|
第一章 |
芹沢鴨
「私たちが有名になった証拠ですよ」 |
近藤勇
「原因はまたお酒ですか?」 |
島田魁
「大関は間違いなしですね」 |
井上源三郎
「ええ、そうなんです」 |
<シナリオ>
「ワクワクする」
「頑張ります!」
「すごい…芹沢さん!」
「うん、そうだね」
「でも、仕方ないですよ」
「すごいですね!」
「今だってモテてますよ」 |
第二章 |
<近藤勇デートイベント>
「絶対に行きます!」 |
島田魁
「今日は平助君の班ですよ」 |
芹沢鴨
「山南さんはどうでしょう」 |
沖田総司
「物騒ですね」 |
<シナリオ>
「近藤のことを考える。」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「…ずいぶんな話ですね」 |
第三章 |
近藤勇
「近藤さん、お目が高いから」 |
島田魁
「梅さんじゃないですか?」 |
土方歳三
「刀はどうしましょうか?」 |
<シナリオ>
「土方さん、そんな技術まで…」
「うう…何だかこわいよぉ」
「自分から口を割って欲しいなぁ」
「…近藤さんも憧れますか?」
「早く世間の反応を知りたいな。」 |
第四章 |
井上源三郎
「みんな頑張りましたもんね」 |
近藤勇
「気持ちは分かりますから」 |
島田魁
「いいですねぇ!」 |
沖田総司
「もう慣れましたけどね」 |
<シナリオ>
「照姫様の心配をする。」
「近藤と話す。」 |
第五章 |
島田魁
「島田さん…お腹空きましたね」 |
近藤勇
「帰ったらすぐ洗濯ですね」 |
井上源三郎
「平助君です」 |
武田観柳斎
「私もそう思いますよ」 |
第六章 |
服部武雄
「伊東さんとどんな関係ですか?」 |
近藤勇
「池田屋を思い出しますね」 |
武田観柳斎
「良かったですね、武田さん」 |
山南敬助
「子供たちの塾が忙しいんですか?」 |
第七章 |
近藤勇
「そうですね、とても快適です」 |
大石鍬次郎
「やっぱり土方さんかな」 |
武田観柳斎
「それも時代の流れですよ」 |
伊東甲子太郎
「強そうな人はいますか?」 |
第八章 |
土方歳三
「あはは…心配するだけ無駄ですよ」 |
近藤勇
「でも…無事でなによりです」 |
篠原泰之進
「そうですね」 |
<近藤勇デートイベント>
「じゃあ、それにします」 |
第九章 |
永倉新八
「すぐ仲直りしますよね?」 |
伊東甲子太郎
「伊東さんってそっちの趣味が…?」 |
近藤勇
「ええ、そうですね!」 |
土方歳三
「はい、やれるだけやってみます」 |
第十章 |
近藤勇
「またお仕事頑張ります」 |
篠原泰之進
「ありがとうございます」 |
大石鍬次郎
「多分、大丈夫です」 |
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」 |
第十一章 |
<近藤勇デートイベント>
「少し…そばにいていいですか?」 |
大石鍬次郎
「沖田さんに何かご用ですか?」 |
島田魁
「ええ、いいですよ」 |
井上源三郎
「そ、そんなに…ですか?」 |
第十二章 |
近藤勇
「西本願寺さまさまですね」 |
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」 |
井上源三郎
「お風呂は比較になりませんね」 |
永倉新八
「あっけなかったですね…」 |
第十三章 |
土方歳三
「そうなんですけど…」 |
近藤勇
「近藤さん、お願いします…」 |
第十四章 |
近藤勇
「平助君…残念でしたね」 |
島田魁
「天才が本気になりましたね」 |
井上源三郎
「道場にいるそうです」 |
大石鍬次郎
「稽古ってします?」 |
<シナリオ>
「そうですか?」
「裏口から逃げますよ」
「近藤さんのバカ…無理に強がって」 |
第十五章 |
土方歳三
「近藤さんなら大丈夫ですよね」 |
島田魁
「強いところを見せるんです」 |
井上源三郎
「そんなことないですよ」 |
大石鍬次郎
「何してんですか、大石さん!」 |
第十六章 |
近藤勇
「そんな顔しちゃダメです!」 |
島田魁
「近藤さんですか…」 |
大石鍬次郎
「まだ動いちゃダメです」 |
近藤勇
「もう少しなんですね?」 |
<シナリオ>
「これからの戦いを考える」
「親しい仲間を追って逃げる」 |
第十七章 |
<近藤勇デートイベント>
「振ってほしいです」 |
島田魁
