹沢さんです」
近藤勇
「全部近藤さんの人徳ですね」
土方歳三
「あまり考え込むと体に悪いですよ」
<シナリオ>
「すごい服…」
「期待に応えますって」
「無謀だよぉ!」
「心苦しいですよね…」
「すごいですね!」
「今だってモテてますよ」
第二章
芹沢鴨
「たまにしますよ」
<山南敬助デートイベント>
「動かしてみていいですか?」
井上源三郎
「そうですね…」
沖田総司
「物騒ですね」
<シナリオ>
「近藤のことを考える」
「おまんじゅうでますかね?」
「今度、一緒にお茶を飲みませんか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「…ずいぶんな話ですね」
第三章
沖田総司
「見ただけで分かるんですか?」
山南敬助
「天子様をお守りするんですね」
島田魁
「梅さんじゃないですか?」
土方歳三
「刀はどうしましょうか?」
<シナリオ>
「自分から口を割って欲しいなぁ」
「理由を聞く。」
「…」
「他の話をする。」
「山南さん…なんだか辛そう。」
第四章
山南敬助
「しっかりしてくださいね」
沖田総司
「やっぱり何でもないです…」
武田観柳斎
「道場にいるはずですよ」
近藤勇
「町の人たちに〜」
<シナリオ>
「長州の挙兵について考える。」
「街中を観察する。」
第五章
沖田総司
「もう十分だと思いますよ。」
井上源三郎
「そうですね」
島田魁
「山南さんでいいと思いますよ」
<山南敬助デートイベント>
「私が綺麗だと思えば…ですか?」
<シナリオ>
「…はい!」
第五章
服部武雄
「服部さん、剣は得意ですか?」
<山南敬助デートイベント>
「そんなことないです」
伊東甲子太郎
「山南さんの所へは行きました?」
山南敬助
「でも、山南さんは総長ですよ」
<シナリオ>
「あの、実は…」
「その人らしさが損なわれるなら」

第一章
斎藤一
「斎藤さんって渋いですね」
島田魁
「島田さんです」
山南敬助
「人の縁って不思議ですね」
井上源三郎
「ええ、そうなんです」
<シナリオ>
「この服、目立ち過す?」
「頑張ります!」
「すごい…芹沢さん!」
「うん、そうだね」
「でも、仕方ないですよ」
「すごいですね!」
「…はいはい」
第二章
斎藤一
「ええ、ご一緒します」
<山南敬助デートイベント>
「どんな風に動くんですか?」
井上源三郎
「そうですね…」
沖田総司
「物騒ですね」
<シナリオ>
「近藤のことを考える。」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「…ずいぶんな話ですね」
第三章
斎藤一
「目つきが悪いですね」
山南敬助
「尊皇…ですか」
島田魁
「梅さんじゃないですか?」
土方歳三
「刀はどうしましょうか?」
<シナリオ>
「うう…何だかこわいよぉ」
「このままじゃみんな困るよね」
「できれば斬りたくないな」
「火をつけるなんてやり方がイヤ」
「長州の人たちって…」
第四章
井上源三郎
「みんな頑張りましたもんね」
<斎藤一デートイベント>
「その通りだと思います」
武田観柳斎
「土方さんの部屋にいますよ」
沖田総司
「もう慣れましたけどね」
第五章
沖田総司
「もう十分だと思いますよ」
斎藤一
「帰ってから剣を研ぎに行きませんか?」
島田魁
「山南さんでいいと思いますよ」
山南敬助
「分かりません…」
第六章
<斎藤一デートイベント>
「あの…私、食べましょうか?」
山南敬助
「伊東さんとは話が合いますか?」
服部武雄
「もしかして梅さんですか?」
近藤勇
「笑っちゃいました」
第七章
斎藤一
「お風呂が広くなりましたよ」
島田魁
「あ、近藤さんでいいんだ」
服部武雄
「斎藤さんです」
斎藤一
「新入隊士も一緒です」
第八章
斎藤一
「やっぱり…そうですね」
井上源三郎
「何かお手伝いしましょうか?」
篠原泰之進
「そうですね」
服部武雄
「だから私たちが頑張らないと」
第九章
斎藤一
「それだけは避けないと…」
島田魁
「斎藤さんですか?」
服部武雄
「信頼できる〜」
斎藤一
「少し疲れ気味で…」
<シナリオ>
「永倉に謝る。」
「食べるしかないか…」
第十章
斎藤一
「最高ですよ」
服部武雄
「沖田さんのことが心配で…」
大石鍬次郎
「多分、大丈夫です」
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」
<シナリオ>
「伊東甲子太郎に話を聞く。」
「大石に話しかける。」
第十一章
沖田総司
「危ないからついていきます」
大石鍬次郎
「沖田さんに何かご用ですか?」
島田魁
「ええ、いいですよ」
井上源三郎
「そ、そんなに…ですか?」
第十二章
土方歳三
「それもそうですね」
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」
井上源三郎
「お風呂は比較になりませんね」
斎藤一
「ホント、ご苦労様でした」
第十三章
土方歳三
「そうなんですけど…」
斎藤一
「私、どうしていいのか…」
<シナリオ>
「山崎さん、その言い方は…」
「は、初めまして…」
第十四章
斎藤初め
「珍しいですね、稽古なんて」
島田魁
「天才が本気になりましたね」
<斎藤一デートイベント>
「憶えていてあげましょうよ」
井上源三郎
「奉行所の中は初めてだなぁ」
第十五章
土方歳三
「近藤さんなら大丈夫ですよね」
斎藤一
「外へ食べに出ていいですか?」
井上源三郎
「そんなことないですよ」
島田魁
「頼もしい言葉ですね!」
第十六章
近藤勇
「そんな顔しちゃダメです!」
<斎藤一デートイベント>
「しばらく…そばにいてください」
島田魁
「幕府はまだ十分戦えるのに…」
永倉新八
「こういう休息も重要でうよ」
<シナリオ>
「これからの戦いを考える」
「敵のいない方へ逃げる」
第ニ十章
<シナリオ>
「どうして会津に残ったんですか?」
「何か…恥ずかしいな」

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