「近藤さんについてきます」 |
土方歳三
「悲しいことですね…」 |
近藤勇
「剣は持てますか?」 |
<シナリオ>
「甲府の時を思い出すよ…」
「私も早くなれないと…」
「そんなこと言わないでください!」 |
|
第一章 |
土方歳三
「なんてことを…」 |
芹沢鴨
「妙なものって何ですか?」 |
島田魁
「大関は間違いなしですね」 |
井上源三郎
「ええ、そうなんです」 |
第二章 |
芹沢鴨
「たまにしますよ」 |
土方歳三
「次は私が行きます!」 |
井上源三郎
「山崎さんって男ですよ?」 |
沖田総司
「物騒ですね」 |
<シナリオ>
「芹沢のことを考える。」
「おまんじゅう出ますかね?」
「そんなに緊張してたんですか?」
「なんだか型破りな人」
「そんなの変です」
「それが新選組を守ることに?」 |
第三章 |
近藤勇
「へぇ、期待できますね」 |
<土方歳三デートイベント>
「故郷に送ったらどうですか?」 |
島田魁
「何かの間違いでは?」 |
斎藤一
「行ってもいいんですか?」 |
<シナリオ>
「土方さん、そんな技術まで…」
「うう…何だかこわいよぉ」
「自分から口を割って欲しいなぁ」
「早く世間の反応を知りたいな。」 |
第四章 |
土方歳三
「まだまだ足りませんよ」 |
島田魁
「それなら私です」 |
武田観柳斎
「土方さんの部屋にいますよ」 |
近藤勇
「絶対許せません!」 |
第五章 |
土方歳三
「これでしばらくは長州も…」 |
井上源三郎
「そうですね」 |
島田魁
「山南さんでいいと思いますよ」 |
武田観柳斎
「私もそう思いますよ」 |
第六章 |
土方歳三
「やはり、そういうものも必要ですね」 |
伊東甲子太郎
「そりゃあ新選組の副長ですから」 |
<土方歳三デートイベント>
「『染めてほし』です」 |
近藤勇
「土方さんも人間なんですね」 |
第七章 |
近藤勇
「でもお寺の人が〜」 |
島田魁
「あ、近藤さんでいいんだ」 |
服部武雄
「一応町道場の娘でしたから」 |
土方歳三
「お風呂にしますか?」 |
第八章 |
土方歳三
「きっと笑って帰ってきますよね」 |
大石鍬次郎
「銃なんか面白くないですよね」 |
篠原泰之進
「……」 |
服部武雄
「だから私たちが頑張らないと」 |
第九章 |
永倉新八
「すぐ仲直りしますよね?」 |
土方歳三
「……」 |
服部武雄
「伊東さんのお気に入りですか」 |
伊東甲子太郎
「ご自身で良く考えるべきです」 |
第十章 |
近藤勇
「ご迷惑をおかけしました」 |
土方歳三
「私ができる限りお世話します」 |
大石鍬次郎
「なるワケないですよ!」 |
伊東甲子太郎
「私も探しておきますよ」 |
第十一章 |
<土方デートイベント>
「お暇ならご一緒しませんか?」 |
大石鍬次郎
「ええ、お部屋で寝てます」 |
島田魁
「ええ、いいですよ」 |
井上源三郎
「そ、そんなに…ですか?」 |
第十二章 |
土方歳三
「戦略的な問題もありますもんね」 |
島田魁
「女湯、つくってもらえるんですか?」 |
井上源三郎
「お風呂は比較になりませんね」 |
永倉新八
「あっけなかったですね…」 |
第十三章 |
土方歳三
「土方さんは信じられますか?」 |
近藤勇
「お願いします…」 |
第十四章 |
近藤勇
「ともかく頑張るしかないですね…」 |
土方歳三
「あくまで抗戦ですね」 |
井上源三郎
「道場にいるそうです」 |
大石鍬次郎
「前の屯所が恋しくないですか?」 |
<シナリオ>
「そうですか?」
「私が戦いますから逃げてください」 |
第十五章 |
土方歳三
「近藤さんなら大丈夫ですよね」 |
島田魁
「山崎さんみたいに女装します?」 |
井上源三郎
「ありがとうございます」 |
大石鍬次郎
「大石さんも、急いで!」 |
第十六章 |
近藤勇
「そんな顔しちゃダメです!」 |
土方歳三
「いいことだと思います」 |
大石鍬次郎
「だったら稽古でもしててください」 |
島田魁
「いい人材はきましたか?」 |
<シナリオ>
「少し寝て体を休める」
「江戸に向かって逃げる」 |
第十七章 |
<近藤勇デートイベント>
「振ってほしいです」 |
島田魁
「あれってかっこいいですよね」 |
<土方歳三デートイベント>
「黙って話を聞く。」 |
<シナリオ>
「落ち着いていられないよ」
「…やっぱり怖いな」
「そんなこと言わないでください!」 |
第二十一章 |
<シナリオ>
「今後はどうしますか?」
「ずいぶんな話じゃないですか!」 |
|
第一章 |
斎藤一 「斎藤さんって渋いですね」 |
島田魁 「島田さんです」 |
山南敬助 「人の縁って不思議ですね」 |
井上源三郎 「ええ、そうなんです」 |
<シナリオ> 「この服、目立ち過す?」 「頑張ります!」 「すごい…芹沢さん!」 「うん、そうだね」 「でも、仕方ないですよ」 「すごいですね!」 「…はいはい」 |
第二章 |
斎藤一 「ええ、ご一緒します」 |
<山南敬助デートイベント> 「どんな風に動くんですか?」 |
井上源三郎 「そうですね…」 |
沖田総司 「物騒ですね」 |
<シナリオ> 「近藤のことを考える。」 「おまんじゅう出ますかね?」 「そんなに緊張してたんですか?」 「なんだか型破りな人」 「そんなの変です」 「…ずいぶんな話ですね」 |
第三章 |
斎藤一 「目つきが悪いですね」 |
山南敬助 「尊皇…ですか」 |
島田魁 「梅さんじゃないですか?」 |
土方歳三 「刀はどうしましょうか?」 |
<シナリオ> 「うう…何だかこわいよぉ」 「このままじゃみんな困るよね」 「できれば斬りたくないな」 「火をつけるなんてやり方がイヤ」 「長州の人たちって…」 |
第四章 |
井上源三郎 「みんな頑張りましたもんね」 |
<斎藤一デートイベント> 「その通りだと思います」 |
武田観柳斎 「土方さんの部屋にいますよ」 |
沖田総司 「もう慣れましたけどね」 |
第五章 |
沖田総司 「もう十分だと思いますよ」 |
斎藤一 「帰ってから剣を研ぎに行きませんか?」 |
島田魁 「山南さんでいいと思いますよ」 |
山南敬助 「分かりません…」 |
第六章 |
<斎藤一デートイベント> 「あの…私、食べましょうか?」 |
山南敬助 「伊東さんとは話が合いますか?」 |
服部武雄 「もしかして梅さんですか?」 |
近藤勇 「笑っちゃいました」 |
第七章 |
斎藤一 「お風呂が広くなりましたよ」 |
島田魁 「あ、近藤さんでいいんだ」 |
服部武雄 「斎藤さんです」 |
斎藤一 「新入隊士も一緒です」 |
第八章 |
斎藤一 「やっぱり…そうですね」 |
井上源三郎 「何かお手伝いしましょうか?」 |
篠原泰之進 「そうですね」 |
服部武雄 「だから私たちが頑張らないと」 |
第九章 |
斎藤一 「それだけは避けないと…」 |
島田魁 「斎藤さんですか?」 |
服部武雄 「信頼できる〜」 |
斎藤一 「少し疲れ気味で…」 |
<シナリオ> 「永倉に謝る。」 「食べるしかないか…」 |
第十章 |
斎藤一 「最高ですよ」 |
服部武雄 「沖田さんのことが心配で…」 |
大石鍬次郎 「多分、大丈夫です」 |
伊東甲子太郎 「私も探しておきますよ」 |
<シナリオ> 「伊東甲子太郎に話を聞く。」 「大石に話しかける。」 |
第十一章 |
沖田総司 「危ないからついていきます」 |
大石鍬次郎 「沖田さんに何かご用ですか?」 |
島田魁 「ええ、いいですよ」 |
井上源三郎 「そ、そんなに…ですか?」 |
第十二章 |
土方歳三 「それもそうですね」 |
島田魁 「女湯、つくってもらえるんですか?」 |
井上源三郎 「お風呂は比較になりませんね」 |
斎藤一 「ホント、ご苦労様でした」 |
第十三章 |
土方歳三 「そうなんですけど…」 |
斎藤一 「私、どうしていいのか…」 |
<シナリオ> 「山崎さん、その言い方は…」 「は、初めまして…」 |
第十四章 |
斎藤初め 「珍しいですね、稽古なんて」 |
島田魁 「天才が本気になりましたね」 |
<斎藤一デートイベント> 「憶えていてあげましょうよ」 |
井上源三郎 「奉行所の中は初めてだなぁ」 |
第十五章 |
土方歳三 「近藤さんなら大丈夫ですよね」 |
斎藤一 「外へ食べに出ていいですか?」 |
井上源三郎 「そんなことないですよ」 |
島田魁 「頼もしい言葉ですね!」 |
第十六章 |
近藤勇 「そんな顔しちゃダメです!」 |
<斎藤一デートイベント> 「しばらく…そばにいてください」 |
島田魁 「幕府はまだ十分戦えるのに…」 |
永倉新八 「こういう休息も重要でうよ」 |
<シナリオ> 「これからの戦いを考える」 「敵のいない方へ逃げる」 |
第ニ十章 |
<シナリオ> 「どうして会津に残ったんですか?」 「何か…恥ずかしいな」 |